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パワハラとスポーツに関するdimitrygorodokのブックマーク (8)

  • 子どものスポーツ 今も体罰がなくならない理由は | NHK | WEB特集

    大阪の高校でバスケットボール部のキャプテンが体罰を受け自殺に追い込まれた事件。 あれから10年になろうとしています。 この間、スポーツ界は体罰根絶に向けた取り組みを進めてきました。しかし、今も子どもたちのスポーツ指導の現場では、暴言や暴力がはびこっています。 競技団体が「衝撃的」と目を疑った調査結果。 体罰を容認するような保護者の存在も浮かび上がりました。 (大阪放送局 記者 中史 鈴椋子) 「日々罵声・ものを投げる・無視・暴言」 「時々死ねとも言われることもある」 「蹴る、つき押す、暴言」 「吐いても走るのをやめさせてくれない。夏は水分も取らせてくれなかった」 昔の話ではありません。 今も小学生のバスケットボールチームの一部で繰り返されている指導者の言動。 日バスケットボール協会に保護者から寄せられた声です。 今から10年前。大阪市立桜宮高校のバスケットボール部でキャプテンだった男子

    子どものスポーツ 今も体罰がなくならない理由は | NHK | WEB特集
  • 「秀岳館高校」サッカー部事件、背後にある全く語られない教育現場の現実(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    サッカー部コーチによる暴行事件が発覚し、記者会見で頭を下げる秀岳館高サッカー部の段原一詞監督(左手前)ら 秀岳館高校サッカー部の暴力事件は、コーチの暴力問題に端を発し、監督の不可解な対応や弁明をめぐって波紋を呼んでいる。 【小林信也/作家・スポーツライター】 野球を見る目は必要ない 部員たちが自発的に撮影したとされていた「謝罪動画」が、実は監督の指導の下で撮影・編集されていた。当初は「関与していない」と明言しながら指摘を受けて後に関与を認めるなど、二転三転する監督の無責任な姿勢や言い訳が世間の憤りを煽っている。一体、誰のための問題解決なのか。監督の弁明が右往左往する一方で、監督が「自分自身の立場を守ることに懸命だ」という姿勢だけは一貫して浮かび上がる。生徒を矢面に立てて責任逃れを図ったとしか思えない監督の対応は残念ながら弁護のしようがない。 だが、なぜこのような事件が起こるのか? 校長補佐

    「秀岳館高校」サッカー部事件、背後にある全く語られない教育現場の現実(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • ナイキのオレゴン・プロジェクトで精神的/肉体的に破壊された女性陸上選手メアリ・ケインの告発を訳してみた。

    NYタイムズの動画記事。メアリ・ケインはコーチ陣にとにかく痩せろと言われ続け、太っていると面罵され、生理が3年間止まり、5回骨折し、トップアスリートとしてのキャリアを奪われた。 (元の動画記事の公開は2019年11月)

    ナイキのオレゴン・プロジェクトで精神的/肉体的に破壊された女性陸上選手メアリ・ケインの告発を訳してみた。
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2021/06/03
    閉鎖環境と絶対的権威の組み合わせが最悪の結果を招くのは軍隊も営利企業も変わらないなぁ/意思決定のシステムに男ばかりと言うのも拙い
  • 火の舞「トーチ」でやけどの生徒、ネット中傷受け心に傷:朝日新聞デジタル

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    火の舞「トーチ」でやけどの生徒、ネット中傷受け心に傷:朝日新聞デジタル
  • 日大アメフト事件の謝罪がどうしても心に響かない根本原因

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日大学アメフト部による反則タックル事件。多くの日大関係者が謝罪コメントを出しながらも、世間の理解を得られないのはなぜか Photo:日刊スポーツ/アフロ なぜ嘘のような弁明を繰り返す? 日大が陥った危機管理の落とし穴 日大学アメフト部による悪質な反則タックル事件に関して、関東

