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smarthrに関するjune29のブックマーク (19)

  • 156億円調達、SmartHRの強かなIR戦略|INITIAL

    人事労務効率化のSaaSを手掛けるSmartHRがシリーズDで156億円を調達し、国内10社目のユニコーンとなった。調達後の企業評価額は1731億円と、Preferred Networksに次ぐ規模。 シリーズDの投資家には米Sequoia Capital Global Equitiesなど、海外のクロスオーバー投資家の名前がずらりと並ぶ。シリーズCラウンドが終わった後、その後の成長を見据えて体制を整え、今回のシリーズDラウンドに臨んだというSmartHRはどのように投資家の関心をひきつけ、資金調達にこぎつけたのか。国内で2番目となる評価額となった同社は今後、どのような成長戦略を描くのか。 同社CFOの玉木諒氏と経営推進グループで経営企画・IRを担当する森雄志氏に聞いた。 SmartHRは2021年6月8日、シリーズDで合計156億円を調達したと発表した。スタートアップの資金調達額は年々大

    156億円調達、SmartHRの強かなIR戦略|INITIAL
  • with コロナ時代の、私たちの使命|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR

    こんにちは、社長の宮田(@miyasho88)です。 先日の定時株主総会で代表取締役として再任されました。CFO玉木さんの陰謀で解任されたらどうしようとビクビクしていましたが、首の皮一枚つながりました。(※これはボケです)引き続きよろしくお願いします。 さて、実はこれがオープン社内報デビューです。ちょっと緊張しながらタイピングしています。 前半は、ダイヤモンド・オンラインに寄稿した「新型コロナ、企業が乗り越えるカギは?気鋭SaaS企業4社が提言」からのセルフ引用です。 後半は、それから2週間たって、今思っていることを書いています。 ダイヤモンド・オンラインよりセルフ引用 「SmartHR」は、人事労務の担当者を「手書き」「ハンコ」「役所に並ぶ」などのペーパーワークから解放するクラウド人事労務ソフトだ。 新入社員がスマホから個人情報を入力するだけで、入社に必要な書類を自動作成。社会保険・雇用

    with コロナ時代の、私たちの使命|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR
    june29
    june29 2020/04/03
    「この1.5億回についてまわる、ハンコや自署のための出勤や、役所への届け出を、不要不急な仕事へと変えていく」
  • 新入社員の皆さんへお届けする、Slackの歩き方 #1 きほんの「き」|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR

    挨拶新入社員のみなさん、はじめまして!セールスグループ/SDRの加藤桃子です。 突然ですが、わたしたちはいつもSlackでやり取りを行っています。 社内でのやりとりはもちろん、他社とのやりとも一部Slackで行っていますし、連携しているサービス情報もすべてSlackに集約されるようになっているので情報量が大盛りです。 そこで、『気になること』や『こう使うといいかも!』という思いを社内報という場を借りてお伝えします! まず、今回はどうしたらSlackをうまく活用できるのか? 『Slackの歩き方』についてコーポレートエンジニアの @yamashu (@yamashush) に聞いてみました。 (1)名前表記方法について弊社はSlackの名前表記を統一しています。 氏名:ローマ字の名 or ビジネスネーム 表示名:自由に決めてOK 役職・担当 :チーム名や役職名を入れてやっていることがわかる

    新入社員の皆さんへお届けする、Slackの歩き方 #1 きほんの「き」|SmartHRオープン社内報|株式会社SmartHR
    june29
    june29 2019/07/29
    ワシのツイートにリンクされておった!/ チャンネルの Join と Leave は表示しない設定にしているってことかな、監査の観点からログは残った方がいいし残る気がする
  • 株式会社SmartHR を退職します - purintaiの日記

    TL;DR 2019年6月末で 株式会社SmartHR退職します 転職先または単発のお仕事探してますご連絡お待ちしております 熱い自分語り で、誰? github.com モチベーション 株式会社SmartHR (当時はクフでした) に入社してから早2年と少しが過ぎました。SmartHR という会社は自分のキャリアにとって初めて経験するスタートアップでしたが、この会社でこのフェーズを経験できたことは僕の人生の最高の瞬間であったことは間違いありません。 じゃあなんで退職するのかというと、大きく分けて2つの理由があります。 ソフトウェアエンジニアとして貯金がしたくなった 実は現在、昨年の builderscon 2018 で登壇させて頂いたあれ*1から今まで、社内でプロダクトコードをほぼ書いていません。 その大きな要因のひとつとしては、会社のエンジニア採用がうまく行っていなかったことによる

    株式会社SmartHR を退職します - purintaiの日記
  • SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド

