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本記事でやること Reactを使ったフロントエンド開発を、今時のサービスを使って簡単に効率よくできる方法を紹介します。 また、ポートフォリオの設計に関してや実装から得られたナレッジ、知っておいたほうがいい実装方法を紹介します。 私のポートフォリオはNetlifyのサーバーに上げているので、実際の挙動などは https://ykonishi.tokyo から確認できます。 ちなみにポートフォリオのソースコードはGitHubにも上げているので、こちらも見ていただけたらと思います。 Yuichi Konishiポートフォリオサイトのソースコード Reactとは 最近はよくSPA(Single Page Application)という言葉をよく耳にしますが、そのSPAの一つがReactです。 特徴としては、データバインディング、仮想DOM、Componentの3つがあります。 詳細については各リン
https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ
Gatsbyjs + Netlify + Contentful で Blogを作成 今回作成するサイトのDemoです。 こちらが今回実際に作成したBlogです。 以前にgatsby-starter-blogでブログを作成したのですがCMSを利用したいと思い、 新たにgatsby-starter-gcnでブログを作成したので備忘録を残します。 利用したサービス Gatsbyjs GatsbyjsはReactを利用したモダンなサイトを高速に作成できるオープンソースフレームワークです。 Gatsbyjsでなにか作りたい方はテンプレートが豊富に用意されているので、そちらを利用するといいと思います。 Netlify Netlifyは静的なサイトを高速で提供できるホスティングWebサービスです。 フロントエンドのビルド、デプロイ、ホスティングの全てを高速に行ってくれます。 また、NetlifyはGit
みなさまこんにちは、のびーことfnobiです。今年ももうアドベントカレンダーの季節なんですね。はやいはやい。 さて個人的にアドベントカレンダーでは、振り返りの意味も込めて その年お世話になった技術に関する記事を書く、というルールにしてますので、今回は NetlifyとFirebaseの話 をします!! (ちなみにFirebaseの話は去年もしたかったのですが、時間が足りなかった&他の人も書いてたのでパスしました) この記事の目的 いまフロントエンドエンジニアに使ってほしいサービスの私的TOP2・NetlifyとFirebaseについて、様々な観点から比較して、 「なんかどちらも便利そうって聞くけれど、どちらを使えばいいのかわかんないな??」 という人をこの世からなくします! Netlifyってなんぞや? https://www.netlify.com/ githubと連携可能な静的Webホ
JAMstack な静的サイトジェネレーター(Static Site Generator)を試してみたかったので、雑記を書くためのサイトを作ってみました。(JAMstackってなによ? という方はこちら) その名も「R note」。このブログ「Rriver」のノートという意味です。 R note – @rriverの雑記ノートです いまのところ、主にGatsbyJSを使ったサイト制作についてメモを書き残しています。あと、このブログでは書かないような小ネタとか、その瞬間思ったことを、勢いにまかせてちょこちょこメモっていこうと思います。 今回使ったJAMstackの構成 静的サイトジェネレーターもいろいろあるし、Headless CMSやデプロイ用のプラットフォームもたくさんあるみたいなんですが、今回採用したのは以下の3つです。 GatsbyJS Airtable Netlify この3つを組
この記事はBASEアドベントカレンダー 19日目の記事です。 devblog.thebase.in Webアプリの解体 こんにちは。フロントエンドエンジニアの松原(@simezi9)です 近年、Webアプリはクラウドの発展とともにそのあり方を大きく変質させてきました。 具体的にはXaaSの発展により、Webアプリはその構成要素をあらゆるレイヤにおいて細かく分解され、それらを開発者が組み合わせることで作られるようになりました。 このアプローチによりシステムはプラガブルになり可用性の面でも品質面でも大きく進化しました。 その反面で当然このアプローチにも問題があります。その最たるものが組み合わせの複雑度の増加だと思います。 あらゆるものがプラガブルになった反面、それぞれのサービスをどのように組み合わせてWebアプリを構築していくのか自体が一つの知見・分野となり、「昔はWebアプリフレームワーク一
