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に:日本と安保に関するdimitrygorodokのブックマーク (3)

  • 普天間移設、および軍事は政治の道具だということの意味(追記あり) - リアリズムと防衛を学ぶ

    私はこのブログで普天間移設問題について語ることを避けてきました。なぜならこの問題は大きすぎて、私の手には負えないからです。といっても「普天間基地を移設しよう、移設先はどこが便利か」それだけで済めば、話はとても簡単なのです。しかし、それは軍事の論理です。 普天間は軍事だけの問題ではない なぜ普天間基地を移設するのか? 引越し先の選びかた 普天間基地の機能 じゃあ台湾に移設するのはどうなの? もしも沖縄以外に移動したら? 軍事の論理と、政治仕事 軍事問題を政治的に論じるときの3つの誤り 追記 関連 参考 お勧め文献 普天間は軍事だけの問題ではない 沖縄県内移設、まして島以外への移設となれば、この問題は軍事の論理だけで語れる範囲をはるか飛び越えてしまいます。普天間は普天間だけの問題ではないのです。これについては以下の記事が参考になります。 http://d.hatena.ne.jp/sion

    普天間移設、および軍事は政治の道具だということの意味(追記あり) - リアリズムと防衛を学ぶ
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/04/23
    歴史的経緯に関しては古い本だけど「安保条約の成立―吉田外交と天皇外交 豊下楢彦:岩波新書」が良くまとまってるんでお勧め
  • VIDEO NEWS密約は本当に必要だったのか »

    密約は当に必要だったのか 春名幹男氏(ジャーナリスト・外務省密約有識者委員会委員) マル激トーク・オン・ディマンド 第468回 これこそが政権交代の最大の成果なのかもしれない。 岡田外相は、自らの肝いりで立ち上げた日米密約に関する有識者委員会が、核の持ち込み、朝鮮有事における日からの米軍の自由出撃、沖縄返還時の現状回復費の肩代わりの3つの密約が、日米間で交わされていたとする検証結果を、3月9日、発表した。 特に日米安保条約改定時の核の持ち込みと、沖縄返還時の原状回復費の肩代わりの2つの分野では、「広義」との条件付きながらも、過去の自民党政権がその存在を言下に否定してきた密約の存在を政府が正式に認めたことは、戦後史の中でも特筆すべき出来事と言っていいだろう。 有識者委員会のメンバーとして、密約の検証作業に携わったジャーナリストの春名幹男氏は、核持ち込みの事前協議に対する認識が密約に当たる

    VIDEO NEWS密約は本当に必要だったのか »
  • Spike's Military Affair Review

    military.comが、普天間基地問題について、鳩山首相が首相官邸で記者に述べた言葉について報じました。しかし、その内容は微妙にずれているように思えます。ここに日米の認識の差がくっきりと出ています。 [原文] Japan's prime minister said today he may nix a key military deal with Washington on relocating U.S. troops, after a local election in Okinawa showed that residents oppose any new Marine base in their region. [訳文] 日の首相は今日、住民が彼らの地域内に、どんな新しい海兵隊の基地でも反対することを示した沖縄の地方選挙の後で、米軍の再配置に関するワシントンとの重要な軍事協定を

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/01/26
    『日米安保は「日本を守るためのもの」という日本人の認識と違い、アメリカ人は「土地と施設を使わせてもらうためのもの」と考えているようです/日本はもっとビジネスライクになるべきかも知れません』
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