    2019年1月11日に、株式会社SmartHR 2019年全社キックオフを開催しました。 同キックオフにて、SmartHR CTOの芹澤 雅人が「プロダクト開発方針 〜中長期戦略編〜」と題し、発表しました。 その内容を全文書き起こしにてお届けします。 (以下編) SmartHRで「T2D3」を達成できるか? 先ほど副島さんから、これまでのSmartHRの変遷についてお話がありましたが、僕からは、今後SmartHRを中長期的にどう開発していくかのお話ができればと思います。 突然ですが、問題です。 「SmartHR」というプロダクト一で、「T2D3」(*)を達成できるでしょうか? *T2D3:ARR(サブスクリプションの年間売上)が1億円を突破してから、3倍(Triple)×2年、2倍(Double)×3年で売上が伸長するのが理想という、SaaS業界理想の成長スピード 答えは……、 で

    SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド
  • オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2

    SmartHRのインフラの変遷 内藤研介氏:開発言語とコミュニティへの貢献に続きまして、ここからはインフラとか開発環境について、お金技術的選択を軸にお話ししたいと思っております。 一般的に、私たちのようなB to Bサービスは、B to Cサービスに比べるとユーザー数は少ない傾向にあります。その中でもSmartHRは、主に社内の管理者が使うサービスなので、サービス自体の特性としてインフラの投資がめちゃくちゃ必要なものでもないです。 こちらの数字は、2015年11月に番リリースした際のサーバ費用です。ステージング環境も含めた費用ですね。非常に経済的なアーキテクチャだったわけです。料金のうちのほとんどはAWSの、RDSというデータベースのサービスです。あとはElastiCacheというキャッシュのサービスとか、そういった部分が占めていました。 詳しい方が聞かれるとちょっと驚かれるかと思うん

    オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2
  • なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「スタートアップの銀行口座残高と技術選定」に登壇したのは、株式会社SmartHR副社長兼最高開発責任者の内藤研介氏。創業から今日に至るまでの軌跡と、開発言語としてRubyを選択した理由を語ります。 スタートアップの銀行口座残高と技術選定 内藤研介氏:お疲れ様です。素晴らしいプレゼンばかりでしたね。もう、まつもと(ゆきひろ)さんの話も聞いたし目当てのプレゼンも聞いたし、花金だし。「そろそろ帰りたいな」なんて方もいらっしゃるかもしれないですが(笑)、もう少しだけ

    なぜ開発言語にRubyを選んだのか? SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part1
  • SmartHR社が面談で「現年収・希望年収」を聞かない理由 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの宮田です。 いま中国の深センからこのブログを書いています。深センすごい。 さて、SmartHR社では採用プロセスにおいて、求職者さんに「現年収・希望年収」を聞いていません。あえて聞かないルールにしています。 今回はそのことについて書いてみたいと思います。 100人目の社員に贈呈されたキリ番ゲットTシャツ 昔は聞いていた 昔は聞いていました。だって内定承諾して欲しいからね! 選考にはメンバーの時間もかなり使ってますし、「年収が希望よりちょっと低かった」を理由に断られたら悔しいじゃないですか。 特に会社初期は、今と比べて採用力も弱く、喉から手が出るほど人が欲しかったです。 なので、外さないオファー金額にしたいと思い、当たり前のように現年収・希望年収を聞いていました。何より楽ですし。 このままではマズいと思った 2年ほど前「このやり方のままだと、いつか組織がギスギスするな」と感じ

    SmartHR社が面談で「現年収・希望年収」を聞かない理由 - 宮田昇始のブログ
    june29
    june29 2019/01/18
    メリットを取るためにやっている、というのがいいな。
  • SmartHRの体験入社にいってきた - hokaccha memo

    tech.smarthr.jp 人事制度として興味あるし、他の会社で働いてみることにも興味があったので発表された直後に反射的に応募したところ、きていいよ(意訳)と返事をもらったのでほいほいと行ってきた。 一日のコースで、こんな感じのことをやってきた。 午前中 30分ぐらいで環境構築 エディタとかシェルの設定を好きなようにする 必要そうなソフトウェアとかミドルウェアとかはあらかじめインストールしてあった リポジトリをクローンしてきてドキュメントに沿ってbundle installとかbin/rails db:migrateとかをやるだけ 開発環境はRails以外(DBとか)はDockerだった(RailsDocker for Macが遅くて諦めたらしい) さくっとできるチケットを消化してマージまでのプロセスを体験する CSSを2行追加しただけ チケット管理はJiraでやられていてGitHu