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、JAMstack*1を構成できるさまざまなサービスと連携してサイトを手軽に作成できる無料のWebサービス「Stackbit」をご紹介します! しかもプログラミング不要で、話題のノーコード(NoCode)サービスとしても人気が高いことで知られています。面倒な処理はすべて自動化されているので、誰でも手軽に最新のWebサイトを作ることができます。 Webサイト制作やJAMstackなどにご興味ある方は、ぜひ参考にしてみてください! 【 Stackbit 】 ■「Stackbit」の使い方 それでは、基本的な「Stackbit」の使い方から見ていきましょう! まず最初にトップページにある【TRY NOW】ボタンをクリックします。 JAMstackを構成する各サービスを選択する画面が表示されます。 2020年5月時点において、選択できるサービスは
いきなりですが。 運営して間もないJAMstack構成な当ブログですが CMSをmicroCMSに乗り換えました!👏 (正確に言うとNetlifyCMSも併用していますが。笑) そこで今回、NetlifyCMSで感じた課題、microCMSの便利な点、microCMSでの課題など 観点ごとに思った事をまとめてみました。 HeadlessCMSを導入する際の参考になれば良いかなと思います! まず、それぞれのCMSに関して簡単にまとめます。 NetlifyCMSとはNetlifyCMS(https://www.netlifycms.org/) アメリカのNetlify社が運営する静的ホスティングサービス、「Netlify」のひとつの機能として搭載されたCMSです。 設定ファイル(ymlファイル)一つで管理画面をカスタマイズする事ができ、非常に簡単に管理画面を構築できます。入稿した記事はGit
仕事で Netlify にデプロイしたSPAの読み込みが遅いので原因を調査してほしい、という依頼を受けてウェブパフォーマンス調査を行った。顧客から許可をもらって、この記事ではNetlifyに対してどういう調査をしたのかを書く。 結論だけをまず書くと、NetlifyのCDNのファイル配信パフォーマンスは日本国内からだと非常に悪い。パフォーマンスを改善させるためには、Netlifyに直接アクセスさせるのではなく、前段に他のCDNやキャッシュサーバを挟んだりするほうがいいだろう。 調査の前提 日本国内からのみの調査 サイトには静的なファイルをデプロイしているのみ 該当するNetlifyにデプロイしたSPAをブラウザで試しに開いてみると、確かに初回の読み込みのパフォーマンスがめちゃくちゃ悪い。 Chrome Devtoolsを開いてネットワークタブでどういうふうにリソースの読み込みを行っているのか
この投稿では、GitHubへのgit pushを引き金に、gitリポジトリ内の静的HTMLをNetlifyにデプロイし、サイトを公開する方法を紹介します。 本稿の手法は、Netlify入門者が分かるよう、下記のとおり極限まで単純化してます: 静的サイトジェネレーター不使用 「HTMLをgit pushしたら、Netlifyにデプロイできる」を体験することが本稿の目的です。なので、現実のサイト構築で使うことになる静的サイトジェネレーターは使いません。現実的なデモではないですが、HTMLをデプロイできることが知れれば、静的サイトジェネレータで生成したHTMLもデプロイできることになるので、ここで学んだことは活きます。 作るのはHTML1ファイル & Netlify設定ファイル1つ 作るファイルはHTML1つと、Netlifyの設定ファイル1つだけです。HTMLは「Hello World」の1行
Gaji-Laboのデジタル環境でいろいろなお手伝いをしているゆるボット・がじ専務が、Gaji-Labo内でNetlify CMSを実践した感触・知見・TIPSについて書かれた記事シリーズをまとめました。 Netlify CMSやNetlify関連の周辺トピックに興味のある方におすすめの内容です。 Netlify CMSを実践で使ってみた知見をまとめた記事の一覧Gaji-LaboのコーポレートサイトはNetlify CMSを使っていますGaji-Labo 的 Netlify CMS の運用方法Netlify CMSのちょっとしたTips集Netlify + GatsbyJS + Netlify CMSの環境にBasic認証を掛けようとしてハマったことZapier を使って Netlify のサイトに設置したフォームと Google スプレッドシートを連携させるNetlify で Forms
記事のデータやタグなどのコンテンツを管理するWebアプリです。マークダウンエディターを備えており、ここで記事を書きます。この記事データをGatsby.jsが読み込み、静的なファイルを作ってくれるわけです。 (記事を保存したときに、Netlifyに通知が飛ぶようにしておくと、Netlifyがページデータを再生成してくれます) 静的なサイトをビルド、デプロイ、ホスティングしてくれるサービスです。GitHub上のGatsby.jsのソースコードと、Contentfulの記事データを読み込み、静的なサイトデータを生成(ビルド)してくれます。そのため、ブログのカスタマイズがとっても楽になります。SSL化も無料。 高速な理由(Gatsby.js)WordPressと異なり、あらかじめ静的なページデータを生成しておく(Gatsby.js)ファーストビューに関わるCSSを自動でインラインで埋め込んでくれる
