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ossに関するjune29のブックマーク (16)

  • オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

    こんにちは。mattn(@mattn_jp)です。一部の方はご存じかもしれませんが、僕は普段あまり皆さんの前に登場することはありません。どちらかというとお堅いSI業で仕事をしています。社会人になってから今まで一度も、Web業界と呼ばれるB2C(Business to Customer)な職種に転職したこともありません。 ですが、今ではOSS(オープンソースソフトウェア)を通して、多くのエンジニア友達になり、カンファレンス等で何度かお話しする機会をいただくまでになりました。この記事では、OSSに縁遠いはずの僕が、いかにしてOSSと出会い、そして多くの方たちと知り合うチャンスを得たのかをご紹介したいと思います。 オープンソースとの出会いはVimVimコミュニティを作る VimConfで作者Bram Moolenaarと握手 Vimから得られたチャンスや出会い GoコミュニティからGo

    オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
  • 0059 号 巻頭言

    世界を飲み尽くした後のソフトウェアとその保守 あまり Ruby と関係ないことを書く。 先日、epubcheckというツールの最新版である v4.1.1 がリリースされた。 epubcheck は epub をチェックするという、その名の通りの epub validator ツールである。 Web の開発に関わっている方であれば、HTML に対する HTML Lint や Nu HTML Checker、CSS Validator 等は使ったことがある方もいるかもしれない。 それらを合わせた上、さらに EPUB 固有の validation も追加したようなツールである。validation というと比較的賢いツールを想定されるかもしれないが、Ruby で言うと rubocop というよりは ruby コマンドの -c オプションつきの実行に近い。「ダメなやつを弾く」ためのツールとして使わ

  • 「OSSライセンスMeetup Vol.1:OSSライセンスの教科書」参加レポート | gihyo.jp

    2019年1月9日(水)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.1:OSSライセンスの教科書」の参加レポートを、一般参加者の視点からお届けします。少しでもミートアップの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名のとおりOSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うミートアップです。イベントの概要には次のように書かれています。 ソフトウェア開発者をはじめとするソフトウェア技術と何らかの関わりがある方々に向けて、「⁠こんなことをおさえているとOSSをより積極的に使えるはず!」という話が聞ける貴重な機会 「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有を、エンジニアだけに限定せず、さまざまな人に向けたミートアップであると言えるでしょう。 前半は『OSSライセンスの教科書』の著者である上田理さんを迎え

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  • オープンソースの持続可能性、IssueHuntの挑戦 - Boostnote

    オープンソースを取り巻く環境 「オープンソースではえない」 数十年前から蔓延している業界の通説です。 今、世界中の大半のIT企業が、オープンソースを活用して開発を行っていると言っても過言ではなく、日頃私たちが何となしに使っているそのOSSは、その多くが無償のボランティアで作られています。 その裏側には、誰かのクリエイティビティであったり、誰かの労働力が発生しています。機械が自動生成しているわけではありません。 世の中への貢献は正当に評価される権利がある、評価される仕組みが無いのなら、それを作って一般化させよう。その一心でIssueHuntを毎日コツコツ作っています。 Boostnoteがくれた、IssueHuntに挑戦するきっかけ オープンソースプロジェクトであるBoostnoteを、僕ら自身が2年に渡り運営し、多くのOSS開発者たちと対話を行う過程で、持続性に欠けるオープンソースエコシ

    オープンソースの持続可能性、IssueHuntの挑戦 - Boostnote
  • オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note

    僕の仕事をひとに説明するときに、「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」と言うと、「???」という反応になることが多いので、僕はこういう仕事をしているんだよということをここでちょっと説明してみようと思います。 (2016年の僕のFacebookの投稿の転載です。) 僕のいるチームはLanguage Platform Teamというところで、プログラミング言語や開発ツールの開発をしています。LPTの中にもいろいろ細かいチームが分かれているのですが、僕がいるのはC++チームで、Googleで主要開発言語になっているC++言語の開発環境を担当しています。 C++で開発をするときには、C++ツールチェインと呼ばれる一連のツールを使います。ツールチェインの一番大きなコンポーネントは、人

