多くのオタクの人たちが、同性婚反対を表明し始めている。 「オタク、キモい」と差別してきた左派が「同性愛者の差別解消を」と訴えているからだ。 萌え絵を燃やしてきたジェンダー学者やLGBT 活動家が同性婚を推進しているのも理由だろう… https://t.co/cHubYuugAO
みんな覚えているかな? 昨年9月、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトで「共産党に票を入れる人は反日」というようなブログ記事を書けば一件につき800円の報酬をもらえる案件が募集されていることが判明して度肝を抜かれたよね。 嫌韓・嫌中・反民進・反日などのニュース・話題を探してきてブログ記事を書けば一件につき50円の報酬をもらえる案件も募集されていた。 特定の民族・国籍の人たちを差別したり特定の政党を誹謗中傷するような文章を書けばお金がもらえるというわけだ。 クラウドワークスだけじゃなくて、ランサーズという同じようなサイトでも「従軍慰安婦は朝日新聞と反日の捏造」、「南京大虐殺は中国のプロパガンダ」といったネトウヨ丸出しのメルマガ記事を書けば一件につき100円の報酬をもらえる案件が募集されていることが明らかになった。その後も類似案件が発掘され、驚きの連続だったよね。 そして今年2月には
この度、「宇予くん」と称するキャラクターがツイッター上で不適切発言を繰り返しておりました。かかるキャラクターは、元々は当会が憲法改正論議をより充実させ、憲法改正への契機とすべく、国民レベルでの議論をツイッター上で巻き起こす目的で企画致しました。企画段階での投稿内容は、憲法改正に関する論点や歴史、愛国心など保守的なことを面白くつぶやき、拡散をさせるというものでした。しかし、実際に担当者から投稿されたのは、全て担当者の個人的見解である、関係ない機関・団体その他への誹謗中傷や品性を欠いた内容ばかりであり、当会の理念や運動の方向性とは著しく反するものです。憲法改正論議は、国民レベルでの自由且つ健全な議論の下に行われるべきであり、他者を誹謗中傷することか ら前向きな議論やいい結論など生まれるはずがありません。 同じく、関連の HP 等で掲載された「憲法漫画」第1話登場のキャラクター等において、一部不
日本 2018.02.26 2922 第1話 憲法のこと本当に知ってる?? 現在の憲法は改正されることなく施工から70年が経ち、真剣に憲法改正を考えなければならない時期が来ています。公益社団法人日本青年会議所国家戦略グループでは、憲法に関心がない、憲法を良くからないという方にも憲法を知ってもらうことを目指し、憲法をテーマとした漫画を月1話 全5回にわたって公開します。 監修:大東文化大学 大学院法務研究科教授 浅野善治先生 「国民は日本の在り方を議論したのでしょうか。国民は国家に何を望むでしょうか。それがちゃんと日本国憲法には書かれているでしょうか。こんな疑問を解り易く解説するのがこの漫画。さあみんなで憲法をもっと身近に考えてみましょう」 毎月1話ずつ全5話の構成となっています。 公開中の漫画は「憲法について学ぼう!ポータルサイト」からお読みください。
民主党議員が7日の参院予算委員会で、答弁中の山谷えり子国家公安委員長に対し、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)関係者と「懇(ねんご)ろの関係じゃねえか」とやじを飛ばし、審議が一時中断した。 やじは民主党の小川敏夫元法相がヘイトスピーチの規制を求める立場から、5年前に山谷氏の滞在先ホテルを在特会関係の男性が訪問したことを追及する最中に出たもの。委員会室にいた同党議員が「宿泊先まで知っているっていうのは、懇ろの関係じゃねえか」とやじを飛ばしたのだ。 これに安倍晋三首相は即座に「失礼じゃないか」と訴え、麻生太郎副総理兼財務相も「いまの言葉、問題じゃねえか。何考えてんだ!」と猛反発。審議が中断し、民主党の蓮舫筆頭理事が岸宏一予算委員長に謝罪した。 「懇ろ」には男女の仲が親密であるとの意味があり、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官は同日夕の記者会見で「国会の品位はもちろん、女性の品格を傷つ
そんな事実に反することを、ニュースで言ったとなれば、大きな問題ですね。 "@ggtopp: @hyakutanaoki 百田さん。昨日のニュース9で大越キャスターが 「在日1世は強制連行されてきた」 と断言。もう我慢の限界です。こんな男降板させてください"
Jリーグ第2節サガン鳥栖戦において、差別を想起させる発言と行為がありました。 日ごろより浦和レッズを愛し、サポートしてくださっている皆様、ならびにJリーグに関わる皆様、スポーツすべてに関わる皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫びいたします。 浦和レッズは、今シーズン、『SPORTS FOR PEACE!』プロジェクトを強化し取り組むこととしています。安全なスタジアムづくりについては、重点禁止6項目(差別的発言、暴力行為、ピッチ等への物の投げ込み、器物破損、立入禁止エリアへの侵入、スタンド内での喫煙)の遵守に向け、ご理解とご参画を呼びかけております。 これまでにクラブが確認しました事実について、ご報告いたします。 【横断幕に関して】 17時ごろ、209ゲートのコンコース側に『JAPANESE ONLY』という横断幕が掲げられているとの報告が、警備会社スタッフとソーシャル
