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街づくりに関するekshinyahのブックマーク (116)

  • バルニバービ「佐藤 裕久」という男/バルニバービ特集 社長・創業者・CEO « クックビズ総研

    年商60億以上を売り上げる飲店企画・経営の会社バルニバービ(BALNIBARBI)を率いる、創業者・佐藤 裕久氏についてのインタビュー。

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  • 市民から反響を呼んだ都市の公園に図書館をつくる社会実験「Urban Picnic」を振り返る

    以前マチノコトでは、兵庫県神戸市で公園を市民の交流の拠点とする社会実験プロジェクト「Urban Picnic」を紹介しました。 記事を掲載したところ「都市の公園に図書館をつくる」というアイデアのユニークさもあって、このプロジェクトにはかなりの反響がありました。 日常的に市民が利用をしていなかった神戸の中心地にある公園を、もっと親しみやすく魅力的な場所にしようと、市民で結成された実行委員会と神戸市役所の共同で開催。 6月上旬に行われ、たくさんの人が訪れ、大変盛況だったというこのイベントの模様を振り返ってみたいと思います。 幅広い人々が訪れた「Urban Picnic」 都市と自然を同時に楽しむ神戸発のライフスタイルを示す「Urban Picnic」の軸となる企画は、公園の中に図書館をつくるアウトドアライブラリーの運営です。 カウンターの面材には六甲山の間伐材、テーブルは電気店で使っていた電気

    市民から反響を呼んだ都市の公園に図書館をつくる社会実験「Urban Picnic」を振り返る
  • 大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で

    大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で 地方創生に注目が集まっている中で、よりよい地域づくりをしていくために、活かされるべきひとつの資源として、その地域にある「大学」があると思います。 大学生や教職員が地域の現場に入り、地域住民やNPO等とともに、地域の課題解決や地域づくりに取り組むケースは全国的にも多くあります。 しかし、地域住民が大学構内に出入りをして大学生とつながりを持つ機会はなかなかないのではないかと思います。 地域の人々と大学生や教職員の交流を日常的に生んでいくことができたら、地域と大学がお互いに創発され、いい関係が生まれていくはず。 2015年6月に地域と大学が協働する先進的なプロジェクトとして、東京学芸大学で地域にも開いたカフェ「東京学芸大学図書館カフェ note cafe(ノートカフェ)」が始まりました。 大学

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  • Confixx

    tokyo-transitions.netDas confixx-basierte Webhosting wurde, wie angekündigt am 01.01.2024 eingestellt. Eine Übersicht über unsere aktuellen Hostingangebote finden Sie unter www.loswebos.de/webhosting.html.

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    ekshinyah
    ekshinyah 2015/03/25
    行きたいプログラムが平日ばかりだな ……
  • 未来をつくり、支える10のコト・場所づくり

    〈 この連載・企画は… 〉 プロダクトをつくる、場をつくる、伝統をつなぐシステムをつくる…。 今シーズン貝印 × colocalのチームが訪ねるのは、これからの時代の「つくる」を実践する人々や現場。 日国内、あるいはときに海外の、作り手たちを訪ねていきます。 “場づくり” “サービスづくり” “プロジェクトづくり” のキーパーソンに出会う 「貝印×コロカル これからの『つくる』」では、 この1年でさまざまな分野の「つくる」のキーパーソンと出会ってきた。 これからの日を牽引していくキーパーソンたちの言葉は実に力強い。 2014年度のまとめの後編では、 「場づくり」「サービスづくり」「プロジェクトづくり」など、 ものづくりの枠を超えた多角的な試みをピックアップした。 挑戦を続けるキーパーソンたちの言葉からヒントを得てほしい。 「べ物と暮らす場所」をつくる。「KYOCA FOOD LABO

    未来をつくり、支える10のコト・場所づくり
  • 地域イベントを開催したいと思った時にやるべき5つのこと

    商店街でのアートフェス、飲店街のはしご酒イベントなど。街や商店街の活性化を目的とした地域イベントは日各地で開催されています。 あなたが住んでいる街が、大好きな商店街が衰退している。何かイベントをやって活性化させていきたい。そんなとき何からやったらいいのか。 2年ほど前から、経営している店の前にある神社で開催されるアートを中心とした地域イベントの企画運営を行っています。それを通して色々な事がわかりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニの惣菜で手間いらずの燻製料理

