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荒木町に関するiGCNのブックマーク (3)

  • 南方中華料理 南三(みなみ)@荒木町(四谷三丁目) 備忘録 - 私的標本:捕まえて食べる

    南方中華料理 南三(みなみ)にいったので、その記録です。 荒木町ってかっこいい街ですね。 ドリンク。 料理はコースのみ。メニューなし。そして友人に誘われたので事前調査なし。 以下の説明は記憶なので、間違いがあるかも。 前菜盛り合わせ。 各自一あるマイトングでお取り分け。 よだれ鶏的な、よだれ鰹。 台湾風牡蠣オムレツ。 皮蛋醤茄子(ピータン醤ナス)。 ピータンで作ったタレの下に皮を剥かれたナスが入っている。 香草で和えたカマスの刺身的なもの。 酔っ払いボタンエビと落花生。 カボチャと鹹鴨蛋(アヒル卵の塩漬け)の炒め物。 深漬レモンサワー。 ウイグルソーセージ、大腸にネギを突っ込んで焼いたもの(豚?)、アヒルの舌。 オカワカメと黄ニラとシラス。 オカワカメ、育てるだけ育ててあまりべていないけれど、こうやってべるといいのか。 サンマとヒラタケの春巻き。今年はじめてサンマをべる。 ハモとズ

    南方中華料理 南三(みなみ)@荒木町(四谷三丁目) 備忘録 - 私的標本:捕まえて食べる
  • ダメだった自分が仕事が続けられたのは四谷という町のおかげだった。四谷の名店を食べ歩いたら懐かしくて涙が出た話 - ぐるなび みんなのごはん

    私、ライターの榎並紀行は20代のほとんどを東京の四谷で過ごした。JR四ツ谷駅から徒歩5分の会社に10年勤めたのだが、仕事がへたくそだったので土日出勤も多く、ひどいときには1年365日のうち315日くらいは四谷にいたと思う。 激務でやさぐれまくった心を癒やしてくれたのは、である。 四谷界隈には、そこにしかないスペシャルな名店が当に多かったのだ。おかげでぶくぶく太ってしまったが、うまいメシに慰められつつひたすら働いたおかげで、仕事はそこそこできるようになった。 会社を辞めてからは(当時のブラックな日々がよぎり涙がこぼれるため)久しく四谷を訪れてなかったが、今日は7年ぶりに当時よく通っていたお店を巡ってみたいと思う。あの店やあの店は、果たしてまだ健在なのだろうか? 1.じんわり励ましてくれた優しい味のラーメン「支那そば屋 こうや」 支那そば屋「こうや」は、当時最も通い詰めたお店だ。週2以上は

    ダメだった自分が仕事が続けられたのは四谷という町のおかげだった。四谷の名店を食べ歩いたら懐かしくて涙が出た話 - ぐるなび みんなのごはん
    iGCN
    iGCN 2018/04/25
    忍のタンは激ウマ。エリーゼはビーフトマトが好きだったな。
  • なぜこんなに「不思議な坂」が多いのか?新宿区荒木町の路地裏を冒険したら時間旅行した気分になった - ぐるなび みんなのごはん

    はじめまして、ライターのココロ社です。 かつては花街として栄えた東京都新宿区の荒木町。中心がくぼんだ不思議な地形で、かつ新宿から電車で10分とかからない、ちょっとした冒険に最適なエリアである。今回は、そんな荒木町をたっぷり歩いたのちに、ふらっと立ち寄ってみたいお店を3軒ほど紹介したい。 「東京の坂」と言われて思い出すのはどの坂だろうか。大きな坂なら道玄坂や紀尾井坂(きおいざか)、散歩する坂なら、明神男坂(みょうじんおとこざか)や夕焼けだんだんなどかもしれない。 「東京=坂」のイメージは、江戸城に近いところに多いイメージがあるけれど、たとえば新宿区でも、今回の舞台である荒木町を地形図で見ると、隕石が落ちたのではと思えるほどの見事なすり鉢状地形(下図参照)で、ここに人が暮らすためには坂が必要になることは容易に推測できる。 かつての風情を残していて魅力的な地域であるにもかかわらず、混雑はしていな

    なぜこんなに「不思議な坂」が多いのか?新宿区荒木町の路地裏を冒険したら時間旅行した気分になった - ぐるなび みんなのごはん
    iGCN
    iGCN 2017/10/05
    荒木町には想い出がいっぱい。鈴新はやっぱり外せないよね。
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