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fourthirdsとgx7mk3に関するiGCNのブックマーク (15)

  • 撮る道具、書く道具。GX7 mk2とstone(GX7 mk2編) | よりフォト

    道具を変えてみる、という楽しみ あれは確か、ハービー山口さんがライカのムックに書いたエピソードだったか。写真が思うように撮れないハービー山口さんに対して、誰かが「カメラやレンズを変えるだけでも気持ちが変わる」、といったアドバイスをされた、という内容だった(と、思う)。そのエピソードを読んだ僕は都合の良いように解釈をし、たまに気分を変えたい時などは最近使わなくなったカメラをあえて選んでみたり、それを言い訳に新しいレンズを買っていたりする。 GX7 mk2とstone なんて堅い前書きから入ってしまいましたが、今回、タイミングよくGX7 mk2とstoneという2つの道具を使う機会に恵まれましたので、触れてみた感触や使い心地などについて書き記してみようと思います。 まずは簡単にそれぞれを紹介。GX7 mk2はパナソニックが2016年に発売した、ミラーレス一眼カメラ。マウントはおなじみマイクロ

    撮る道具、書く道具。GX7 mk2とstone(GX7 mk2編) | よりフォト
  • 標準ズームはやっぱり外せない:LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0を手に入れる

    10月に買ってしまった新マウント機 LUMIX GX7 Mark II ですが、とりあえず一目のレンズとして20mmF1.7という渋い単焦点レンズを選択し、それだけで約2ヶ月過ごしてきました。この組み合わせは当初の狙い通りテーブルフォトでは威力を発揮してくれます。 さらにこのGX7 Mark IIは、メインカメラであるPENTAX K-1のサブとして使えるなら色々捗るし、場合によってはこれ一台だけ持って行くことができれば便利なこともあるだろうと目論んでもいたのですが、なぜかそういう使い方はする気になれず、これまで思ったほど使っていないというのが実情です。それはやはり40mm相当単焦点というレンズの難しさのせいではないかと思います。これ一だけではどうにもならないことがあります。 となればやはり標準ズームは持っておくべきではないか? いやそうに違いないと思い至り、仕方なく ノリノリで新しい

    標準ズームはやっぱり外せない:LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0を手に入れる
  • 日常スナップに最適!とろボケ単焦点。LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.

    POM(@STARGAZER_000)です。 マイクロフォーサーズを愛してやまない私ですが、この度とうとうこのレンズに手を出してしまいました。 ええ欲しかったんです、ずっと。 「LEICA」を名乗る美しいボケ味の単焦点レンズ カメラをかじったことがある方なら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?ライカ(Leica ) とは、ドイツの光学機器メーカーであったエルンスト・ライツのブランドです。そのLEICAの厳しい光学基準をクリアした「SUMMILUX(ズミルックス)」の明るさを実現し、柔らかいボケ味を楽しめる開放F1.7の単焦点レンズがこのLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.です。 いざ開封の儀! 手持ちのレンズには20mm f1.7という、これも大変優れたレンズをずっと愛用していたのですが、一点だけ不満がありました。それはAF(オートフォーカス)の遅

    日常スナップに最適!とろボケ単焦点。LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.
  • サブカメラGX7MK2にレンズやオプションをどこまで投資するか? | すーすーカメラボ

    思ったよりよく写る撮影する前は、以前持っていたEOS kiss X7の記憶があり、ぱっとしなさそうだなあと思っていたのですが、思ったより相当きれいに写りますよね。 描写自体はネットみたいなあまり拡大しない状況なら問題ないかと思います。 キットレンズだとちょっと暗いGX7MK2のキットレンズ(セットの標準ズーム)は、LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.という、鏡胴収納式で縮めるとすごい短くなるレンズです。 そのようなレンズですが、カメラ体の解像度が1600万画素しかないので、レンズの描写自体はさほど気になることはありません。 しかし、フルサイズのカメラ用のF5.6のレンズのって微妙という感じなのですが、マイクロフォーサーズのレンズだと実質さらに2段落ちるのでF11相当になります。 メチャ絞った感じ…。

