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ブックマーク / shiraist.hatenablog.com (2)

  • JASRACの増収と私的録音録画補償金 - Copy&Copyright Diary

    JASRACが昨年度の音楽著作権使用料の徴収額を発表した。 JASRACの2007年度著作権使用料は1,156億円、放送や音楽配信が好調 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/05/14/19554.html プレスリリース 社団法人日音楽著作権協会(JASRAC) 2008年定例記者会見を開催 http://www.jasrac.or.jp/release/08/05_2.html Internet Watchの報道によると、 私的録音補償金は30億4,417万円で前年度比22.0%減、私的録画補償金は20億4,595万円で同20.2%減だった。 ものの、*1 音楽著作権使用料の徴収額は1,156億7,055万円で、前年度から4.1%増加した。 とのこと。 私的録音録画補償金からJASRACに入った額は20%以上も減ったにも

    JASRACの増収と私的録音録画補償金 - Copy&Copyright Diary
    gnt
    gnt 2008/05/15
    ふーん。
  • Copy & Copyright Diary - 「図書館の今後についての共同声明」を読んで

    文芸家協会のサイトに声明の全文が掲載されました。 図書館の今後についての共同声明 http://www.bungeika.or.jp/200511seimei-toshokan.htm 全文を読んでの感想を述べます。 まず一言で言えば、大きなお世話。 図書館は作家・文芸家のためにあるものではありません。 利用者のためにあるものです。 個々の利用者が図書館に対して、こうあって欲しいと言う要望を出すことは、当然だと思います。また、個々の作家・文芸家が、自分が利用している図書館に対して「こうあって欲しい」と言うのはかまわないと思います。 しかし文芸家5団体が連名で図書館のあり方について声明出していることには、あなた方には関係のないことでしょう、としか言いようがない。 重ねて言うが、図書館は作家・文芸家のためにあるわけではないからだ。 言うのは自由だが、そんな声明には何の意味もないし、図書館側が耳

    Copy & Copyright Diary - 「図書館の今後についての共同声明」を読んで
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