    日大アメフト事件の謝罪がどうしても心に響かない根本原因
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/06/01
    権限と責任の所在が一致しないのは戦時中から続く日本社会の宿痾/中国で日本軍が暴走した責任を有耶無耶にしようともがいた挙げ句が、人類史上例を見ない核兵器の実戦投入まで含む惨状を招いた。今度は何が来るか?
  • 日大アメフト部の監督に逆らえば、「路頭に迷う」は本当か

    日大アメフト部の監督に逆らえば、「路頭に迷う」は当か:赤坂8丁目発 スポーツ246(1/4 ページ) 日大アメフト部の選手が、関学の選手に悪質タックルを仕掛けた問題がヒートアップしている。一歩間違えれば大ケガにつながってしまうかもしれない行為を、なぜ選手は行ったのか。その背景には、監督に独裁者としての顔があって……。 一向に沈静化する気配が見られない。 日大学のアメリカンフットボール部選手が5月6日の定期戦で関西学院大の選手に悪質なタックルを仕掛け、全治3週間の大ケガを負わせた問題だ。17日には関学大のアメフト部が兵庫県西宮市内で会見を開き、日大から受け取った回答書について強い不満を訴えた。 問題の反則はクォーターバック(QB)がボールを投げ終えた約2秒後に起こり、日大側は「当日は認識していなかった」と主張。そして「意図的な乱暴行為を行うことを選手へ教えることは全くない」とした上で「弊

    日大アメフト部の監督に逆らえば、「路頭に迷う」は本当か
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2018/05/18
    件の監督は勿論、彼の様な“独裁者”に期待する外部の企業人達の問題でもある。彼の育てた者は権威に服従する便利な「道具」な訳だからそれ以外の採用拒んだ連中も同罪。看過すれば社会はアイヒマンだらけになる。
  • 【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】園田監督との信頼関係「全部演技だった」 日オリンピック委員会(JOC)は19日、都内で理事会を開き、全日柔道連盟(全柔連)への2013年度交付金を停止する処分を正式に決めた。女子日本代表で起きた暴力指導で、告発した15選手への聞き取り調査をした「緊急調査対策プロジェクト」の報告書も公表。強化現場で確認された暴力や侮辱的発言を「重大な不当行為」と認定した。聞き取りは15選手から計20時間以上、7人の指導者からは計17時間以上に及んだ。 園田隆二前監督(39)は一部選手に複数回の平手打ちをしたほか、練習で棒やむち状のものを振り回して選手を威嚇し「たたかれないと動けないなら、家畜と一緒だ」などと発言したと認めた。プロジェクトメンバーの荒木田裕子理事は「正直びっくりしたし、おぞましい。情けない思いでいっぱい」と語気を強めた。 聞き取り調査の中で、ある選手は「園田監督を勘違いさせた私たち

  • 強姦事件でさえ加害者が正当化されるスポーツ界の理不尽 | AERA dot. (アエラドット)

    勇気を出して被害を訴えても…(※イメージ) 社会問題化しつつあるスポーツ界のセクハラ。だが、勇気を出して被害を訴えても、社会の無理解が立ちはだかる。 九州地方でプロゴルファーを目指していた、20代半ばの針恵子さん(仮名)は2006年の冬、ゴルフの指導者だった庄司正人(仮名・当時56)にラブホテルに連れていかれ、「強姦された」という。一度は告訴を見送った恵子さんだが、2010年、地元県警に被害届を提出することを決意する。 しかし、庄司が不起訴処分になったと告げられた。「半年間、何の音さたもなく、たった1週間で結論が出るなんて、今考えると、最初から処分は決まっていたんだと思います。検事さんは、『抵抗しようと思えばできたのにしなかった』と言うのです。庄司は両親の前で、泣きながら強姦の事実を認めている。謝罪の言葉を記した誓約書もあるのに、なぜ同意があったと認定されるのか。納得できなかった」(恵子

    強姦事件でさえ加害者が正当化されるスポーツ界の理不尽 | AERA dot. (アエラドット)
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2012/12/05
    指導者と司法のダブル権力の鉄壁タッグで邁進します!みたいな/自浄作用ナニソレなノリが怖い
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