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technoとds-10に関するgntのブックマーク (4)

  • ライブ年間25回、使う楽器は「ニンテンドーDS」?! (1/5)

    あれは何だ? 鳥だ! 飛行機だ! いや、ヅラをかぶって少し腹が出ているから、それは失礼ながらサイモンガーさんだ! ニンテンドーDSを片手に歌って踊る、おそらく世界で唯一のモバイルファンク芸人、それがサイモンガー氏である。卓上にモバイル楽器を並べ、スタンドアップコメディーのように、ファンキーな曲に乗せて「母親のパンチラは死んでも見たくない」など、何だソレなフレーズを繰り出す。 もともとサイモンガー&ファンクというバンドで活動していたが、諸事情あってバンドは休止中。そこでモバイル楽器を使い、サイモンガー・モバイルへ転身した。 3.11以降の電力事情にも耐える軽装備でありながら、打ち込みガジェットが音源とは思えないアガるパフォーマンスを披露する。 絶妙な間合いのMC。計算されたアクション。歌詞では何だソレと思わせておきながら、ファンクミュージックの数々のクリシェを含む、洗練された音選びのセンス。

    ライブ年間25回、使う楽器は「ニンテンドーDS」?! (1/5)
    gnt
    gnt 2011/07/06
    「河井克夫というオトコで、松尾スズキさんと組んで「ニャ夢ウェイ」というマンガを描いているんですけど、彼が中学の同級生」なるほどなー
  • ゲームボーイ音源で再現された「スリラー」がカッコよすぎる!

    ゲームボーイの底力 史上もっとも多く売れたCD・レコードとして、ギネス世界記録にも認定されている、マイケル・ジャクソンの「スリラー」。その「スリラー」を、チップチューンで再現した映像がYouTubeで話題となっています。 チップチューンというのは、ファミコンなどでよく使われていた、あの「ピコピコ音」をメインに組み立てた音楽のこと。動画では懐かしのゲームボーイ音源を使って「スリラー」をプレイしているのですが、まぁそのカッコいいこと!! しかも映像を見ると、プレイしているのはどうやら日人……? 気になって調べてみたところ、演奏しているのはやはり日のチップチューンミュージシャンで、Saitone(サイトーン)さんという方でした。しかもこの楽曲、ちょうど日11月25日よりHearJapanおよびiTunes Storeにて配信が開始されたそう。筆者はさっそく購入し、iPhoneの着メロに設定

    ゲームボーイ音源で再現された「スリラー」がカッコよすぎる!
    gnt
    gnt 2009/11/25
    これは燃える!
  • DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software

    仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの

    DS-10 にダフトパンクを歌わせる - Radium Software
    gnt
    gnt 2009/09/28
    手打ちパッド駆使しまくり。すげえ。ステータスもっと見せて!!!
  • 『ジェフ・ミルズの使用機材について』 - ■□■ minimalism ■□■

    デトロイトの奇才、ミニマルテクノのパイオニアであるジェフ・ミルズの生み出すサウンドは、シンプルでありながら非常に独特の曲構成・音質を我々に感じさせる。そんな彼が、どのような機材を使用して様々なサウンドを紡ぎだしているのかはファンならずとも興味のあるところだ。 ROLAND TR-909と彼とは切っても切れない関係で、DJライヴの際、常にブースにセッティングされることは周知の事項であるが、他の制作機材はどのようなものを使っているのか。ここで数年前(恐らく1997年)に掲載された雑誌(サウンド&レコーディング誌)のインタビューから、彼が当時、使用していた幾つかの機材を紹介してみよう。 まず音源であるが、 (1) OBERHEIM M-1000 (2) WALDORF Pulse (3) SPECTRALAUDIO Pro Tone (4) KORG X3 サンプラーには12ビッドのラフなサウン

    『ジェフ・ミルズの使用機材について』 - ■□■ minimalism ■□■
    gnt
    gnt 2009/03/03
    「具体的な作業方法において、彼はコンピューターを使わないらしい。ADATをメインに数少ないシーケンスで音のヴァリエーションのみで曲を展開させ厚みをつける」魔法使いの名にふさわしい。
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