MacBook Proの15インチモデルが廃止され、新たに16インチモデルが登場した。 わずかに大きくなり、わずかに重くなったが、誰しもが求めていた”安心して打てる”キーボードが復活。escキーも物理キーになり、矢印キーも逆T字型になり、キーボードとして”使える”ようになった。 すでに15インチ型MacBook Pro(2019)を使っていた僕だが、持ち運べる最強MacBookが大好きな僕はいても立ってもいられず、Ultimateモデルを購入。スペックは下記の通り。
AppleがMacBook Early 2015およびMacBook Pro 2016モデル以降の一部のキーボードに問題が確認されたとして「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」を開始したと発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2018年06月22日、2015年モデル以降のMacBook、および2016年モデル以降のMacBook Proのごく一部のキーボード(同モデルは第1/第2世代バタフライ構造を採用)に、キーボードを利用すると文字が勝手に反復入力される、または文字が入力されない、押したキーのスムーズな跳ね返りや反応がない問題が確認されたとしてキーボードを無償で交換する「キーボード修理プログラム」を開始すると発表しています。 特定の MacBook および MacBook Pro モデルのごく一部のキーボードに、以下の症状 (の 1
1年半前にTouchBarのMacbook Proになってから、いろいろ試していまはこんなかんじというのをまとめました。 RAVPower USB-C充電器 Power Delivery 60W 5ポート RP-PC059 ブラック USB-Cで45W出力できるやつ。Macbook Proは出力が30Wだと差しててもバッテリー残量が減っていくので高出力のほうがよいです。最近Ankerもおなじくらいのを出してたような。 家では、これにApple純正のケーブルで数ヶ月使っているけどとくに問題はなさそうに見えます。 LENTION USB-C スーパースピード SD/Micro SDカードリーダー SDを使うこともまぁまぁあるので一つあると便利。小さいので文房具と一緒に持ち歩いてます。 Plugable USB 3.1 Type C (USB-C) - DisplayPort 変換ケーブル 会社
MacBook Pro(2016)はパフォーマンスが向上し、軽く、薄く、格好良くなった。 ただし、致命的な問題を抱えている。バグだらけなのだ。動作不良と不具合発生のオンパレードと言っても過言ではない。 バッテリーが想定よりも長持ちしないという不満も一部から噴出しているが、それよりも致命的なのはGPU不具合による画面表示の乱れ。「macOS Sierra 10.12.2」で問題が修正されたとAppleは公表していたが、恩恵を受けることができたのは一部の人となっていて、残念ながら同じ不具合に悩まされている人もいるようだ。 長時間のスリープ復帰後に発生、短時間では発生せず 投稿者によると、2017年1月6日時点においてAppleはMacBook Proの2016年モデルはGPUに関する不具合だけではなく、画面の破損や水濡れなどの修理内容でも一切受け付けてくれないとのこと。 これをアップルに相談し
MacBook Air sails through work and play — and the M3 chip brings even greater capabilities to the world’s most popular laptop. With up to 18 hours of battery life,1 you can take the superportable MacBook Air anywhere and blaze through whatever you’re into. New MacBook Air with M3 * MacBook Air with M2 * Lean. Mean. M3 machine. MacBook Air sails through work and play — and the M3 chip brings even g
dot by dot inc. 仕様の MacBook にしちゃおー!ということで、水玉模様を FabCafe でレーザーマーキングしてきました。 イラストレーターでてきとうにデータつくって、MacBook と一緒にもってけばあとはスタッフのひとがやってくれるので待っとくだけ。9,800 円。この柄だとだいたい 20 分ぐらいでマーキング完了。位置合わせふくめて 30 分ぐらいかな。45 分超えるとついか料金。 レーザーで焼き付けちゃうのでミスっても直しようがないんだけど、まー、ミスるようなポイントほぼないのでだいじょぶ。ただ、あんましはしっこはせめすぎないほうがよいすね。MacBook 周囲の曲面になってるところは、レーザーの焦点がずれるからパワーが弱まってうすくなっちゃう。って、スタッフのひとには注意されたんだけれど、そのままやっちゃったw
[追記:情報アップデートしました!記事後半をお読みください] 毎週楽しみにしているポッドキャスト Macbreak Weekly の今週の回(第88回)は Apple 関係のニュースがほとんどない上に、Merlin は途中で用事があって退席してしまうしで、あまり聞くべきところがありませんでした。 しかしゲストたちが四方山話に華を咲かせていたところ、ちょっと耳にしたことのない情報が入ってきました。それは MacBook に存在する2つの USB ポートが実は同じではなく、Skype などに使うマイクやカメラを接続する場合に、雑音が入りやすい方があるという話でした。 発端は、ゲストの一人の Alex Lindsay の音声が急に割れ始めて、まるでサイボーグのようになりはじめたところでした(podcast では 8分20 秒あたりから)。 Alex の回線は T1 の高速ネットワークなので回線の
『MacBook』で地震計ネットワークを――カリフォルニア州での試み 2008年4月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Bryan Gardiner Photo credit:『Technology Review』誌提供 今後30年の間にカリフォルニア州で「大地震」が起こる確率は99%という科学界からの指摘を受け、地震学者たちは今、発生直後に地震を検知し分析する新しい方法を考え出そうと懸命に努力している。 そんななか、ある研究チームが、分散コンピューティングのアプローチを採用することで、コストをかけずに巨大な地震検知ネットワークを作り上げられないかと考えている。このネットワークで活用されるのは、市販のノートパソコンの一部にすでに搭載されているモーション・センサーだ。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のPaul Davis教授(地質学)は『Tec
Appleは1日(米国時間)、Intel Core 2 Duoプロセッサ搭載の新しい「MacBook」を発表した。ボディカラーは従来通りホワイトとブラックの2色、搭載されるCPUは2.0GHzと2.2GHzの2種。価格は1,099ドル(米Apple Store価格)より。 今回発表されたMacBookは、CPUにクロック数2.0GHzまたは2.2GHzのIntel Core 2 Duoプロセッサを搭載。現行のMacBook Proと同じSanta Rosaベースのプラットフォームへと移行した結果、フロントサイドバスは800MHzにアップ、最大メモリ容量は4GB(全モデル1GBを標準装備)に増加、ビデオチップはIntel GMA X3100にグレードアップされている。 用意されたモデルは、ホワイト(2.0GHz/80GB HDD、2.2GHz/120GB HDD)とブラック(2.2GHz/1
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