    SmartHRの体験入社にいってきた - hokaccha memo
    june29
    june29 2018/10/16
    なるほど、シュッと 1 日から hokaccha さんを雇えるの便利では?
  • 営業チームをemojiやbotでハックする - SmartHR Tech Blog

    あいさつ はじめまして!SmartHR営業サポートのnamizoです。 普段から「どんなことしてるの?」と聞かれることの多い営業サポートですが、今日はそのあまり知られていない営業サポート業務(SmartHR編)について書かせていただくことになりました! 簡単な自己紹介 社会人歴13年間ずっと営業サポートひと筋の、営業サポート大好き人間です。2017年5月にSmartHRに入社しました。 営業サポートの役割 SmartHRでの営業サポートの大きな役割は営業メンバーが営業に集中できるように環境を整えることです。これに尽きます。 現在は2018年2月に入社してくれた なるちゃん との2名体制となっています。 今回は 「Slackを活用して、依頼業務を簡単にした話」 「Slackを活用して、契約書回収をリアルタイムで把握できるようにした話」 の2立てで紹介します。 見積書 × Slack 顧客情

    営業チームをemojiやbotでハックする - SmartHR Tech Blog
  • エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、SmartHR で人事をしているぷりんたいです。 このたび「期間限定」で人事チームに異動のもと、エンジニア採用強化に向けた制度作りや採用プロセスのシステム化などを行っております。今回は以前からケースバイケースで実施していた体験入社という取り組みを社外にも公開できるように制度として整備しましたのでご紹介をさせていただきます。 まえがき 共にプロダクトを開発してくれる仲間と出会えず涙ぐましく空回りしていた上半期、サイゼリアで行った歓迎会の練習会が功を奏したのかは不明ですが、幸いなことに下半期では日時点でエンジニアチームに新たに7名が入社してくれました 🎉 入社後のメンバーからもオープンな社風・文化については良い評価を頂いていますが、これって入社して中の人になってみないと実感できない部分がどうしてもあると思います。特に企業内におけるエンジニア組織って、会社によって位置づけや文化

    エンジニア向けの体験入社制度ができました - SmartHR Tech Blog
    june29
    june29 2018/09/20
    こういうのをふつうにして、上辺だけの組織が淘汰されて、ちゃんといい組織だけが残っていく社会にしていこうな。
  • 前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog

    こんにちは! SmartHR VPoE の芹澤です。 この度、弊社開発チームに前島真一さん( @willnet )が技術顧問としてジョインいたしました。 (左: 芹澤、右: 前島さん) 前島さんは様々な企業で Rails プロダクトの開発コンサルティングをされています。 弊社においても、Rails で開発されているプロダクトを全般的に見ていただき、設計やリファクタリングの相談に乗っていただくほか、ペアプログラミングを通した開発メンバーの技術力向上を進めていく予定です。 また、チャレンジングな試みとして、開発メンバーの技術的な評価をお手伝いいただくことも計画しております。具体的な進め方は模索中ですが、各プロダクトの技術的な健康状態がどうなっているか、それを維持・向上するためにメンバーがどのように貢献したかを第三者視点で測れるような仕組みを考えていこうと思います。 前島さんより一言 7月からS

    前島真一さんが技術顧問としてジョインしました! - SmartHR Tech Blog
    june29
    june29 2018/09/06
    勢いあるなあ!
  • SmartHR会社紹介資料 / We are hiring - Speaker Deck

    面接で使用する SmartHR の会社紹介資料です。(2024年3月更新) 全力で採用しているので、少しでも興味がある方はぜひ応募してくださいね! いきなり面接はちょっと・・・という場合はカジュアル面談なども可能です。お気軽に! ▼ 参考リンク ・採用サイト(全職種共通) https://recruit.smarthr.co.jp/ ・エンジニア採用ページ https://hello-world.smarthr.co.jp/ ・エンジニア採用サイトのソースコード置き場 https://github.com/kufu/hello-world

    SmartHR会社紹介資料 / We are hiring - Speaker Deck
  • 【 #RubyKaigi 2018 】 #RubyでSmartHRを助けて 【全文書き起こし】 - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です! いま RubyKaigi 2018 の帰りの新幹線からこのブログを書いています。 イベント2日目のスポンサーセッションでお話した内容を、書き起こし(セルフ)したので、よろしければぜひ読んでください! スポンサーセッション 書き起こし おはようございます!RubyスポンサーのSmartHR、社長の宮田です。 「Rubyで開発したら3年でサービスが爆伸びした話」3分間ですが全力でお話します。 自己紹介です。SmartHRで社長をやっています。 エンジニアではありませんが、開発初期はRubyを書いてプルリクも投げてました! まずは、Rubyへの感謝をのべさせてください。 実はSmartHR、いまでは大きくなっていますが、3年前の今日はまだ、渋谷の1ルームマンションで開発してました。 そして、当時はまだ、プロダクトのβ版すらありませんでした。 3年たった今、

