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ブックマーク / www.jomo-news.co.jp (2)

  • 【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽   : 上毛新聞ニュース

    27日に掲載した「仏で格闘ゲーム世界大会」の記事で、群馬県太田市臨時職員の男性(23)が渡仏して大会に出場した事実はなく、格闘ゲーム部門で優勝したとする報道は事実無根だったことが分かりました。読者の皆さまに深くおわび申し上げます。  この報道は男性が所属する太田市産業環境部からの情報提供を受け、26日に太田市役所内で記者会見が開かれました。男性が作成したとみられる記者発表資料には「優勝」と明記され、1時間程度の質疑を経て会見時の写真とともに記事を掲載しました。  しかし、大会開催について疑念が指摘され、27日に市幹部も同席して男性に事実関係をただしたところ、虚偽であることが判明しました。男性は「フランスには行っていません。周囲に行くと言った手前、引くに引けなくなってしまった」と話しました。  記者会見で明らかにされた内容とはいえ、報道に際しての確認作業が不十分で、紙面の信頼を損なう結果とな

    【おわび】「格闘ゲーム優勝」は虚偽   : 上毛新聞ニュース
    gnt
    gnt 2016/09/28
    休暇の理由を嘘ついたからって人事上の処分されるの、なんか根拠あるの?
  • BOOWY、かまちも通った赤羽楽器 月末に閉店 高崎  : 上毛新聞ニュース

    1912(大正元)年創業の老舗楽器店「赤羽楽器」(高崎市あら町)が2月末で閉店する。3代目社長の赤羽正幸さん(73)が体調不良と後継者不在を理由に決断した。伝説のロックバンド「BOOWY」(解散)で活躍した同市出身の布袋寅泰さん(54)や松井常松さん(55)もかつて足を運んだ有名店。市民から閉店を惜しむ声が上がっている。  赤羽楽器は、赤羽さんの祖父で長野県出身の若市さんが開業。生糸の仲買や時計販売を経て、レコードの販売や蓄音機の修理を始めた。旧陸軍の高崎歩兵第15連隊の兵士も休日にレコードを求めるなど、戦前も店内はにぎわったという。  赤羽さんは数年間見習いとして働き、父の四郎さん、母の幸子さんから店を引き継ぎ、67(昭和42)年に社長に就任した。60年代にエレキブームやフォークソングブームが到来し、刺激を受けた若者が連日、ギターやアンプ、レコードの品定めに訪れたという。  元BOOWY

    BOOWY、かまちも通った赤羽楽器 月末に閉店 高崎  : 上毛新聞ニュース
    gnt
    gnt 2016/02/08
    「ショッピングモールやアウトレットにも楽器屋ない」いやAEON系列はめっちゃ島村楽器入ってるよ……と統計見たらギター業界ヤバそう。けいおんバブルはじけたかー https://gyazo.com/83f3c162105a34a6ab26d8f3a9718715
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