なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分の服装の自由を行使するっけ?表現として。 その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。 https://t.co/2m1PlygZom
なんかよく分かんないんだけどさ、そんなにみんな仕事中に自分の服装の自由を行使するっけ?表現として。 その場その場でふさわしい格好をすることと、関係ないところで自由に好きな格好をすることは両立するやろと思うんだけど。 https://t.co/2m1PlygZom
そういや、ぼくが煽り運転の被害に遭ったとき、警察は受け取りたくない被害届をゴリ押しして、ネットやテレビにドラレコ映像を公開したぼくのことめっちゃ敵視してたのよね。で、とにかく一切の情報を出さないかったのよ。相手側はぼくの方が煽ってきたと言ってるのに、相手のドラレコは絶対みせて
『この世界の片隅に』で太極旗シーン以上に問題なのが、憲兵が出てくるエピソードだ。この話は以前にも一度取り上げているので内容が一部重複するが、改めて問題点を整理してみることにする。なお、このエピソードに関しては原作マンガとアニメ版に大きな違いはない。 『この世界の片隅に』で「憲兵」はどのように描かれたか このエピソードでは、呉の軍港に浮かぶ軍艦をスケッチしていたすずを間諜(スパイ)容疑者として捕まえた憲兵が、すずを連れて北條家に怒鳴り込んでくる。[1] 家族たちは玄関先で怒鳴り散らす憲兵の説教を神妙に聞いていたのだが、憲兵がいなくなると、次のシーンでは、よりによってすずなどをスパイ扱いした憲兵をバカにして爆笑する。[2] 現実にはあり得ない憲兵描写 しかし、こんなことは当時の現実としてはあり得ない。 まず、憲兵がスパイ容疑者を捕まえたら憲兵隊詰め所に連行して尋問するはずで、容疑者の自宅に引っ
この前、優等生タイプの若い修士の人と戦前の話をしている時、「沢山の学者や学生が特高に逮捕された」という話をしたら「それって悪いことをしたからですよね」と言われて本当に驚いた!
事件があったのは1週間前のニューヨーク州バッファロー。 警察による黒人差別への抗議に立っていた男性が、警官隊につきとばされて後頭部から倒れる衝撃的な映像が撮影されている。 警察の暴力動画、アメリカに衝撃与える フロイドさん抗議行動 - BBCニュース ニューヨーク州バッファローで4日撮影された映像では、夜間外出禁止令の取り締まりに出動した警官隊に男性(75)が接近。警官隊が押し返すと、男性は後ろ向きに倒れ、地面に後頭部を打ちつけた。 たぶん老人だからだろう、無理に押されても後ずさりできず、足がもつれて倒れたようだ。映像を拡大すると耳の穴から流血していることがわかる。 下記ツイートの全長版を見れば*1、倒れた老人を案じたのか近づく警官もいるが、同僚に止められて前進を再開し、別の警官が撮影を制止するまでが記録されている。 very much looks like the police just
米ミネソタ州で、抗議デモのために巡回する州兵(2020年5月29日撮影、資料写真)。(c)Joy POWELL / AFP 【6月8日 AFP】コリン・パウエル(Colin Powell)元米国務長官は7日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が米憲法から逸脱していると非難した。共和党が大統領に説明責任を負わせていないとも批判し、大統領選では民主党候補のジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領に投票する意向も示した。 【関連記事】米アラスカ州上院議員、共和党離党 マティス氏の大統領非難に賛同 退役陸軍大将で、共和党大統領の下で軍事および外交のトップを務めたパウエル氏は米CNNに対し、トランプ氏は民主主義に対する脅威であり、彼のうそと侮辱的言動により世界から見た米国は衰退したと厳しく非難。「われわれには憲法がある。われわれは憲法に従わなければならない。大統領はそれから
事件がありました。 弁護士さんを通じて、刑事告訴の為の告訴状を神奈川県警察泉警察署に提出してもらっていたのですが 今日、私がレッスンに行っている間に母の携帯に、警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 ( ´˙꒳˙ ) 田中弁護士のところにも泉署から電話があり、やはり、「神奈川県警ではそのような取り扱いになっている。送り返す。」と、同じ事を言われたそうです。 警察はなかなか告訴状を受け取ろうとしないとは聞いていたのですが、それにしても「うちはそういうのやってないから」と言うのは、ちょっとわけがわかりません。 「うちはそういうのやってないから」って、別に私は、ラーメン屋さんにピザの注文を
