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bookとinterviewに関するjune29のブックマーク (3)

  • Rubyの父・まつもとゆきひろを「言語」に誘った本

    世界中のユーザーに支持されるプログラミング言語「Ruby」の開発者で、日を代表するプログラマーのまつもとゆきひろさん。「活字中毒」と自らを語るまつもとさんに、故郷・鳥取県の屋や大学の図書館で過ごした読書漬けの時間を振り返ってもらった。 すご腕プログラマーにしてプログラミング言語オタク(失礼!)の「Rubyの父」としても知られていますが、どんなに親しんでこられましたか。 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):割と活字中毒の気配があってですね、ご飯をべているときにも卓に置いてある調味料の成分表を見始めるぐらいです。 原点は子どもの頃にあります。鳥取県米子市出身なのですが、実家の真正面が屋で、そこにずっと入り浸っていました。買いもしないで、立ち読みばかりでしたが。 屋はちょっとした通りにあって、同級生がその前を通るといつも座ってを読んでいる。だから同級生は、あの屋がまつもとの家

    Rubyの父・まつもとゆきひろを「言語」に誘った本
  • 鬼龍院翔が語る、V系への目覚め「中2の頃に“音楽性の高さ”でハマった」

    市川哲史『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』発売記念 PART.1 2016.07.18 13:00 80年代半ばのV系黎明期より、誰よりも近い距離でシーンのアーティストを見つめてきた音楽評論家・市川哲史による書籍『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』が、8月5日に発売される。X JAPAN、LUNA SEA、GLAY、PIERROT、Acid Black Cherry……日独自の音楽カルチャー〈V系〉を築いてきた彼らの《伝説》を振り返りながら、ヤンキー文化からオタク文化へと受け継がれたその《美意識》の正体に迫った一冊だ。 ゴールデンボンバー・鬼龍院翔の録り下ろしロング・インタビューほか、狂乱のルナフェス・レポ、YOSHIKI伝説、次世代V系ライターとのネオV系考察、hideに捧ぐ著者入魂のエッセイなどなど、痛快な文体と愛情溢

    鬼龍院翔が語る、V系への目覚め「中2の頃に“音楽性の高さ”でハマった」
    june29
    june29 2016/07/19
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  • 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉

    さまざまに存在するWeb上の読書コミュニティーサービス。2008年オープンの「読書メーター」は、レビュー登録数が1000万件を突破するなど人気のサービスの1つだが、その軌跡と今後について同サービスを運営する赤星琢哉さんに聞いた。 書籍愛好家たちが、自らが読んだ披露し、語り合い、交流する場。ネット上には、そうした読書コミュニティーサービスがある。 大小さまざまな読書コミュニティーサービスが、それぞれ特長を生かしたと人とのつながりを作って、人気を伸ばしている。海外では、読書コミュニティーサイト大手のGoodreadsがAmazonに買収されるなど、ビジネス的な側面で注目の動きもみられる。 そんな国内の読書コミュニティーサービスの1つが「読書メーター」だ。2008年のサービス開始から着実に利用者を伸ばし、先日レビュー登録数が1000万件の大台を突破した。同サービスを運営する「トリスタ」の代

    目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉
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