したらば掲示板で開催されているみんなで決めるゲーム音楽ベスト100のまとめwikiです。 過去の投票結果などを掲載しています。
Akinatorは、ランプの精の質問に答えていくと、「貴方の好きなアニメキャラは○○ですね」とズバリ当ててくれるウェブサービス。……別にアニメでなくても良いのだが、とにかく凄い精度で当たるから大評判だ。実はとってもWeb2.0な動作原理までを紹介する。 Akinatorは何故好きなキャラをズバリ当てられるのか。秘密は、マンパワーをフルに活かした動作原理。「ウェブの力は凄いなぁ」ということで、サービス自体の使い方と動作原理を紹介する。 Akinatorにアクセスし、まずはランプの精の吹き出しの中の「Play」をクリック。名前と年齢、性別を選んで、「自分が好きなキャラ(別にアニメでなくても良い)」を思い浮かべながら「Play」。ここではアスカを思い浮かべてみた。 以後は、「Question」として出される質問に答えていく。基本的に中学生レベルの英語なので悩む事は少ないはず。選択肢は、上から順に
Cafe Nanammy TOP MENU | 小さなお茶会 | ゲーム音楽クリエイター人名帳 | ゲーム音楽の書棚 | CLOVERの予約席 | テーブル隅の落書き帳 | どこでもドア | Nanamiの部屋 あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ | Cafe Nanammy 2002年春版 4年ぶりの更新だぁね(-。-; 懺悔の弁 ・・・どうにか重い腰を上げて改訂にとりかかってはみたのですが、そこで気付いたのは、4年も経つと状況も随分と変化した面があるということです。 例えば、当時一般には無名に近かった人がもはや随分と知られるようになっていたりします。 また例えば、その是非はともかく、ゲーム業界以外からのミュージシャン等の参加も、いちいち取り上げるまでもなく日常的になっているような気もします。 また、ゲーム音楽のクリエイター名を紹介する他のサイトも
現在、ゲーム雑誌を見れば、ほぼ必ずと言っていいほど開発者のインタビューが載っています。メーサーサイトやゲームニュースサイトにも、そういった開発者のコメントが載っていることは普通で、毎日のようにブログで更新されることもよくあります。そして、エンドロールだけではなく、マニュアルにも携わったスタッフが掲載されることや、インタビュー、コメントが収録されることも多いですね。しかしながら昔を思い返してみると、そういうものってほとんどなかったのですよね。ましてや、マニュアルに名前が載らないどころか、スタッフロールもない場合も多々ありました。 さて、このように開発者が目立たなかった理由というのは、様々あると思います。ちょっとそれを列挙してゆきたいと思います。 ■ゲームクリエイターの地位が社会的に低かった 昔は正直、あまりゲームクリエイターの地位が高くなかった時期があります。当時ゲームクリエイターになる
岩田 今作に関しては、楽曲の追加ダウンロードや歌診断など いろいろな機能が新たに追加されました。 先ほど、北村さんは「うれしい」と言いましたけど、 開発をするときは普通、大変なことも多いですよね? 北村 それが、苦労という言葉とは無縁なくらい、 開発すること自体がとても楽しかったんです。 久馬 僕は楽曲データをつくるのがメインの仕事で、 それ自体はとても大変な作業だったのですが、 つくったそばから、スタッフのみんなが新曲に飛びついてくれたんです。 しかもすぐに演奏をはじめてくれて、 そういう光景を見ると、大変だったことがすごく報われましたね。 北村 新しい楽曲ができてくると、 「みんなでテストプレイしよう」と言っては合奏してましたし。 テストプレイというのは“名目上”だったりするんですけど(苦笑)。 久馬 しかも、新曲が誰かスタッフのお気に入りだったりすると すごくテ
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