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psycoと批評に関するgntのブックマーク (2)

  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 「ゲーム脳」と類似の構造式の抗不安サプリメント達

    3/6に世田谷区民会館行われたという、森昭雄博士による「ゲーム脳」講演。これにまつわるエピソードはとても面白かった。特に、聴衆の熱狂的反応が非常に気になったので、それを色々と考えてみた。それが以下のテキストだが、 •sˆÀ‚⊋“¡‚ð‰ð�Á‚·‚éƒTƒvƒŠƒ�ƒ“ƒg‚Æ‚µ‚Ä‚Ì�A�gƒQ�[ƒ€”]�h‚Ì“K‰ž“IˆÓ‹`(”Ä“K�Š‘®) 書き終わってから、改めてはてなブックマークをチェックして回ってみると、森博士の詐欺師っぷり・似非科学者っぷり、信者達の異常性と「ゲーム脳脳」による悪影響を懸念するテキストが多いようである。それらは当然あって然るべきだし、森博士の害悪は計り知れないので、どんどん声をあげていただきたいと思う。 ところで、上のリンク先テキストにも紹介した通り、「ゲーム脳信仰」は精神疾患に伴うabnormalな症状ではない。防衛機制は、心的ホメオスタシ

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 「ゲーム脳」と類似の構造式の抗不安サプリメント達
    gnt
    gnt 2006/03/10
    そう。「自分も陥っていたかも知れない」と考えること。
  • 極東ブログ: ハイパーグラフィア

    ハイパーグラフィア(Hypergraphia)の話をブログ「Passion For The Future」のエントリ「書きたがる脳 言語と創造性の科学」(参照)で見かけた。同エントリは、「The Midnight Disease: The Drive to Write, Writer's Block, and the Creative Brain」(参照)の邦訳書の書評的な話から切り出されたもので、ハイパーグラフィアは文章を書かずにはいられない精神の病気だという流れであった。 ハイパーグラフィア(書かずにいられない病)とライターズ・ブロック(書きたくても書けない病)について、自ら両方の症状を経験した医師でもある著者が、脳科学と精神医学の視点で言語と創造性の科学に迫る。 ハイパーグラフィアというタームは、そのジャーゴンが The Midnight Disease (深夜の病)という語感から私

    gnt
    gnt 2006/02/28
    過去記事か?まあ。「根源的欲求とか実質的魂などとうのもは紛う方無き糞である」
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