    サブカメラGX7MK2にレンズやオプションをどこまで投資するか? | すーすーカメラボ
  • これからカメラを趣味にしたい人へ――パナソニック「LUMIX GX7 Mark III」という“バランス重視”の選択 | GetNavi web ゲットナビ

    入門機から上級機まで幅広いラインアップを誇るパナソニックのミラーレス一眼。なかでも高機能と携帯性をバランスよく両立させた、“ツウ好み”の中級機が「LUMIX GX7 Mark III」です。稿では前モデルとの比較を交えながら、その実写レビューをお伝えしましょう! ※記事内の作例はベータ機で撮影しています 【今回紹介するカメラはコレ!】 パナソニック LUMIX GX7 Mark III 実売価格9万4780円(ボディ) パナソニック「LUMIX GX」シリーズは、レンジファインダーカメラを思わせるスリムな横長ボディを採用したミラーレス一眼です。初代「LUMIX GX7」は、ボディ内手ブレ補正やチルト可動式ファインダーといった高機能を凝縮したモデルとして2013年に発売。さらに2016年には、手ブレ補正の改良やセンサーのローパスレス化を図った2代目「LUMIX GX7 Mark II」が

    これからカメラを趣味にしたい人へ――パナソニック「LUMIX GX7 Mark III」という“バランス重視”の選択 | GetNavi web ゲットナビ
  • GX7 MarkIIに最適な単焦点レンズはどちらなのか? LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH. で撮り比べてみる

    GX7 MarkIIに最適な単焦点レンズはどちらなのか? LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH. で撮り比べてみる
  • 初めてのマイクロフォーサーズ:Panasonic Lumix GX7 MarkIIを買う

    一眼レフ、ましてやフルサイズ機のK-1を持ち出すまでもない場面(主に飲み屋や焼肉屋での撮影など)で使うための小型カメラをずっと探していました。今までこの役目はPENTAX Q-S1か、Nikon 1 J5を使っていたのですが、どちらも事実上「死んだマウント」となってしまっています。 もちろんPENTAX Q-S1もNikon 1 J5もまだ動くし、それぞれ気に入って使ってきましたが、Q-S1は事実上4年前のカメラだし、Nikon 1 J5も発売されてから2年半以上経ちます。その間に主に画質とか機能上の不満や飽きが来ていたところなのですが、買い換えようにも上記の通り、この二つのマウントにはレンズもボディも新製品を望める状態にありません。 いっそのこと1インチセンサー搭載の高級コンパクト機にするか?とも思ったのですが、やはりここはレンズ交換式にこだわりたいと思うと、これはもうマイクロフォーサー

    初めてのマイクロフォーサーズ:Panasonic Lumix GX7 MarkIIを買う
  • GX7MK3レビュー(写真とともに) : Linea Bianco - cosicosi -

  • GX7MK3を購入してみました。。。 : Linea Bianco - cosicosi -

  • 新型GX7 MarkⅢはレンジファインダータイプでベストなカメラ! - マイクロフォーサーズの手引き

    露出補正ダイヤルに加えて2ダイヤルの快適な操作性 動体撮影は上位機種のG9譲り、暗い場所のローライトAFはGH5s譲りの性能 可動式になったファインダー 手ぶれ補正4段分の公表値は前機種と同様ながらもテスト時の焦点距離が32mmから60mmに伸びている 画質は最上位機種のG9と肩を並べる!? 値段は普通のレンズキットで11万円程、ボディ単体なら10万以下? 出典:DC-GX7MK3|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)| Panasonic 発表があった新型のパナソニック GX7 MarkⅢ。このカメラはGX7 MarkⅡの後継機になるカメラですが、上位機種譲りの性能・機能を継承して進化したモデルです。個人的には、ファインダーが背面左上にあるレンジファインダータイプのカメラの中ではオリンパスのPEN-Fよりも欲しいなと思うカメラになっているので、その理由などをまとめてみたいと思います。

    新型GX7 MarkⅢはレンジファインダータイプでベストなカメラ! - マイクロフォーサーズの手引き
  • う~ん、悪くはないが LUMIX GX7MK3 登場