    オープンソース活動がフルタイムの仕事になる仕組みの話|Rui Ueyama|note
  • GitHubの買収とオープンソースコミュニティについて - ものがたり

    6月2日にmicrosoftgithubを買収する噂が流れて、3日には確定情報として流れて、4日には正式発表があった。これに対しては歓迎する声から悲しむ声、非難する声などさまざまな反応があった。この反応の一部が、どちらの方向についてもあまり良くないと思っているので、可能な限り問題のある反応を潰しておこうという意図でこれを書くことにした。 ちなみに、笑える反応としては、githubにアクセスするとClipperやカイル君が出てくるようになるみたいなジョーク画像の類があるけど、これを集めているとキリがないし今回はきちんと論じたいことがあるので、その辺は他所に任せたい。 それはさておき、これは長い文章(になる予定)なので、最初にふたことで要約しておきたい: 新CEOのNatは割と信用できるやつで、きっとGitHubを上手くやっていってくれるので、もしMSというだけで疑っているだけならちょっと人

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  • Gitcoin

    Fund, build and protect what mattersFrom products to protocols, our tools empower community-led funding and trustworthy digital experiences.

    Gitcoin
  • 「OSSの壁」を壊す /becoming-a-s-udemaed-oss-engineer

    福岡ゆるっとIT交流会 vol.2「オープンソースな人の話を聞く会

    「OSSの壁」を壊す /becoming-a-s-udemaed-oss-engineer
  • RailsガイドでOSS貢献するのはどうだろうか - おもしろwebサービス開発日記

    語版のRuby on Rails ガイド、日Railsエンジニアなら一度はお世話になったことがあると思うのだけど。読んでいるとtypoだったり、てにをはがちょっとおかしいところだったり、古いバージョンの記述のままだったりするところがあります。 ぼくは技術顧問業の一環でよくRailsガイドを読む機会があるので、そういうのを見つけたらなるべくPull Requestを送るようにしていたらコミット権をいただきました。 yasslab/railsguides.jp: Ruby on Rails Guides in Japanese (Railsガイド) ↑に普通に日語でPull Requestを出せば大抵すぐにマージされるので、読んでいてここちょっとおかしいのでは?と思ったら気軽にPull Requestを投げるようにするとみんな幸せになるはず。日語でPull Requet投げられるの

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    june29
    june29 2017/12/17
  • イーサリアム提唱した若き天才、「ICOはOSSの資金問題を解決できる」

    多くの人が、ICO(Initial Coin Offering)のことを迅速に資金を獲得できる手段の一つと考えている。私自身、ICOには多大なメリットがあると認識している。OSS(オープンソースソフトウエア)を巡る課題の解決につながる可能性があるからだ。 OSSの開発は、マネタイズが非常に難しい。例えば2014年、「OpenSSL」に脆弱性が見つかったことは記憶に新しい。このOSSは、米Googleをはじめ主要なWebサイトが使っていたソフトウエアライブラリだった。騒動で明らかになったのは、たった二人のボランティアと非常に少額の資金でOpenSSLが運用されていたという事実だ。世界中が依存するOSSだったにもかかわらずだ。 OSSは多くの人に利益をもたらすものだが、一人ひとりのユーザーが享受するのはわずかな部分。個人が対価を支払うほどのインセンティブが働きにくい。これは、あらゆる場所で見か

    イーサリアム提唱した若き天才、「ICOはOSSの資金問題を解決できる」
  • Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ

    先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C

    Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ
  • クローズドソースから始めるオープンソース

    14. 共通コードをgemにする • こんなのをgemにしました紹介 • komachi_heartbeat • Speeeさんでも使われてるみたい? • ヘルスチェックを行うMountable Engine • dpoint • 30分で導入できる仮想通貨システム • client_app • User-Agentをパースして、必要だったらApp Storeに飛ばすヤツ • game_date • ゲーム内では午前4時が日付変更線になってる的なヤツ 15. 共通コードをgemにする • こんなのをgemにしました紹介 • gstb • gistub(社内gist)に投稿するためのCLIツール • 設定レスでgem installするだけで使えるよう、公開せず社内gemに • capistrano-drecom-deploy • ドリコムのインフラ事情に合わせたcapレシピ集 • drec

    クローズドソースから始めるオープンソース
    june29
    june29 2017/05/25
    34ページにある「ふつうの会社にしたい」がグッと刺さりますね…。
  • php-memcached にコントリビュートしたので経緯とかを書き留めておく - 暁

    Fix optional parameter getStats($type) by ackintosh · Pull Request #337 https://github.com/php-memcached-dev/php-memcached/pull/337 たった4行のちょっとした修正だけど経緯とかを書き留めておく。 やったこと Memcached::getStats() にドキュメントに書いてない引数があった 2017-04-29 時点では Memcached::getStats() の ドキュメント には引数の記載がないが、実際は type という引数が #298 で追加され、 v3.0.0 でリリースされている。省略可能なので全く気づかなかった。 引数 type について この引数は、lib_memcached の memcached_stat_execute 関数の第2引数に

    php-memcached にコントリビュートしたので経緯とかを書き留めておく - 暁
    june29
    june29 2017/04/30
    めっちゃいい…。
  • お仕事駆動でパッチを送ってコードコントリビュート! - NaCl Blog

    NaClの中村です。 OSSに関するイベントの会場などでたまに「OSSにコードコントリビュートしたいんですけどなかなかできなくて…」と聞くことがあります。 私も含め、OSSのイベントに参加されるような方は単にOSSを利用するだけでなく、コードコントリビュートしたい人が多いようです。 確かに自分が書いたコードが広く普及しているOSSに入り、いろんなところで動くのは気持ちのよいものです。 しかし、我々プログラマは日頃のお仕事もあるし、家に帰ればの世話に追われ、見たいアニメもある。 ツイッターでは「すごーい!」とつぶやきたいし、とても多忙な日々を過ごしています。 パッチを書いている暇はないのです。 そこでお仕事の時間を利用してパッチを書いてみようというのが今回の趣旨です。 この記事では私が実際にお仕事をしつつパッチを書いた例を見つつ、どのようにOSSにコードコントリビュートするのか紹介したいと

  • Github issue で質問してはいけない - Qiita

    この記事は個人ブログで海外向けに書きかけの記事の日語版です。そのため、一部日人向けではない記述が含まれます。 英語版はこちらです Why you must not ask questions on Github issues 現在は GitHub は Discussions を提供しています。 Issue Template から Discussion へと誘導するのがおすすめです。 2023-06-14 追記 TL;DR: Issue Tracker で質問するのは開発者に対する DoS 攻撃になるかもしれない。 Forum がある場合は Issue Tracker で質問してはいけない。 背景 Github の時代になる前は、ある程度の規模のOSSプロジェクトはみんな Issue Tracker と別に フォーラム (BBS, ML など) を持っていました。ユーザーはフォーラムでデ

    Github issue で質問してはいけない - Qiita
    june29
    june29 2016/08/08
    あんまりマナーの問題にしたくないな… 線引きによって「こいつはマナー違反者だ!」とレッテルを貼ろうとする人が現れちゃう。一個人として「こうやって身を守るといいよ」といいうテクニックはよいと思う。
  • 植山 類 - 仕事を説明するときに「Googleで仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っ...

    仕事を説明するときに「Google仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...

    植山 類 - 仕事を説明するときに「Googleで仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っ...
    june29
    june29 2016/04/19
    「各自が得をするためにやっている、結果としてみんな得をしている」という構図が成り立っていて、社会の勝利という気がして気分がいい。さらに言えば、こういうのが「ふつう」な社会になっていってほしい。
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