タグ

に:日本とこ:昆虫に関するdimitrygorodokのブックマーク (4)

  • 昆虫食はあるべき食の未来なのか? - 読む・考える・書く

    突然の昆虫、それもなぜかコオロギ推しというニュースに反応して様々な意見が飛び交っている。 しかしこの件、色々な論点が混在しているので、順序立てて整理してみる必要があるように思う。 昆虫それ自体の是非 持続可能な社会を実現するには昆虫をべるべきなのか? 昆虫が普及した果ての未来のの風景は? 昆虫を推進する、いつもの怪しげな人たち 昆虫それ自体の是非 まず、昆虫をべることそれ自体の是非について。 実のところ、欧米やの欧米化が進んでいる現代日では昆虫への忌避感が強いが、世界を見渡せば昆虫をべる文化は広く分布している。 マーヴィン・ハリス『文化の謎』によれば、北米やアマゾン川流域の先住民、中国や東南アジアの人々などは、伝統的に多くの昆虫をべてきた。また、1930年代にラオスの文化を調査した学者の報告によると、実際にべてみれば、ラオスの人々がべている昆虫は欧米人

    昆虫食はあるべき食の未来なのか? - 読む・考える・書く
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/03/22
    本来なら人生を豊かにする筈の昆虫食が、自民や財界の手にかかると非常に雑な扱いをされる事の不幸よ…大豆などの豆類はアレルギー問題ある為昆虫で蛋白質獲れるようにするメリットは大きいと思う。
  • 昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある

    朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 昆虫が色んな意味で話題ですが、野ハンター的には「コオロギという『味ランク中の下』の虫が代表材になってる限りは昆虫推進には関わりづらい」ってのが音。 日人は美味しいものならちゃんとべる国民なんだから、美味しい昆虫の美味しいべ方を紹介していきたい。SDGsなんてその後の後 2023-02-20 21:48:23 茸 朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野ハンター茸朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgath

    昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2023/02/22
    締めの「美味すぎると絶滅寸前まで追い込んで尚食おうとするからほどほどに……」という忠告が只管に重い。絶賛衰退中の漁業界見るにつけ、倫理なき社会の恐ろしさよ…と思う。
  • 南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信

    千葉県船橋市内で見つかったアルゼンチンモリゴキブリ。日中、コンクリートブロックの穴に潜んでいた=2018年4月(加藤俊英さん撮影・提供) 南米原産のゴキブリ「アルゼンチンモリゴキブリ」が1日までに千葉県の野外で確認された。このゴキブリは、ペットとして飼われている爬虫類や魚の生き餌として大量に輸入されており、一部が野外に放されたとみられる。現時点で生態系への影響は不明だが、繁殖が容易なため在来種を駆逐したり、人間にとって新たな害虫となったりする恐れもある。 千葉県在住の会社員、加藤俊英さんと農研機構農業環境変動研究センター(茨城県つくば市)の山迫淳介研究員の調査で判明。山迫さんは「外来種としてどのような影響をもたらすか分からないので、決して野外に出さないでほしい」と呼び掛けている。

    南米ゴキブリを野外で確認、千葉 繁殖容易、害虫となる恐れ | 共同通信
  • 青森の蝶たち~特集「ヤマトシジミの異常現象」

    確認されている斑紋異常のタイプは、外側に斑紋が流れるタイプ(写真1,2)、 内側に流れるタイプ、そして消失するタイプ(写真3)の3つに大別できる。 またこのような斑紋異常個体には、脚や触角、翅形などの形状に奇型を伴うことが比較的多いように思われる。 写真4の個体は確認される異常型として、いわゆる「そこそこ」な個体である。 写真1,2の個体ほど異常が著しいものは少ないが、写真4程度の個体であれば全体の5%以上。 一般に異常型は数千分の1程度の出現頻度だと言われている事を考えると、ここでの出現率は、異常型と呼ぶにはあまりに高い。

  • 1