  • 第12回「横浜学」で“横浜・黄金町のまちづくり”を学ぼう|ウォーカープラス

  • 創造都市横浜クロストーク

    古き良きものを残しながら、都市として変化し続ける横浜。そんな横浜にクリエーターとして拠点を置き活動する側、そしてビジネスとして横浜に新しい風を送り込むクリエイティブ集団、双方の立場から、創造都市横浜の可能性について語っていただきました。 昨年からスタートした、「ビジネスクリエイティブヨコハマ」のコーディネートを手がける田中さん。また昨年オープンした、「BUKATSUDO」の企画・運営を行う株式会社リビタの内山さん。東京に拠点を置きながら、横浜のクリエイティブシティ事業に新たな風を吹かせるべく参画されたお二人。対して、横浜に拠点を置く建築家の西田さん。横浜で10年以上まちづくりの活動を行う杉浦さんの進行で、まずは皆さんの最近の活動からおうかがいしました。 杉浦:今回集まった4人は、シェアスペースを運営しているという共通点もあるんですよね。クリエイティブとシェアとこれからの創造都市、みたいなこ

    創造都市横浜クロストーク
  • 暮らす人の視点を大切に。トルコのデザイン会社「iyi Ofis」がつくる、地域の潜在力を活かす公共スペースとは?

    1/11(木)開催|熊県荒尾市で地域メディアの編集者(SNS運用担当者)として働く|グリーンズジョブの60min説明会 partnered with Anbai株式会社 「ローカル開業&起業カレッジ」コミュニティメンバー募集! 海に浮かぶデッキの上で、日光浴や友人とのおしゃべりを楽しむ人々。 みなさんは「公共スペース」と聞くと、何をイメージしますか? 公園や図書館、駅や広場。様々な人が行き交う開放的な場は、気分転換をするときや交流の場として、私たちの暮らしになくてはならないもの。 グリーンズでも、過去に公共スペースを活用したユニークなプロジェクトを数多く紹介してきましたが、その波はアジアとヨーロッパの文化が行き交うトルコにも押し寄せ、公共スペースを地域の人の目線で考え直しDIYする新しい動きが広がっているそう。 今回は、そんな新しい公共スペースをつくるトルコのデザインオフィス「iyi O

    暮らす人の視点を大切に。トルコのデザイン会社「iyi Ofis」がつくる、地域の潜在力を活かす公共スペースとは?
  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活

  • 自分が住む街での地域デザインを考える、武蔵小杉の「こすぎの大学」

    僕が住まう街、今年市政90周年を迎えた神奈川県川崎市。これまで「そうだ、川崎市議会に行こう!」というタイトルで川崎市議会の傍聴を通じての気づきや学びを紹介してきましたが、僕の地域デザインに関する取り組みを紹介します。 急速に再開発が進む街、神奈川県川崎市中原区の武蔵小杉。「こすぎの大学」は、毎月第2金曜日の夜、武蔵小杉に住んでいる・勤めている・関心のある方々が集う"学び舎"です。武蔵小杉に集う新旧世代が一緒になり、武蔵小杉の魅力を再発見すると同時に価値創出につながるアイデアを共創し、地域事を自分事に捉えてアクションにつなげています。毎回、武蔵小杉に関わりのある方が"先生役"として登壇し、武蔵小杉での活動事例や想いを語り、その後、"生徒役"である参加者同士が対話を通じて先生役のメッセージを自分事にします。小学校のように 4 時限の授業形式でワークショップを進めることで、オトナがコドモのような

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  • make2020.net

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  • 書籍「大人が作る秘密基地」には大人たちをわくわくさせるアイデアがいっぱい。京都にて出版記念トークを開催!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 子どもの頃にあこがれたツリーハウスや、秘密の隠れ家。 「大人が作る秘密基地」では、そんな夢を追いつづけている大人たちが作った 全国各地、18の秘密基地を紹介しています。 8月30日(土)、京都のHAPSにてこのの刊行記念イベントが開催されます。 出演者は、京都を拠点に活動する建築のリサーチユニット「RAD」の建築ディレクター、 川勝真一さんと、の著者であり編集者の影山裕樹さん、 HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城さん(ファシリテーター)。 の中で取り上げた秘密基地を紹介しつつ、 秘密基地的な場をつくるこ