    GX8の正統進化か、はたまたGX7MK2のブラッシュアップかと思っていましたが、やはり小型ボディ踏襲でGX8路線は見送られましたね。高性能化にともなう大型化が進むミラーレスですが、やはりレンジファインダースタイルのカメラはコンパクトな方が受け入れられるのでしょう。正直GX8はパナソニック開発陣の意欲作で、私も大阪のショールームにまで出かけたのですが、手に取った途端そのだささにため息が出ました(汗) 数年前のヒット作GX1はPENよりも使いやすく案外高級感もある作りで、私もしばらく愛用しました。その後継機GX7もツボを抑えた作りでナイスなカメラでした。その後継のGX8はパナソニック初のボディ内蔵式手振れ防止を組み込みましたが、当時の技術ではまだ小型化が難しかったのかもしれませんね。GX7MK3はGX8とGX7MK2のいいとこ取りといった按配ですが、残念ながらG9のような革新性、GM1のような

    う~ん、悪くはないが LUMIX GX7MK3 登場
  • 【CP+2018特集 Vol.9】Panasonic LUMIX DC-GX7MK3【動画 / 記事:トリセツ×ギュイーン徳川×荻窪圭】

    MC:スイスイ株式会社 ギュイーン徳川 解説:デジカメライター 荻窪圭 ギュイーン:CP+2018、Panasonicブースにやってきました。Panasonicブースの見どころはどんな感じでしょうか? 荻窪:去年の年末からG9 PRO、GH5S、GF10、GF90。GF10とGF90は同じです。それからさらに、コンデジのTX2とミラーレスのGX7MK3、沢山出ています。今回は特に皆さんが興味があると思われる新しい機種GX7MK3と、TX2のふたつを紹介したと思います。 ギュイーン:では、GX7MK3についてお話をうかがいたいと思います。 パナソニック担当者:GX7MK3は、2012年に出ましたGX7というフラットタイプのストリートフォトを撮ることを特に狙いとした小型軽量の持ち運びやすいシリーズの3代目ということになります。 パナソニック担当者:特徴としましては、今回大きく進化したのが160

    【CP+2018特集 Vol.9】Panasonic LUMIX DC-GX7MK3【動画 / 記事:トリセツ×ギュイーン徳川×荻窪圭】
  • eir-amy.com

  • 471:『Panasonic LUMIX GX7 MarkIII』 | KASYAPA

    絞り:F1.7 / シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:200使用機材:Panasonic LUMIX GX7 MarkIII + LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH. 『G9 Pro』と『GH5s』の2大フラッグシップが登場したことにより、カメラメーカーとしての勢いが増したパナソニック。ラインアップの中でも小型化と格派を両立させたモデルとして人気の高いGX7シリーズに待望の新モデルが登場しました。今回のKasyapaは発売されて間もない『Panasonic LUMIX GX7 MarkIII』をご紹介いたします。 以前LUMIX GX7 MarkIIのKayspaを担当する機会があり、今回はその感触を思い出しながら撮影に臨みました。機を手に取ると、大きさや基的な操作系は先代と変わらないものの、より各部が洗練されたカメラになったと感じます。

    471:『Panasonic LUMIX GX7 MarkIII』 | KASYAPA
  • LUMIX GX7 Mark III 実写レビュー

    Panasonic LUMIX GX7 Mark III / SHOOTING REPORT パナソニックからLUMIX GX7の三世代目となる「LUMIX GX7 Mark III」(DC-GX7MK3)が登場しました。GX7といえば、高い画質と格的な撮影に挑めるスペックを持ちながらも、軽量コンパクトにまとめられたボディにより、いつでも気軽に持ち出せるミラーレス一眼カメラというイメージでしたが、Mark IIIとなったGX7もそのコンセプトはそのままに、より写真機として扱いやすいよう各部をスペックアップしてきました。GX7 Mark IIIで見直された部分は多岐に渡り、1600万画素から2030万画素へと大幅アップとなったLiveMOSセンサーにより画質が向上。AFについても速距ポイントが49点から81点へアップ、また上位機と同等のアルゴリズムを採用し、速さと正確さの両方が向上していま

    LUMIX GX7 Mark III 実写レビュー
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