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DTPとbooksに関するgntのブックマーク (3)

  • Amazon DTP が多言語対応。ついに世界中から自費出版可能に! - 08th Grade Syndrome

    遅ればせながらあけましておめでとうございます。 新年早々 Amazon Digital Text PlatformAmazon DTP)に大きな動きがありました。 1/15に英語のほか、フランス語とドイツ語による電子書籍の製作をサポートすることを表明。また、アメリカ国外の著者や出版社も Amazon DTP で作成した書籍を Kindle Store で販売することができるようになるようです。 これまでは社会保障番号(SSN)、連邦納税者識別番号(TIN)、米国法人番号(EIN) のいずれかが必要である上に、米国の銀行口座を持たなければなりませんでした。この大きな制約がとうとう撤廃されたのです。 さらに、その他の言語のサポートも数ヶ月以内に追加されるようです。追加される予定の言語に日語は明記されていませんが、Kindle で読める日語のを誰もが出版・販売できるようになる世界がまた

    gnt
    gnt 2010/01/18
    思ったより早くも遅くもなかった、という感じ。
  • 結 ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館

    先日の記事で、出版社を通じて活版現場に問い合わせると予告していたが、出版社の方が気を利かせてお尋ねくださったそうで、直接やりとりは出来ず少々消化不良気味だが.....。 作業性についてはコメント欄のせうぞーさんのご意見通り「どっちもどっち」、その発祥についてはご存知ないとのことだった。 今あらためて府川氏の説を読んでみると、「ぶら下げなし」組版が後から生まれたことになってしまっている*1。「ぶら下げあり」組版に肩入れする余りの勇み足では.....と思った次第(読み違いならスミマセン)。 で、コメント欄でせうぞーさんの「んで、どっちが作業効率に寄与するかというと、どっちもどっちなんです。」という活版植字の経験者ご人の貴重な意見をお聞きし、ならばと興味はそのホンマモンの発祥に移行したのだが、これもコメント欄で森洋介さんに「西島九州男『校正夜話』(日エディタースクール出版部)に記述」があると

    結 ぶら下げ組について - なんでやねんDTP・新館
    gnt
    gnt 2007/10/19
    なるほど言われてみれば当然の理由。
  • 2004 JIS をめぐる混乱

    2004 JIS ( JIS2004 )について、問題となる混乱を解説します。 [ 2005.08.12. ] ※ この文書の目的は、誰かを非難または攻撃することではなくて、 世間にある誤解または錯覚をほどくことです。 ★ 「個々の文字をどう使えばいいのか」という 実用的な結論については、 下記のページをご覧ください。 → Open ブログ 「文字使用の指針・まとめ」 このページには、「指針1」「指針2」「指針3」というリンクもあります。 ★ 文書では、学術的 ・理念的 ・原理的 な 話題 を主に扱います。 文書を公開したあとの新しい情報ついては、次のページをご覧ください。 → Open ブログ 「文字規格」 ここには、細々とした話題がいろいろとあります。 「2004 JIS をめぐる混乱」について語ろう。 新しい漢字規格の問題については、2005年7月末にマイクロソフトが方針を示して

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