    書籍「大人が作る秘密基地」には大人たちをわくわくさせるアイデアがいっぱい。京都にて出版記念トークを開催!
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/08/16
    “この本を読むと、じつは秘密基地にはアートや建築、 まちづくりに応用できるアイデアがたくさんあるんだ、ということに気づかされます。”
  • 老舗ショッピングセンターから始まるまちづくり!みんなの「ほぅほぅ!」を集めて、出会いを生み出す「ほうほうステーション」 [MAD “Life” Gallery]

    老舗ショッピングセンターから始まるまちづくり!みんなの「ほぅほぅ!」を集めて、出会いを生み出す「ほうほうステーション」 [MAD “Life” Gallery] 2014.08.05 MAD “Life” Gallery MAD “Life” Gallery 猪鹿倉 陽子 猪鹿倉 陽子 ショッピングセンター「オウル五香」に今春オープンしたコミュニティスペース「ほうほうステーション」 千葉県松戸市で「クリエイティブな自治区」をつくるまちづくりプロジェクト「MAD City」。DIYでの改装OK・原状回復なしの賃貸物件を貸し出す不動産事業や、入居者同士の交流を促すコミュニティづくり、コワーキングスペースの運営などを展開しています。(詳しくはこちら) 最近ではまちづくりのノウハウを生かし、ショッピングセンターを巻き込んだコミュニティ形成にも活動が広がっています。今回は、ショッピングセンター「オウ

    老舗ショッピングセンターから始まるまちづくり!みんなの「ほぅほぅ!」を集めて、出会いを生み出す「ほうほうステーション」 [MAD “Life” Gallery]
  • マチノコト » 地域課題×アートプロジェクト!アートとまちづくりの未来について考える [マチノコトオープンゼミ]

    「つなぐ、つくる、つたえる」をコンセプトにしたコミュニティデザインマガジンコミニュティデザインに関わる様々な現場で活躍されているゲストの方から最新事例から学び、その後参加者同士で意見交換を行って勉強会「マチノコトオープンゼミ」。 第二回目のテーマは「アートとまちづくりの未来について考える」と題し、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」の企画運営を行ったBEPPU PROJECT前事務局長の、林暁甫事務所代表の林暁甫さんをゲストをお呼びしました。 アートと地域にはどんな関連があるのか、アートはどのようにして地域に結びつけることが出来るのか。アートプロジェクトによって、どのように地域にコミュニティが醸成され、新しい動きとなるのか。そんなことを参加者のみなさんと考えました。 こちらはその回の資料です。 マチノコトオープンゼミ vol.2 ~まちづくりとアートプロジェクトの新しい関係 from

    マチノコト » 地域課題×アートプロジェクト!アートとまちづくりの未来について考える [マチノコトオープンゼミ]
  • 街のみんなの思いをカタチにしていく地域プロジェクト「五日市ごえん分校」第二回開校準備会レポート

    2014年4月に東京都あきる野市五日市で開催された野外音楽フェス「OTODAMA FOREST STUDIO」。その運営メンバー・ボランティアスタッフの「五日市をもっと楽しい街にしたい」という思いから生まれた「五日市ごえん分校」。地域の様々な年代、立場の人でにぎわった第一回の開講準備会に続き、集った人の「えん」を育てるために、第二回の開講準備会が行われました。 「街を楽しくする」にはどんな方法があるのだろう? 五日市ごえん分校の開講準備会は「授業」というスタイルのイベント形式で行われています。今回の授業の前半は、ゲストによるトークショー。 地域にフォーカスしたクラウドファンディングサービス「FAAVO」を運営する齋藤隆太さんと千葉県富津市のシェアアトリエ「KANAYA BASE」を運営する金子愛さんから、どんな方法で街を楽しくしているのか、実際の事例をもとにお話を聞きました。 参加者にはご

    街のみんなの思いをカタチにしていく地域プロジェクト「五日市ごえん分校」第二回開校準備会レポート
  • まちづクリエイティブ 寺井元一×西本千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第2回「『アソシエーションデザイン』とは何か」- DOTPLACE

