タグ

genderとせ:戦争に関するdimitrygorodokのブックマーク (5)

  • 声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞

    ロシアから侵攻を受けているウクライナで、国防に参加する女性が後を絶たず、欧米メディアに注目されている。また、民間女性が武装したロシア兵に立ち向かう動画がSNS(ネット交流サービス)で拡散されている。戦争で無視されがちだった女性の「語り」が、なぜ今回は人々に響いているのか。戦争史やパブリックヒストリーに詳しい東京女子大の柳原伸洋准教授は、個々の市民の顔が見える「戦争の個人化」という新しい潮流が生まれていると指摘する。その変化から見えるものは――。【日下部元美】 女性兵3万人以上、インスタで募集も ――なぜこれだけ多くのウクライナ人女性が国防に参加しているのでしょうか。 ◆歴史的背景として、第二次世界大戦での経験が、ウクライナやバルト3国に強く影響を与えている。当時、ソ連では90万~100万ぐらい女性が前線で戦い、ウクライナはソ連側やナチス・ドイツ側、そして両者に抵抗するパルチザンでも戦い、そ

    声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞
  • 銀河巾幗英雄伝説 - シートン俗物記

    田中芳樹と銀英伝 アルスラーン戦記 創竜伝 前回エントリーでさんざん「田中芳樹愛」を語らせて頂きましたが、やはり触れないわけにはいかないでしょう。銀河英雄伝説。 「銀河英雄伝説」ですが、刊行が1982年、ということもあり、色々とツールやガジェットなどで「古いなあ」と思わずにはいられないことがあります。 とりわけ、住居や社会インフラの発展しなさ加減はスゴイ*1。 田中氏はエッセイで「未来の宇宙を舞台に歴史モノを再構築する」ことを目指した旨述べており*2、その面から云って、ガジェット類が古く感じられることは些細な問題でしかないわけですね。 例えば、現在の技術進展から考えて、超光速航行を可能とするような未来社会で人工知能が実用レベルではないことはあり得ません。戦術・戦略用の人工知能はラインハルトもヤンも超えるでしょう。ですが、それでは好敵手同士の戦いは無くなってしまうわけです。ですから、この世界

    銀河巾幗英雄伝説 - シートン俗物記
  • パネッタ長官が女性兵士を戦闘任務へ : Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、レオン・パネッタ国防長官(Defense Secretary Leon Panetta)は、戦闘任務に女性を勤務させることを承認しました。 統合参謀部による解禁は、1994年に小規模の地上戦闘部隊に女性を配属することを禁じた規則をひっくり返します。国防長官の決定は、女性に認めるべきではない特例を考えるために、軍に2016年までの期間を与えます。 「この政策変更は、軍がこの決定を実行するための計画を作成するプロセスを始めさせます。それは統合参謀部の勧告と同時に国防長官によって出されました」と防衛当局者は言いました。いくつかの職務は今年すぐに解放されるかも知れません。海軍シールズと陸軍デルタフォースを含む特殊部隊のような職務の評価はさらにかかるかも知れません。 当局者は軍指導者はの実施計画を5月15日までにパネッタ長官に報告しなければならないと当局者は言

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2013/01/26
    記事中に関連する他の記事へのリンクがいくつか
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米陸軍特殊作戦軍はアフガニスタンの村で活動する間に地元の女性に対処するために、女性兵士を「女性提携チーム(Female Engagement Teams: FET)」に参加させることを模索しています。 2月8日に出された公式メッセージは、「現在、米特殊作戦の分野には極めて少数の訓練された女性兵士しかおらず、それはアフガン社会の重要な部分とつながり、協力する陸軍特殊作戦部隊(ARSOF)の能力を制限しています。 FETに選ばれる女性は、歩兵や特殊部隊の訓練を行わず、戦闘部隊の軍職特定コード(MOS)を与えられません。特殊作戦チームは、必要に応じてアフガンの女性が武器を持っていないかを確かめるために、過去に同行する女性兵士を持っていましたが、FETには拡張された役割があります。女性たちは住民と意味のあるつながりを持つために、パシュト語とダリ語、地域の文化を十分

  • 『戦争は女の顔をしていない』 - Apeman’s diary

    higetaさん経由で以下の記事を知る。 AFPBB News 2010年03月11日 「米議会、第2次大戦中の米軍女性パイロットを初表彰」 【3月11日 AFP】10日、第2次世界大戦終結から60年を経て、当時米空軍にパイロットとして従軍した女性たちが初めて、米議会で表彰された。 彼女たちが従軍した部隊の名称は、米空軍女性パイロット部隊(Women Airforce Service Pilots、WASP)。1942〜44年にかけて従軍した女性パイロットは、この短縮形をとって「ワスプ」と呼ばれ約1000人いたが、終戦後は功績を評価されることなく歳月が過ぎた。 (後略) 国家による顕彰、とりわけ戦功に対する顕彰というのはいろいろな問題をはらんでいるものだが、他方でこのニュースが戦争の記憶に関するジェンダー・バイアスの克服に向けた動きという側面を伝えていることも確かだろう。 以前にも言及した

    『戦争は女の顔をしていない』 - Apeman’s diary
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2010/03/25
    このエントリを読むと自分がいかに戦争を知らないか思い知らされる。兵士として最前線に立った女性がこういう扱いを受けてたとは…妻にしたくないとか男目当てとか言っちゃう理由は見当付くけど正直ショック_| ̄|O
  • 1