「革労協活動家」とされる男性(69)が、「無許可で貸金業を営んだ」という容疑で逮捕された。 「知人の男性に4回にわたってあわせて1万2000円を貸し付け、貸金業を営んだ疑いです。」 わたしもあなたも逮捕だな。 弾圧だということを隠そうともしてない。 報道されても、こういうやりくちに対する反発の声は、無視できるくらい小さいからね。 https://t.co/fT0i1Sa9ZP — よんひゃん (@cucamber_milk) October 18, 2019 (略) 警察によりますと、緒方容疑者は2019年5月から8月にかけて、許可がないにも関わらず、県内に住む知人の男性に4回にわたってあわせて1万2000円を貸し付け、貸金業を営んだ疑いです。 警察は緒方容疑者の認否を明らかにしていませんが、革労協による組織的な関与があったとみて、押収品などを調べ容疑の裏付けを進める方針です。 知人同士で
道交法違反関係の裁判例を検索していたら、「これはひどい」という裁判例にヒットした。面白いので紹介しておく。 事件そのものは昭和50年。裁判は刑事が昭和51~52年、民事が昭和58~61年と、かなり古い話ではある。 以下に流れをまとめてみた。 昭和50年5月4日、タクシー運転手のAがタクシーを運転していたところ、路上で交通整理をしていた警察官Kの脇にA車両が停止し、AとKは会話をした。 KはAに対し、Aが道交法違反(進路変更禁止違反)をした旨を告げ、執拗に運転免許証の提示を求めるなどした。なお道交法違反の事実はなかったし、Kが道交法違反を疑うべき合理的な理由もなかった。 AはKに反論して口論になった。Aは車を発進させて立ち去ろうとしたため、KがAの右腕を押さえた。Aがこれを振りほどこうとするなどして、もみ合いになった。この際に、Aの右手がKの顔に当たり、Kは加療約1週間を要する顔面挫傷を負っ
猛毒のサリンを使った凶悪事件などを次々に起こし、社会に混乱を招いたオウム真理教を長く取材してきたジャーナリストの江川紹子さん(58)は、この法律についてどう考えているのか。 《オウム真理教の暴走は共謀罪では防げなかった。》 共謀罪の適用対象とされる「組織的犯罪集団」について、安倍首相は地下鉄サリン事件(1995年)を起こしたオウム真理教を例に、「当初は宗教法人として認められた団体だったが、犯罪集団に一変した」と説明した。 最近、「共謀罪があれば、地下鉄サリン事件は防げた」という声を耳にするが、それは間違いだ。教団の関与が疑われる事件は数年前から各地で起きていた。既遂事件がいくつもあったのに、それらを真摯(しんし)に捜査しなかった警察の姿勢こそが問題だった。 89年の坂本堤弁護士一家殺害事件も、当時の警察幹部は「失踪」との見立てにこだわった。家族が警察に届けた時点では実行犯は車で移動中だった
『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』で知られる作家、冲方丁(うぶかた・とう)さんがこのほど、自身の留置場生活について書いた手記『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』(以下『こち留』、集英社インターナショナル)を出版した。 冲方さんは昨年8月、東京都内のマンションで、妻を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で逮捕された。人気作家による「DV事件」として、当時大きくメディアで報じられたが、冲方さんは一貫して「身に覚えがない」と主張。9日間の勾留を経て釈放され、同年10月に不起訴処分となった。 『こち留』では、勾留中のことをユーモアと皮肉を交えながら、こと細かく描いている。さながら人気作家による「留置場マニュアル」ともいえる本の中で、冲方さんは、留置場の実態や警察の取り調べを「笑うべきもの」とつづっている。留置場でどんなことを考えたのか、冲方さんに聞いた。 ●「長年の慣習にしたが
Twitterで賑わっていた痴漢やめてシール。www.asahi.com 痴漢相手にスマホなどに貼ったシールを見せて、さわらないで!と警告し、それでもやめない場合はそのシールで相手の手に☓印をつけて犯人を特定するんだと。 これが簡単だとして紹介されてるけど、かなり難しくね? あと、なんつーか、なんでいつもいつも痴漢対策は被害者ばかりがあれこれやらされるのか、っていうのと、現在進行形で被害にあってる人がこんなちまちまと二段階にもわけて冷静な対応できると思ってるのも不思議というか。 無い知恵を絞ったといっても、なんかしょぼいよなぁ…。 こんな可愛いぴよぴよしたシール見せられて、はい分かりましたって痴漢やめる犯罪者なんているのか疑問。 個人的な経験で言えば、こちらに抑圧的な態度をとる奴は、相手がビビるくらいこっちが反撃すると大人しくなるので、この警告メッセージも「お前の顔を覚えたぞ」とか、「警察
大日方純夫『警察の社会史』を読んだ。 警察の社会史 (岩波新書) 作者:大日方 純夫発売日: 1993/03/22メディア: 新書 以下、気になったところだけ。 実際には娼妓の自由廃業の前には、依然としてたかい塀がたちふさがっていた。 (略) 遊郭主と警察が結託して、廃業を願う娼妓がいると遊郭主をよびだして「示談」にさせたり、警察官が娼妓を「説諭」して廃業を思いとどまらせるなどということが多かったのである(吉見周子「売娼の実態と廃娼運動」) (33、34頁) 日本における「自由廃業」というものはこういうものであった。 特攻などにおける「自由意志」というのも、こうした文脈で考えた方がよい。 少なくとも戦前、今もそうなのかもしれないが、「自由」に自由が足りない。 日清戦争後の産業革命による紡績業の急成長は、労働力の不足をまねき、専業の紹介人や会社に属する募集人が、詐欺まがい、誘拐まがいの方法
