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新城とhistoryに関するgntのブックマーク (8)

  • 奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM

    【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■「奈須きのこ」の一生を狂わせた「蓬萊学園」との高校時代のニアミス ──日はお時間をいただき、ありがとうございます。最初に、奈須さんがテーブルトークRPGTRPG)を経由してPBMや「蓬萊学園」シリーズと接点を持った経緯から伺わせてください。 中川 奈須さんは1973年のお生まれなので、遊演体による日初の商用PBM『ネッ

    奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM
    gnt
    gnt 2023/09/09
    『〜初恋!』は技能実習生制度の話。だから新城十馬a.k.a.柳川房彦は本物の未来人なんだって! ChatGPTをプロンプトでhackするネタ93年の『〜魔獣!』でもうやってたもん!
  • ライトノベル史入門  『ドラゴンマガジン』創刊物語 [978-4-585-29149-7] - 1,980円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    1980年代後半~90年代前半を中心に、現在「ライトノベル」と呼ばれている若年層向けエンターテインメント小説が誕生していく過程を、ライトノベル史に名を残す雑誌『ドラゴンマガジン』とその周辺状況に着目しつつ、著者が収集した多数の資料と同時代を経験した人物のインタビューから描き出す。 *『ドラゴンマガジン』とは… 富士見書房から1988年に創刊され、現在も若年層向けエンターテインメント小説を扱う専門誌の一つであり、出版社が同じ富士見ファンタジア文庫の刊行作品やその関連情報を中心に掲載している。〈ライトノベル雑誌〉の先駆的存在としても知られ、2018年には創刊30周年を迎えようという老舗雑誌である。 はじめに 第1章 『ドラゴンマガジン』創刊前後の状況 Ⅰ 〈ライトノベル雑誌〉への注目 Ⅱ 創刊から躍進までの軌跡 Ⅲ 雑誌・文庫レーベル・新人賞の関係性 Ⅳ 創刊号にみるビジュアル重視の姿勢 第2

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    gnt 2017/12/07
    買うしかない
  • 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【創作系譜論】 「はてな質問」とダブルポストですが、あちらは字数制限があるので、こちらのほうが完全版の質問です。 http://q.hatena.ne.jp/1421539628 「強大な権限を持ち、変な部活やグループを眼の敵にする」非実在生徒会が登場する物語の歴史を教えてください。 また、フィクションの歴史・元祖に関する質問です。 なんとなく、イメージできると思いますが、 ・学校の予算を決めたり、学園祭を仕切ったり、部活の活動停止や廃部の権限がある ・主人公のグループ(部活動だったり趣味のサークルだったり)と対立する。あるいは時々はよき理解者、協力者になる ・そこにはお坊ちゃんお嬢さん、優等生、腹黒い陰謀家…が多数 という感じの生徒会が出てくるフィクション…漫画ライトノベルがあると思います。 最近は画像(椎名高志「絶対可憐チルドレン」。この人のパロディはいつも批評性があるな…)のように

    強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    gnt 2015/01/19
    たぶん少女漫画のほうがぜんぜん先な気がする……ってかもう id:sinjowkazma を単独指名すべき質問。
  • 新城カズマさんによる「なぜ蓬莱学園の革命の続刊が出てない/当時出なかったのか」

    新城カズマ 「小説すばる」8月号で生成系AIたちと小説演奏中 @SinjowKazma "初回はTRPG『蓬莱学園の冒険!!』の予定" - ★ 今後しばらくのスケジュール - (株)Jコミの中の人 tmblr.co/ZBEvYy1L9p90U 2014-07-11 15:29:10 新城カズマ 「小説すばる」8月号で生成系AIたちと小説演奏中 @SinjowKazma 100RTで理由を^^QT @seusiki: 漫画でも小説でもそうなんだけど、無理して亡くなって連載がそこで終わってしまうほうが嫌なんで適度に休んで遊んでリフレッシュしてまた帰ってきて最終回までやってほしいとボクは思う。作者が生きてても何故か続編が出ないものもあるけどな蓬(略 2014-08-05 17:25:40

