タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

EBMに関するiGCNのブックマーク (1)

  • 研究デザインとエビデンスレベルについて 前編 - 【薬局薬剤師の記録的巻物】

    研究デザインについてちょっとまとめ。 まずは研究デザインとエビデンスレベルの分類はAHRQ(米国医療政策研究局)によると質の高い順に、 Ⅰ :  システマティックレビュー/メタアナリシス Ⅱ : 1つ以上のRCT(ランダム化比較試験) Ⅲ : 1つ以上のCCT(非ランダム化比較試験) Ⅳa : 分析疫学的研究(コホート研究) Ⅳb : 分析疫学的研究(症例対照研究・ 横断研究) Ⅴ : 記述的研究(症例報告・ケースシリーズ研究) Ⅵ : 専門家委員会や専門家個人の意見 とされているようです。ちなみに日糖尿病学会の診療ガイドラインでは下図のように設定されています。 このようにエビデンスレベルが分類されている段階が書籍等をみても違っていたりしますが、レベルの高低はだいたいどれも同じです。 ではそれぞれの研究デザインの特徴について現時点でのまとめを。 システマティックレビュー/メタアナリシス

    研究デザインとエビデンスレベルについて 前編 - 【薬局薬剤師の記録的巻物】
    iGCN
    iGCN 2015/07/06
  • 1