アーカイブ動画をYouTubeに公開しました! https://www.youtube.com/watch?v=0XcyxzzMTkQ 開催内容 「つくり手と、未来を拓く。」をビジョンに掲げる Forkwell が今回お届けするのは「GaaS Study」。 GaaSとは、Government as a Service、および Government as a Startup の略称で、前者はソフトウェアとデータがクラウド上に存在するサービスを提供する電子政府のことを表し、後者はデジタル庁発足を見据え、デジタル庁自身がスタートアップであることを標榜するために掲げられたコンセプトです。 GaaS Study では、日本のデジタル化の担い手であるITエンジニアと、より良い日本を目指すための勉強会をシリーズ開催します。 第一回では、YouTube Live を通じて、デジタル庁を推進する平井大臣へ
【DevOpsDays Tokyo 2021: 新型コロナウイルスへの対応について】 2021年のカンファレンスにつきましては、新型コロナウイルス感染症への対策を考慮しながら、 従来通りオンサイトに加えて、オンラインでも参加が可能なように イベントを開催する方向で準備を進めております。 政府、東京都のガイドラインを遵守し、来場者の安全を配慮しつつ、DevOps実践者の皆様の交流の場を設ける所存です。 また、社会情勢によっては、オンラインでの開催へと切り替える可能性もございます。 【DevOpsDays Tokyo 2021: COVID-19 Measures】 For the 2021 conference, we will take care of the COVID-19 infection. We are preparing to hold the event on-site an
札幌市の秋元克広市長は10日の臨時記者会見で、来年1、2月の「さっぽろ雪まつり」について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「会場を設置しての開催は厳しいのではないか」と述べ、事実上中止する考えを示した。札幌市や札幌観光協会でつくる実行委に対し、オンライン開催などの代替策を検討するよう伝えたという。実行委は来週中に正式決定する。中止は1950年の第1回以来初めて。 雪まつりは例年、国内外から200万人台の観客が来場する道内最大規模のイベントで、2017年度の経済波及効果は650億円。今年の雪まつりについて、専門家が道内での感染第1波を誘発させたと指摘。実行委は6月、感染防止のため来年は大雪像の製作を中止し、中小雪像を中心とする規模縮小方針を発表していた。 市長は記者会見で「今の感染状況で、1、2月により気温が低くなれば、規模を縮小しても、会場に誘客するのは難しいのではないか」と言及。一方
札幌の冬の一大イベント、さっぽろ雪まつりを巡っては、複数の来場者が新型コロナウイルスに感染しており、市は感染拡大や集団感染のきっかけとなった可能性があるとみている。国内外から不特定多数の観光客が訪れるイベントであることから、「中止すべきだった」と市など主催者の判断の甘さを指摘する専門家もいる。【土谷純一】 今年の雪まつりは開催前の1月27日に中国人団体客の来日が停止されたことが大きく響き、来場者数はメインの大通会場(2月4~11日)で約158万人(前年の81・4%)、全体では約202万人(前年の73・8%)にとどまった。
スクラムフェス札幌は北海道におけるスクラムの学びの場です。 スクラムの初心者からエキスパートまで現場を少しでも良くしようと考えている様々な人々が集まります。 この3日間にわたる魅力的なセッションからはスクラムやアジャイル開発に関する多くのヒントを見つけることができ、現場の力をより一層高めることにつながります。 Day0 11/3 (Thu) open 17:30 start 18:00 close 20:00 Day1 11/4 (Fri) open 9:30 start 10:00 close 20:00 Day2 11/5 (Sat) open 9:30 start 10:00 close 15:20 詳細スケジュールはConfengineよりご確認ください
ここ数年、技術カンファレンスと名のつくものが急速に増えてきたと感じていました。人と人が出会う場所が増えるのは大変素晴らしいことですが、これは同時に参加者の方の期待値や需要と供給のバランスがシフトするということであり、長期的にイベント運営を考える人間は向き合わないといけない命題であると思います。 歴史的に技術カンファレンスとは情報発信と交流の場でした。今も本質的な変化はないとは思いますが、そこに人を集めるための考え方が変わってきているのではないかと私は考えています(ここでは特に数百人〜数千人規模のカンファレンスをイメージしています)。 なおこれは DevRelcon で話そうと思っている内容の下書き的な内容であり、コミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019のエントリでもあります。Devrelconについてはちょっとネタバレでもありますが、当日までにはもっとまと