    新城カズマさんによる「なぜ蓬莱学園の革命の続刊が出てない/当時出なかったのか」
    gnt
    gnt 2014/08/07
    これは反革命的にブクマせざるを得ない。進行形。/イラスト遅れ説、遊演体版権説、富士見の陰謀説、全部見た。/なんか生原稿のコピーを載せてたコミックってなんだったっけ。
  • これまで書かれた最高の奇書10選 - YAMDAS現更新履歴

    10 Of The Most Bizarre Books Ever Written - Listverse 江坂健さんのツイートで知ったページだが、いわゆる奇書の類を集めたもののようだが、恥ずかしながら知らないが多かったので、紹介しておこう。 グレゴリウス9世『The Smithfield Decretals』 ボフミル・フラバル『Dancing Lessons for the Advanced in Age』(asin:B005UF5KFA) 『Codex Mendoza』(asin:0520062345) 『レヒニッツ写』 Francisco Ximénez『ポポル・ヴフ』(asin:4122004837) ヘンリー・ダーガー『非現実の王国で』(asin:4878933429) George Ripley『The Ripley Scrolls』 コンラドゥス・リュコステネス『Prod

    これまで書かれた最高の奇書10選 - YAMDAS現更新履歴
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    gnt 2014/04/03
    4冊くらいしかわからん。全部蓬莱島の旧図書館の地下書庫に有るのは知ってる。
  • 【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】 : BIPブログ

    スレ建て自粛しようかと思っていたが、別スレを見て感化されたので建てる。 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1395877204/l50 このスレの目的は大きく2つだ。 【その1】ライトノベルが純文学の系譜に属すること。 【その2】だがそもそも純文学がオワコンであること。 以上を物的証拠で示す。 最近、「ライトノベル小説ではない」という意味不明の論調が目立つが、それは大いなる誤解だ。 なお、オワコンという言葉は死語なので使いたくないのだが、他にちょうどいい煽り文句がないので使わせてもらうとする。 これからお前らの認識を変える。 レスがなくても淡々と書いていくことにする。

    【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】 : BIPブログ
    gnt
    gnt 2014/03/28
    大塚東(あとたぶん新城?)を踏まえつつ、きちんと事実を押さえてテン年代にアップデートしようとしてて好感。とはいえ00年代後半以降は「上がり」組ばかりでの現場の方を追えてないからたぶん30代。
  • Avanti Web US | The gaming options that we can only find in online gaming platforms and not in local casinos in The United States

    The gaming options that we can only find in online gaming platforms and not in local casinos in The United States Today we can see many games online in The United States as there are Video Poker games, and the different types of Table Games Online that are among the favourite ones for the players who love playing casino fantasy games online. We remember casinos where we had to pay some membership

    gnt
    gnt 2006/06/26
    ま、目新しくもなく。いいまとめでは
  • subaru5

    言葉に憑かれた人たち - 人工言語の地平から 8  ルーセルの言語実験と埋め込まれた世界  細胞生物学者の永田和宏は、新年歌会始の選者も務める現代を代表する歌人だが、著書『喩と読者』(而立書房)のなかで、「鐘消えて花の香は撞く夕べかな」という芭蕉の俳句を取り上げて、この句の斬新さを巧みに分析している。  この句の語法は破格であり、「鐘消えて」はかろうじて「鐘の音が消えて」と解釈できるものの、「花の香は撞く」という統辞法は日語にはない。ふつうならば「鐘撞いて花の香消ゆる夕べかな」となるはずである。永田が引用している尼ヶ崎彬の言うように、「統辞規則からの逸脱によって、各語句は『ことはり』のコンテクストから解放され、可能な限りのイメージを孕んだまま、多義性の中を漂う」ことになる。  ここでいう「ことはり」とは現実の機序であり、私たちがふつう「現実」と認識している世界イメージである。

    gnt
    gnt 2006/06/21
    人工言語の話し
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