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インターネットに関するiGCNのブックマーク (3)

  • 新居のインターネット回線としてフレッツ 光クロスを契約した - しばやん雑記

    これまでのマンションが高さの関係上、フレッツ光の 1Gbps のプランしか引けなくて残念だったのですが、引っ越しによって問題が諸々クリアになったので、同時に光クロスへの変更を行いました。 光配線だったので VDSL とは違いそこまでの不満はなかったのですが、Wi-Fi 6 や 2.5GbE にデフォルトで対応したハードウェアが一般的になって来たので、速いことに越したことはないという発想で行きました。 ちなみに 9/1 からはマンションタイプの提供も始まるらしいですが、マンション内で回線を共有するタイプのはずなので、戸建てタイプに比べると安いけど不利になるはずです。 同時に戸建てタイプの月額料金が下がるようなので、個人的には少しお得な気分です。1Gbps のマンションタイプと比べると値上げにはなりますが、速度を重視した結果なので許せます。 契約の移転と変更を依頼 元々 1Gbps の光配線で

    新居のインターネット回線としてフレッツ 光クロスを契約した - しばやん雑記
  • オバマ氏が名指しせず忠告--「分断を生むためにソーシャルメディアを利用するな」

    Barack Obama前米大統領が、大きな権力を持つ立場にいる人々に対し「分断を生むためにソーシャルメディアを利用するな」という厳しい忠告を与えた。 Twitterで名前を出さずに特定の人物について言及する「subtweet(サブツイート)」などのことを指しているのだろう。 Obama氏は、英BBCが現地時間12月27日に放映した英国のHarry王子とのインタビューで、ソーシャルメディアが「一般市民の対話をむしばんでいる」 と述べた。このことが偏見を助長し、公の場での会話をより困難にしているという。 「主導的立場にあるわれわれは皆、インターネット上に共通の空間を再現できる手段を見つける必要がある」とObama氏は述べ、「インターネットの危険性の1つは、人々がまったく異なる現実を捉える可能性があることだ。自分が今抱いている偏見を助長する情報の中に囚われてしまう可能性がある」とした。 9月に

    オバマ氏が名指しせず忠告--「分断を生むためにソーシャルメディアを利用するな」
    iGCN
    iGCN 2017/12/28
    エアリプのことを英語では“subtweet”と言うのか。学びがある。
  • ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞

    インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。

    ネット分析:子供があって裕福な人ほど…「炎上」参加者はこんな人 | 毎日新聞
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