    2014.06.09 Mon まちづクリエイティブ 寺井元一×西千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第2回 「『アソシエーションデザイン』とは何か」 こんにちは、まちづクリエイティブがお送りする、アソシエーションデザイン第2回です。前回は、まちづくり=「つづく世界」をつくることのために重要な手法として、アソシエーションデザインに触れました。 「つづく世界」、すなわち自分より後にやってくる人たちがいる世界で、その人たちが経験することは私たちが経験してきたようなものとは全く異なる新しいものかもしれない。そんな私たちの一生を超える「つづく世界」をつくるとは、一体どういうまちづくりになるのでしょうか。 ▼中間領域のデザイン はじめに「アソシエーションデザイン」の全体像から、お話させてください。ここはとても大切なところです。 まず、「アソシエーションデザイン」がよって立

    まちづクリエイティブ 寺井元一×西本千尋×小田雄太 アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方 第2回「『アソシエーションデザイン』とは何か」- DOTPLACE
    ekshinyah
    ekshinyah 2014/07/08
    “国家へこれ以上要求するのではなく、中間領域における、個人の自律性や自発性、対話や他者とともに行う活動(「アソシエーション」)が大切で、それこそが「つづく世界」のためのまちづくりの鍵”
  • “外の人”と“地元の人”、どう協力すればいいの?震災後に発足した「石巻復興支援ネットワーク」に学ぶまちづくりのヒント

    “外の人”と“地元の人”、どう協力すればいいの?震災後に発足した「石巻復興支援ネットワーク」に学ぶまちづくりのヒント 2014.06.30 ものづくりからはじまる復興の物語 ものづくりからはじまる復興の物語 hidaemi hidaemi 「ものづくりからはじまる復興の物語」は、東日大震災後、東北で0からはじまったものづくりを紹介する連載企画です。「もの」の背景にある人々の営みや想いを掘り下げ、伝えていきたいと思います。 「地域に必要なのは、よそ者、若者、ばか者」って、よく聞く言葉ですよね。外から来た若者が、中にいるとわからない地域の魅力を発見して商品やサービスに発展させたり、地元の人にとっては思いもよらない方法で課題を解決したり…という成功事例が、ここ数年でメディアに取り上げられるようになりました。 でも、実際に外から来た人が地域で何かをしようとすると、抵抗を受けることのほうが多いかも

  • studio-L × green bird × 日本橋フレンド × ヤマハでトークセッションを開催!人と人がつながるまちづくりの仕組み、みんなで共有しました

    studio-L × green bird × 日橋フレンド × ヤマハでトークセッションを開催!人と人がつながるまちづくりの仕組み、みんなで共有しました 2014.06.28 音楽の街づくりプロジェクト 音楽の街づくりプロジェクト hidaemi hidaemi みなさんは、自分の暮らす地域のまちづくりに参加していますか?ここ数年、地域コミュニティの大切さが注目されています。でも、「何かしてみたいけど、どうすればいいだろう」と思っている人も多いのではないでしょうか。 楽器メーカーのヤマハは、人と人を自然とつなげる力のある“音楽”をまちづくりに活かす「音楽の街づくりプロジェクト(おとまち)」を事業として行ってきました。 女性だけのビッグバンド立ち上げをサポートしたり、楽器を持っていけば初心者でも気軽にアンサンブルに参加できるイベントを企画したりと、さまざまな角度から音楽でまちを盛り上げる

  • マンション丸ごとコミュニティガーデンの拠点に。ご近所さんが集う緑のオアシス「たぬき村」とは?

    どこに住み、どんな暮らしをつくるのか。当に必要なものは何か。「暮らしのものさし」は、株式会社SuMiKaと共同で、自分らしい住まいや好きな暮らし方を見つけるためのヒントを提供するインタビュー企画です。 ガーデニングや家庭菜園などで緑にふれたいと思っても、都心ではなかなかスペースがとれないもの。一方、自宅の庭を手入れできずに困っている高齢者の庭も増えているといわれます。こうした庭をご近所さんとマッチングして、コミュニティガーデンとして活用する取り組みが始まっています。 もともとコミュニティガーデンとは、アメリカで始まったもので、都市の空き地がゴミ溜めや犯罪の巣窟にならないよう庭や公園にしたところ、庶民の憩いの場になったという草の根的な活動です。 日ではまだまだ行政や企業主導のものが多いなか、ひとりの造園家によって始まった活動が、ご近所さんに広まりつつあると聞いて行ってきました。 マンショ

    マンション丸ごとコミュニティガーデンの拠点に。ご近所さんが集う緑のオアシス「たぬき村」とは?