先日、自分が読んだ本のメモを記録するためのアプリを作りました。 https://flamboyant-varahamihira-2505ee.netlify.app/ 今まで読んだ本のメモを Evernote、keepに残したりしてたんだけど、なんかしっくりこなかった。 なので、超簡易的だけど自分で作ってみた。 メモは徐々に追加していく。https://t.co/OYt0BxkM8p pic.twitter.com/Expm75QOIn — 大里匠@琉球インタラクティブ (@dolphinrokujiro) June 1, 2020 技術構成 Gatsby.js https://www.gatsbyjs.org/ Reactベースのフレームワークです。 これで、マークアップ、API連携、取得データの表示、静的ビルドなど、フロントエンドの実装をしています。 microCMS https://
GatsbyをNetlifyでサイトやブログを作成しよう!(無料・サーバーレス・ほぼコーディング不要) 次回の記事を簡潔にするための前フリ記事ですw Gatsbyは、Reactに基づく無料のオープンソースフレームワークであり、開発者が高速のウェブサイトやアプリを構築するのに役立つ静的サイトジェネレーターです。 スターターライブラリには、サイトやブログのテンプレートが複数あります。Netlify CMSに対応したテンプレートが増えております。 Netlifyは、静的ウェブサイトのためのホスティングサービスとサーバーレスのバックエンドサービスを提供しています。無料プランでも十分利用できると思います。 Netlify料金表スターター 個人向け $ 0 /月 ・無料SSL ・100GBの帯域幅/月 ・300ビルド分/月 簡単に利用するにはスターターライブラリから利用したいテンプレートのGithub
これからブログを始めたい時、どんなブログ環境を作りますか? 無料ブログじゃなく独自ドメインブログにしたいとか。 Wordpressはサーバー借りて作らなきゃでハードルが高いとか。 脆弱性があって危ないかなーとか心配ですよね。 じゃあどんな独自ドメインブログが良いんだろう?と迷走している方の為に、現時点での技術トレンドの中で一番ベストな独自ドメインブログの作り方を紹介します。 自分はフリーランスエンジニアとして現役バリバリで絶賛稼働中で、ブログ構築する時にめちゃくちゃ調べまくって、現在の最強のブログ環境にたどり着きました。 それはズバリHugo + netlify CMS で作る独自ドメインブログです。 HugoとNetlifyについては後で解説します。 自分のブログは費用対効果が最も高く安定、安心、快速で最強のブログ環境です。 最初構築するのはやや手間で面倒くさいんですが、一度作ってしまえ
NetlifyCMSは、Netlifyが提供しているCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)になります。GatsbyJS単体ではマークダウン形式を記述するため、エディタが必要になります。NetlifyCMSを導入することでWebサイト上で記事を書いて投稿までできるようになるため、WordPressと同じような使用感で記事を書くことができます。 Netlifyについては前回の記事でご紹介したので、あわせてご覧ください。 Netlifyとは? 〜概要から導入まで〜 導入手順 それでは早速導入手順についてご説明していきます。NetlifyCMSのWebサイトでスターターテンプレートを配布していくのでこちらを利用します。サイトにアクセスするとどの静的サイトジェネレータを利用するか選択ができるのでGatsbyJSを選択します。 Netlifyの画面に遷移するので、Githubと連携してスターター
鎌倉は寒いです。みなさんはいかがですか。ソーシャルゲーム事業部のゲーム技研チームの谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの10日目の記事です。9日目はデーモン管理をdaemontoolsからsystemdに移行させるでした。 ゲーム内お知らせとは みなさんは、スマートフォンのゲームをされますか。ええ、そこのあなたはよくされる。しかし、そちらの方はあんまりされない。なるほどなるほど。 では分かる人にはおさらいとして、あまりピンとこない方にはそんなことがあるのか〜となってもらうために説明させていただきます。 我々カヤックでゲームを運営している人々が「お知らせ」を指した場合、ゲーム内のある機能を示しています。他のゲームではニュースなどとも呼ばれています。 カヤックで作っているゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」(以下ぼく
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