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ブックマーク / j-m-w-t.hatenadiary.org (4)

  • psycho78氏と松永氏について - 売文日誌

    私はpsycho78氏のプライバシーを尊重したいの です。だから具体的なことは一切明かせません。 当に、職場でいい扱いを受けていない単なる OLです(それがネットに没頭させるのでしょう)。 はてなのBigBang氏のブログにid:blackrice氏がつけたコメント抜粋なのだが、 これを読む限り、特に確固たるものは何もない、と言う事になる。ただの証言しか ないので一応そういう事になる。勿論そもそも両氏を同一視する説の根拠も割りと 謎だったようにも思えるし、見た限りはこの証言にも反論めいたものはないようだ。 しかし そうであればこの事には何よりも先にきちんと片をつけておく必要はあるのだろう。 何故かと言うと、この事についての沈黙はネットで松永氏が書く事を些細な事だと 見なす事になるからだ。他の人かどうかは肝要な点であり、それをうやむやにして いいと言ってしまったとすれば、あるいは事実上でう

    psycho78氏と松永氏について - 売文日誌
    gnt
    gnt 2006/06/21
    なぞ。っていうかなぜ? まーそこがネットの醍醐味ともゆーのか? のか!?
  • 三文の得 - 売文日誌

    つらつらとネットを見回るに、何か嘆息と絶句をもたらすコメントを見る。 GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(1): BigBang 松永さんと滝弁護士のインタビューを終えて: Grip Blog <Archives> 前者の名義は「青崎4号」で、後者は「噂で失職自己責任。」だそうだ。 読めば解るが、後者の名義にもなっている「噂で失職自己責任」といった 見知らぬ標語がどちらでも特徴的だ。勿論こう書けば何か同一人物の疑い でも吹っかけているのではないかと読まれてしまうかもしれないが、別に その点はどうでもいい。重要な事は、特にこれらの書き手にとって重要な 事は、めったに書き込みのない時間帯でさえ、こうも無意味に疑惑を増幅 させる書き込みが出現しうると言う事だ。一応何の関係もない場合がない とは言えないとも付言するが、それは双方の書き手が特定された後にしか 確定的にならない事

    三文の得 - 売文日誌
    gnt
    gnt 2006/05/19
  • 「あなたの考えには希望がある」 - 売文日誌

    荒木飛呂彦先生「ジョジョの奇妙な冒険」79巻 http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20060310/1142006820 トニオ氏によるエントリだが、メインの話はパス。扱うのは表現と未来の話について。僕は表現において未来を強調する。何故なら過去は、そして現在もまた専制的に振る舞うからだ。 寄り道として普遍の話をするが、まず普遍とはその両方が「あまねく」と読まれるように、時間と場所を問わずに通用しているものである。しかし、普遍性を想像するそいつ自身は当の時点から逃げ出せないままである。従って、普遍性をごく簡単に召喚する場合、そこにある「過去の専制」に対して無批判って事だ。これがニーチェの問題だ。 そしてしかし、そこまで話を大きくしなくとも過去による専制はありふれた事である。その当人の考える限りでの「常識」である。それはそいつの過去の専制である。常識的に考え

    「あなたの考えには希望がある」 - 売文日誌
  • 2006-03-06

    http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060305/p1#c 「混合名簿=男女全裸」という等号があるが・・・ ま、それなら破廉恥だな。 荒木飛呂彦先生「ジョジョの奇妙な冒険」30巻 「ホテル・ルワンダ」の件で「日人」って立場を 強調した事についてだが、これを身贔屓としか見られ ないのは酷く欺瞞的な事に思える。世界精神になった つもりかどーかはしらないが、そうやって歴史の背景 から自分を切り離すというのもまたポジショントーク だという事。否定的に喋る事で問題の当時に見られた 気質を乗り越えられたかのようにも考えうるからだ。 そこに現実的な持続を見ていないなら上っ面しか見て ないという事になるのだ。殊更に贔屓する事と彼我に 横たわる持続を思う事とは違う。「受け継いだ者」が そうしなければ誰がそれを思うのだろうか。虹村形兆 という殺人者についてその悪性を知りつつ「悲

    2006-03-06
    gnt
    gnt 2006/03/06
    町山ー終風論争批評メタ批評。
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