お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】10月10日(火)14:00から30分ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。また、メンテナンス解除後は、パスワード未設定の場合、パスワード設定画面でのパスワード設定が必須となります。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者
ツイッタラーの坊主さんがバーをオープンするそうで、「一日店長やらない?」と言われたのでやることにしました。 今日、虚無僧バーをオープンすることになりました 拡散希望 虚無僧の笠11個取りそろえております。みんなで被って記念撮影できます 住所は新宿区新宿1丁目13-8葵ビルB02(地下一階右 丸ノ内線新宿御苑3番出口徒歩1分 新宿三丁目駅C8出口徒歩6分 一日店長募集中 ハゲの人一杯無料 僧侶や本職を除く pic.twitter.com/MP2qVle2f3 — 坊主 (@bozu_108) November 12, 2019 虚無僧バーでは 虚無僧の笠をかぶって記念撮影が出来るそうです。 どこに需要があるんだよ。 ちなみに、こういうイベントの時って、だいたいお店側から「ヨッピーさんの飲み代は無料でいいですよ!」みたいに言ってくれるので、お言葉に甘えて僕も喜々としてお客さんに混じってウーロン
Engineering Organization Festival 2019が 10/31に開催された。 運営側の中の人としての感想を忘れないために書く。 始まりのきっかけ Developers Summit 2019 Summerで、広木さん(@hiroki_daichi)・大庭さん(@ohbarye)とスピーカールームで久しぶりに集まった。 "久しぶりに"というのは、僕らが前回集まったのはちょうど1年ぐらい前で、EM.FMで大庭さんにゲストとして話していただいたときだ。 いつもの調子で*1広木さんが、 「なんか秋ぐらいにおっきなイベントやりたいですねー」 と言ってきた。そのときは、そうですね、やりたいですね、ぐらいで終わったのだが、2週間後ぐらいに、 「やっぱりやりたい!!!!700人集めたい!!」 と広木さんが言ってきて、乗ってみることに。 そこからは広木さんの人脈から、Emiさんが
Ruby3年目にして初めての RubyKaigi に行ってきました。とても楽しかったので、来年も身軽だったら参加したいと思いました。 キーノートのレポートは追って会社ブログにあげる予定なので、ここではセッション以外の話を箇条書きしていきます。 知見 朝早めに行って公式ノベルティをもらわないとTシャツのサイズがなくなるらしい スポンサーのノベルティも早めに回らないとなくなる 荷物は少なめがよい 飲み会が川で行われるらしい カラオケではジャンル別に部屋ができるらしい partyをしっかりチェックして、ちゃんと夜の予定を定めるべし 前夜祭の船とコード懇親会、面白そうだったけど埋まっちゃってた 飛行機のチェックインは早すぎるくらいがちょうど良い 行きの飛行機がかなりギリギリになってしまった よかったこと エモリハウスに突撃した エモリハウス ぼっちにならない 一方で団体行動もきつくない 17人もい
「合コン」というものに、大きな違和感を抱いていた。 サラダの取り分け速度で競い、頼むお酒のセンスやうんちくで競い、いかに的確に相手のファッションのこだわりを褒められるかで競う。 それは出会いの場として正しいのか…?サラダが取り分ける速度、人間の本質と何も関係ないのでは…? そんな疑問を元に、この度「プレゼン×合コン」というイベントを開催した。 なぜ合コンでサラダの取り分け合戦が発生するかといえば、目の前の人を判断する情報が少なすぎるからである。 自己紹介はほんの一言に終わるし、ノリが良い軽妙な会話が求められるため、込み入った長い話はできない。 では、自己紹介の尺を激烈に伸ばしてみてはどうだろうか? むしろ、パワーポイント資料を作ってきてもらい、プレゼンしてもらってはどうだろうか? それが今回のイベントの趣旨である。 開催するまではどんな空気になるかさっぱり分からなかったのだけれど、結果的に
銀座Rails #2 @ リンクアンドモチベーション の発表資料
ファミコン初の将棋ゲームは今や”アクションゲーム”だった。『内藤九段将棋』で戦う謎のRTA大会が開催、熱き戦いで会場熱狂に ファミリーコンピュータ初の将棋ゲームとして1985年に発売された『本将棋 内藤九段将棋秘伝』(以下、内藤九段将棋)。時代の流れとともに多くの人が忘れていたかもしれない同作が、なぜか“アクションゲーム”と化して、2018年12月30日の真冬の秋葉原の一角を熱狂させるという事態が起きた。 12月27日から31日まで開催された、リアルタイムでゲームのタイムアタックに挑戦する「RTA」のイベント「RTA in Japan 3」。24時間、ほぼ途切れることなくさまざままなゲームのタイムアタックが実施される同イベントにて、「本将棋 内藤九段将棋秘伝シングルエリミネーショントーナメント」が開催されたのである。 (画像はTwitch | RTA in Japanより) 同大会はいかに
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