    【 #RubyKaigi 2018 】 #RubyでSmartHRを助けて 【全文書き起こし】 - 宮田昇始のブログ
  • 会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!SmartHR デザイナーのNamです。 今年2月、二人目のデザイナーとして入社しました。 SmartHR デザインチーム発足 これまでデザイナー渡邉が制作物全般に携わっていましたが、プロダクトの成長に伴いクリエイティブ面もさらに強化すべく、この度デザインチームが発足しました🎉 最近こんなもの作りました さっそくですが、今回はメンバー全員がパフォーマンスを高めて働ける環境づくりのひとつとして作成したミーティングで活用するツール2種をご紹介します! 1.「完全理解」の札 作成した背景 社内ミーティング時、メンバーそれぞれの理解度・認識のズレが生じないために、 聞く側は「発言するよりも気軽に自己主張しやすい」、話す側は「議題に対してどれくらいの割合で理解されているかが可視化できる」札のようなものがあればいいね!と言う声が挙がり、作成することになりました。 大量生産 単発イベントな

    会議中に質問する社員にはマイクを投げつければ一石二鳥!(デザインで解決する会議の課題) - SmartHR Tech Blog
    june29
    june29 2018/05/22
    完全理解委員会…!
  • SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog

    SmartHR のソフトウェアエンジニア ぷりんたい です。SmartHR には2017年2月に入社しました。 この記事は SmartHR 長時間のサービス停止を伴うシステムメンテナンスのお知らせ によせて書かれたものです。 ご挨拶 SmartHR では、昨年の6月より週2日という頻度で夜間のサービス停止を行ってきました。まずは、この運用形態を選択したことによりご利用中のお客様にはご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。 今日のクラウドサービスでは、無停止運用が当たり前といった風潮もありますが、なぜ SmartHR が停止メンテナンス運用を選択したのか、今後のサービス提供においてどのようなことを重視していくのかを技術者としての立場からご説明させて頂きます。 SmartHR の開発初期とマルチテナント問題 SmartHR は2015年2月に開発が始まり、同年11月にサービスインしました。

    SmartHR が定期メンテナンスを始めた理由とやめる理由 - SmartHR Tech Blog
  • SaaS企業の「営業」に求められるスキルと素質 - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です! 今回はSaaS(≒サブスクリプション型ビジネス)の営業に求められるスキルや素質について、思っていることを書いてみました。 軽い気持ちで書き始めたら、6,000字を超える超大作になってしまいました・・・😇 世界がサブスクリプション型ビジネスに飲み込まれる NetflixAmazonもAdobeもSpotifyもMicrosoftもUber(実験中)も月額課金モデル。将来全てのサービスがサブスクリプションになる— Hiro Maeda (前田ヒロ) (@djtokyo) 2017年2月24日 身の回りを見渡してもサブスクリプション型のサービスが増えていますよね。 SmartHR社でもSalesforceや、GithubSlack、Onelogin、GoogleAppsなど様々なサブスクリプション型のサービスに課金しています。 個人としても Appl

    SaaS企業の「営業」に求められるスキルと素質 - 宮田昇始のブログ
  • 移動しました - SmartHR Tech Blog

    リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog

    移動しました - SmartHR Tech Blog
    june29
    june29 2017/08/09
    つくる過程の話はやっぱりおもしろいなあ。読んでいて楽しかったです。
  • 障害発生のお詫びと、今後の対応方針について | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト

    こんにちは、SmartHR のCTO(最高技術責任者)の佐藤と申します。 まずは、5月下旬に複数回の障害を発生させてしまい、SmartHR の安定的な利用ができない状態が続いてたことをお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。 社内でも、重要な問題であり、早急に改善の必要があると認識しております。今後の対応方針を協議いたしましたので、ユーザーの皆様にもご報告いたします。 ユーザーの皆様に、まず安心していただくために、これらの状態は一時的なもので、改善可能な問題であることをお伝えしておきます。 一連の改善終了後は、より安定的なサービスの提供が実現することをお約束致します。 障害が増えている背景と課題 まず、障害が増えてしまった背景をお伝えいたします。 もともと SmartHR は、週1回以上の高い頻度でアップデートを行っているサービスです。これは、新しい機能をいち早くお届けしたい、サービ

    障害発生のお詫びと、今後の対応方針について | SmartHR|シェアNo.1のクラウド人事労務ソフト
    june29
    june29 2017/05/30
    おお、がんばってくれ〜!
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