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hatenaとtypoに関するgntのブックマーク (2)

  • 確かに梅田さんは残念かもしれないな

    ※ この記事はフィクションです。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に

    gnt
    gnt 2009/06/02
    「転載創業者」味わい深いtypo
  • 編集力というスキル - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    「俺ら、戦のプロだよ」みたいに威張っていた幕末の武士の姿に重なって見える。実際は、鉄砲というテクノロジーで武装した農民が、あっさりと「戦のプロ」であった武士を打ち負かすのだ。 刀で武装した侍と銃を持った農民が1対1で近距離で戦った場合刀の侍が勝つ確率はそれなりに高いだろう。 しかし銃を用いて、距離を十分に保って隊列を組み、弾を切らさぬよう十分に配慮した上で、連続的に射撃していくことができれば、刀を用いて、隊列を組んで向かっていった侍は、ほぼ無残な敗北を喫するだろう。 この違いは何から生まれるか。田端さんは一見するとテクノロジー、ここでは銃と刀だけの問題として、おそらくはあえて、シンプルにしている。 私はあえてそこにテクノロジーに加えて、組織という二番目の要素が大きいのではないかと考える。テクノロジーを組織的に採用し、自らの目的達成のために使うことができるか否か。そこが大事なんだろう。 そし

    編集力というスキル - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    gnt
    gnt 2009/04/15
    はてブニュースの方向性について。かな。剣豪の集団vs鉄砲足軽の組織/対局でもあってる気がするけど文脈的に「大局」と思われ。
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