「瀬戸弘幸」が赤旗の紙面に登場 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 2014年2月14日(金) ヒトラー生誕パーティー呼びかけ 田母神氏の支援者 政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。 「偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう」と呼びかけている瀬戸氏ですが、同氏と維新政党・新風が今回の東京都知事選(9日投開票)で応援したのが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏です。同党の鈴木信行代表は田母神氏の選挙カーの上からの応援演説まで行っています。 田母神氏に対しては、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返し、京都地裁から損害賠償などを命じる判決(昨年10月)を受けた右翼排外主義団体の在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長ら関係者も支持していま
松江市議会に「ゲン」の撤去を求める陳情をした自営業の男性(35)は21日、朝日新聞の取材に応じた。「市教委は、ぼくが(不採択となった陳情で)訴えた歴史認識の誤りではなく、描写を問題にしており、不満はある」「こんな漫画を義務教育の学校図書館に置くべきでなく、読みたければ自分で買って読めばいい」と持論を述べた。 男性は、昨年10月まで松江市に住み、いまは高知市在住。昨年11月には高知市議会と高知県議会にも「ゲン」撤去を求める陳情をしたという。松江市教委を数回訪れ、「ゲン」撤去を要求して職員と押し問答する様子を撮影した映像を動画投稿サイトにも投稿。自身の活動について「国益を損なう行為が許せない。日本人としてふつうのことをしているだけ」と述べた。 最新トップニュース
公開霊言抜粋レポート 「権力の側に回ったら、自衛隊を日本共産党軍にする」 志位和夫・日本共産党委員長(守護霊)『「共産主義批判の常識」―日本共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』 2013年7月16日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 参院選の投開票日まで、残すところあとわずか。自民圧勝が規定路線とされる中、消費増税、憲法改正、原発再稼動……と、与党にNOを突きつける分かりやすい戦略が功を奏し、共産党にも追い風が吹くと予想されている。参院選後には、反自民の
以前こちらの記事で紹介した韓国民団に成り済まして民主党議員の応援をする「工作活動」はあれ以降も継続しているのだが、彼等の活動はぼちぼちメディアに乗り始めている。 例えば12月5日のヤフーニュースに週間FLASH女性自身の記事が掲載されていた。 「民主党がんばれー!」「万歳(マンセー)!万歳(マンセー)!」「在日に参政権を!」 11月29日午後5時30分過ぎ、JR川崎駅西口前でおこなわれた野田佳彦首相(55)の街頭演説に、奇妙な一団が現れた。わずか5人ほどだが、持っているのはなんと韓国国旗。しかも野田首相の演説を遮るように先の言葉を叫んでいた。 見かねた民主党関係者が近寄り、「演説が聞こえなくなるので、声を上げるのはやめてください」と制する。すると、彼らは「在日を人種差別すんのかー」と騒ぎだすありさまだ。「本当に在日の人ですか」と本誌記者が聞くと「そうだよ」悪びれる様子もない。 自称”在日韓
先日2011年12月4日に開催された レイバーフェスタ2011にて、原発御用大賞が発表されました。 各賞は下記の通りです。 学者部門 金賞(全身御用賞) 山下俊一 銀賞(ずっぽり御用賞) 斑目春樹 銅賞(べったり御用賞) 大橋弘忠 文化人部門 金賞(全身御用賞) 勝間和代 銀賞(ずっぽり御用賞) 田原総一朗 銅賞(べったり御用賞) 大越健介 政治家部門 金賞(全身御用賞) 枝野幸男 銅賞(べったり御用賞) 石原慎太郎 特別賞 中曽根康弘 各受賞者には、後日賞状授与をさせていただきます。 原発御用大賞については、 今後のレイバーネットTVでも引き続き放送させていただきます。 なお、原発御用大賞の詳細は12月5日付の東京スポーツでも 報道されました。記事はこちら
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