◆たぶん週1エッセイ◆ ろくでなし子さんの逮捕に思う 女性器を隠すことが望ましくないという運動の活動家と支援者間での女性器データのやりとりは「わいせつな」電磁的記録の頒布なのか? 仮に刑法上わいせつ電磁的記録頒布に当たるとしても、その実態は何ら恥ずべきことではないと思う 私たちはこれを一種の政治犯と扱うべきではないか Tweet 報道によれば、警視庁は「ろくでなし子」のペンネームで活動する漫画家(以下、ろくでなし子さんと呼びます)を逮捕していたことを、2014年7月14日に発表しました。報道によれば、被疑事実は、3Dスキャンした自分の性器のデータを2014年3月20日に香川県在住の30才の会社員に提供したのを始め32人にダウンロードさせたというものです。 私は、この報道を見て、違和感を覚え、ろくでなし子さんの活動と被疑事実について少し調べてみました。その結果、ろくでなし子さんの逮捕とその報
▼PC遠隔操作事件で、捜査当局がFBIの協力で米国のサーバーに保存されていた遠隔操作ウイルスを解析した結果、片山さんの職場で作成されたことを示す痕跡が残っていたと繰り返し報じられてきたが、そのような事実はないとみられる。(追記あり) 【読売】2013/2/20夕刊10面「米サーバーで発見のウィルス 容疑者派遣先PCの情報」、2013/3/4朝刊38面「遠隔操作再逮捕 『複数の証拠』に自信」、ほか3本【朝日】2013/2/23夕刊13面「全面対決 PC遠隔操作」、2013/4/10夕刊13面「『園児襲撃』予告 被告を再逮捕へ」、ほか2本【毎日】2013/3/4夕刊9面「ウィルス作成PC特定 片山容疑者、米サーバーに痕跡」、2013/5/4朝刊27面「三重事件で再逮捕へ」、ほか1本【産経】2013/2/17朝刊30面「片山容疑者 関連先でウイルス作成か 米国サーバーに痕跡」、2013/3/13
原発反対や瓦礫焼却に反対する運動を熱心に行っていて不当逮捕、起訴されて拘留中であり、また先頃、昨年9月に大阪で行われた元「慰安婦」被害者・金福童さんの証言を聞く集会の妨害に来た在特会メンバーからの「被害届」を口実にして、三度目の起訴をされようとしている韓基大さんについて、彼を守る会が結成されたとのことである。 http://savehan.tumblr.com/post/44140383743 http://mojimojiinjail.tumblr.com/post/44175946112 このうち、三つ目の件に関しては、韓さんを含む訴追の危機にある四人の人たちを救おうという署名が呼びかけられているので、最後にその呼びかけの文章を救援ブログから転載する。 http://blog.goo.ne.jp/yoninwomamore/e/27d1d97d13a0ddf2879407d0443ff
自分は行けなかったので、詳細が分からないのだが、24日日曜日に、大阪の鶴橋で在特会によるかなりの規模(100人ぐらいという説もあるが、もっと多かったのかも)の排外デモがあり、それに対する有志による抗議の行動も行われたそうだ。 抗議行動に参加した方たちには、心から賞賛とお礼の言葉を送りたい。 この日のデモでは、「朝鮮人」という言葉が大声で連呼され、ゴキブリ殺せとか、死ねとかいうような絶叫がそれに重ねて繰り返されてたらしい。 ヘイトスピーチとか言葉の暴力といった言い方さえふさわしくないような、直接的な憎悪と脅迫の撒き散らしである。 最近は東京の新大久保でも、同様の在特会など排外主義者によるデモが、毎週だか毎月だか行われていて、やはり「朝鮮人を殺せ」だとか「ガス室に送れ」だのというシュプレヒコールやプラカードが掲げられ、コリアタウンの営業にも大きな支障が出ていると聞いていたが、東京に比べるとこう
誤認逮捕で話題になった遠隔操作ウイルス事件で、真犯人と疑われる男性が逮捕され、またもやこの事件に関する注目が集まっている。 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015420371000.html 遠隔操作事件で男を逮捕 容疑を否認 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015423131000.html 悲しいことに、日本では容疑者として報道されると、それはもう犯人として報道されたことと同じになってしまう。刑事訴訟法には「無罪推定の原則」というものがあって、被告人は有罪判決が確定するまでは無罪として扱われるはずなのだが、日本のマスコミはそんなことお構いなしで、警察に逮捕された時点で容疑者が否認したとしても犯人であると決めつけ、その人の私生活やら卒業
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