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ventureに関するjune29のブックマーク (31)

  • 無料クラウド請求書管理サービス「Misoca」が資金調達をして知ったこと - GIGAZINE

    by thinkpanama 私はMisocaという無料のクラウド請求書管理サービスを運営するスタートアップの代表をしています。このサービスは簡単に請求書を作ってメールで送ったり、自動で郵送できることが好評で、フリーランスなどを中心にユーザが現在1万事業者を超えるようになり、さらに事業を大きくするため2013年9月にベンチャーキャピタル(以下VC)から3000万円の資金調達を行いました。 資金調達(エクイティファイナンス)というのは不思議なもので、一度してしまえば大したことじゃないんだけど実際にする前は全体のことがまったくわからないというところがあると思います。少なくともエンジニアの私にはそうでした。 これは、誰かが「彼女の作り方がわからない」という話で言っていた「女の子と知り合う→なんかする→付き合ってる、の“なんかする”のところってなに?」みたいな感じです。「会社を作る→なんかする→調

    無料クラウド請求書管理サービス「Misoca」が資金調達をして知ったこと - GIGAZINE
    june29
    june29 2014/05/02
  • “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)

    シリコンバレーの日人ベンチャーとして注目度の高いトレジャーデータのCTOである太田一樹氏とのインタビューが実現した。CEO芳川裕誠氏の家のベランダと熱海の温泉で始まった会社の起業物語やサービスのポイントなどを聞いた1時間のインタビューをほぼ加工なしで掲載する。 Hadoopのポテンシャルを感じ始めたときに声をかけてもらった TECH.ASCII.jp 大谷(以下、TECH 大谷):太田さんというと、Hadoopの人というイメージがありますが、そもそものバックグラウンドを教えてください。 トレジャーデータ 太田氏(以下、TD 太田):はい。もともと私のバックグラウンドはHPC(High Performance Computing)のエリアで、19歳くらいからあまり学校にも行かず(笑)、プリファードインフラストラクチャという会社のCTOをやらせていただきました。あと、米オレゴンの国立研究所で

    “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)
  • 長文日記

  • 鳴り物入りで終わったColor : 渡辺千賀の起業報告fromシリコンバレー : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳴り物入りで始まったColorが鳴り物入りで終わりを告げました。 いきなり一等地に社 Colorは、アップルが2009年に買収したLa La Mediaの創業者だったビル・グエンによりはじめられたベンチャーです。製品も無いまま、2010年の8月に1300万ドル、2011年の3月に2800万ドル、計4100万ドル(約33億円)を調達し話題になりました。「市場のニーズに合った製品ができるまで、低コストの小さなチームで改善を重ねる」という「リーン・スタートアップ」流行の昨今、それに力強く逆行したベンチャーです。 資金調達したColorは、いきなりパロアルトのダウンタウンの一等地に素敵な社を構えます。華やかなベンチャーらしいカラフルな内装のオフィスは、各種メディアにも大々的に取り上げられました。 写真シェアアプリの失敗 そして最初にリリースしたのがスマートフォン向けのロケーションベースの写真シ

    june29
    june29 2012/11/22
    Color も終了案件か… (しみじみ)
  • 「iQONが100万ユーザー獲得するまでにやってよかったこと悪かったこと」- VASILY金山裕樹氏 | U-NOTE -ソーシャルノート-

    ワカモノと“エシカル”がカッコいい世界を創る! クリエイター・起業家・企業が一堂に会する「エシカルエキスポ」が東京と大阪で開催 一般社団法人ETHICAL EXPO JAPANが主催する、エシカルの祭典「エシカルエキスポ」が、渋谷ストリームホール(東京都)にて5月25日(土)と26日(日)、グランフロント大阪大阪府)で...

    「iQONが100万ユーザー獲得するまでにやってよかったこと悪かったこと」- VASILY金山裕樹氏 | U-NOTE -ソーシャルノート-
  • なぜY Combinatorだけ特別? Dropbox創業者に聞いた - @IT

    2011/04/27 シリコンバレーは、ITの世界にとって今も特別な場所だ。 Apple、Cisco、eBay、NVIDIA、Oracle、Intelといった名だたるIT企業が社を置き、Google、Facebook、PayPalなどWeb系ベンチャーが次々と生まれ続けている。 人口約200万。行政区域としてシリコンバレーという場所は存在しないが、人口100万を擁するサンノゼ市を筆頭に、サンタクララ、サニーベール、マウンテンビューなど約20市を含む領域に世界の才能が集まる。米国西海岸、太平洋に向かって親指を突き立てたような半島の南北30マイル(48km)の細長い領域、東京圏に地図を重ねて言えば、だいたい東京から横浜までぐらいの間に、IT企業群がキラ星のように点在しているような具合だ。建物は低く、緑も多い。風景を見る限りはのんびりした場所だ。 パロアルトの比較的大きな通り。クルマ移動が基

  • シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log

    Tweet 2011.3月。 10日ほどの間ですが、サンフランシスコに滞在し、いわゆるシリコンバレーと言われる一帯を訪問してきた。 多くのスタートアップの企業、世界を変えたベンチャー企業で働く方と直接会い、話すことは、インターネットのブラウザからはなしえない、貴重な経験だった。当に一部ですが、印象に残ったことを書き残していきたいと思う。 前置き:ありふれた理由 ネットでよく聞く、シリコンバレーのすごさを身を持って感じたい。というありふれすぎた理由がきっかけで、半年前にカンファレンスに参加する申し込みだけしました。エンジニアとしてインターンもしていたため、サービス開発や向こうで働くことにも興味をもち、 Q1:なぜSVから面白いサービス、世界を変えるサービスが誕生するのか?何が日と違うのか? Q2:どうすれば、自分もそんなサービスを作りだせるのか?Q3:自分が働くとしたらどうなのか? この

    シリコンバレーに行ってみて初めて感じた違いと秘密 - dev.log
  • 起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと | 近江商人JINBLOG

    マイネット・ジャパンを起業して4年半が経ちました。当にたくさんの方々のおかげでようやく当初マイルストーンに置いていた「30人の黒字会社」というラインまでやってくることができました。ちなみにそのラインは私が起業を決めた時点のイーマーキュリー(現ミクシィ)をベンチマークしたものです。今はもう次の段階に向けて動き出しています。 まだ起業の第一段階から第二段階に進むくらいのところなので振り返っている場合ではないのですが、最近よく起業を志す方や起業したばかりの若い方とお話する機会があって、その際自分の経験を踏まえていつもお話する内容が3つあるので一度書きとめておこうと思います。 起業から30人の会社になるまでに守っておきたい3つのこと 1.共に「給料を払う側」に立つパートナーを持つこと 共に経営側に立って逃げ場のない戦場に立ってくれる同志を持つことです。←これは私の場合の表現で起業時のスタンスや覚

    起業から30人の会社になるまでに学んだ3つのこと | 近江商人JINBLOG
    june29
    june29 2011/01/22
    ぐっとくる。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    june29
    june29 2011/01/22
    「Y Combinator ではこんなことをしています」の日本語訳。
  • エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

    インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。 一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。 なぜか。 理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする 最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、 トライする回数 × 成功率 = 成功 という式で、成功率の方をあげることは不可能なので、トライする回数を圧倒的に増やすのが成功の鍵だ、という発想なり。 サービスを作って、世に出して、使ってもらって、ユーザのフィードバックをもとに改善、改善などという生易しいものではだめそうだったら一度アイデアをスクラップして

    エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします
    june29
    june29 2010/11/19
    「ビジネスの人が考えたアイデアをインプリしたがるエンジニアに優秀なのいないし」「アーリーステージでビジネスの人がやることあんまりないし」
  • 連載・コラム|注目の交流ネットワーク会員紹介|株式会社クリアコード 代表取締役社長 須藤 功平 氏 〜情報通信ベンチャー交流ネットワーク会員企業〜@ICTベンチャーの創業・起業�

    <氏名> 須藤 功平 氏 <社名> 株式会社クリアコード <役職> 代表取締役社長 <設立> 2006年7月 <資金> 975万円 <URL> http://www.clear-code.com/ 近年、オープンソースソフトウェア※(以下、OSS)の活用が企業や自治体などでも浸透しつつある。背景にはOSS自身の完成度向上や種類増に加え、導入サイドが情報システムに係るコスト削減や利便性向上の手段としてOSSに注目していることがある。OSSは事務処理や文書作成用のオフィスアプリケーション、また、ECサイトやソーシャルコミュニケーションサイトなどのWebサービスでのシステム構築に用いられている。さらには、近年注目を浴びるクラウド分野においてもOSSの活用に注目が集まっている。  今回、(独)情報通信研究機構 情報通信ベンチャー支援センターの交流ネットワーク会員企業として紹介する株式会社クリ

    june29
    june29 2010/11/17
    須藤さんがインタビューを受けておられる! 社員さんの写真もチェックした。
  • unicco.in

    Contact the domain owner here unicco.in 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    june29
    june29 2010/11/17
    ここ1年くらいの Web のトレンドなど。
  • 死なないために

    Paul Graham / 青木靖 訳 2007年8月 (以下は私がY Combinatorで夏シーズン最後のディナーのときに行ったトークだ。いつもは最後のディナーでトークなんかやってなくて、どちらかといえばパーティに近いのだが、しかしいくつかのスタートアップを避けられる死から救えるのであれば、雰囲気を壊してもやる価値はあると思ったのだ。それで土壇場になって、このちょっと辛気臭いトークを書きあげた。これは別にエッセイのつもりで書いたものではない。ディナーまでに2時間しかなく、書いているときが一番早く考えられるので書き出したというまでだ。) 2、3日前、私はある記者に、投資した会社の1/3くらいが成功することを期待していると話した。実際にはこれは控え目に言ったものだ。私は半分くらいは成功できるのではないかと思っている。50%の成功率を達成できたら、ちょっとすごいと思わない? 言い方を変えると

    june29
    june29 2010/08/10
    "スタートアップがキーを打っている最中に死ぬことはめったにないのだ"
  • Twtvite | Social Event Platform

    Social Media Event Manager Email list management, name tags, waiting list & more.

    Twtvite | Social Event Platform
    june29
    june29 2010/05/22
    CTO48!楽しそう!
  • 固定費を極力抑えた僕らのスタートアップのインフラのまとめ。 - 日々、とんは語る。

    とりあえず、現在トンガフィリピンに向けて色々と準備しているのですが、一応ネットを使ったビジネスになるので、組織のメールアドレスとか何やらを整えないといけません。 .com ドメイン + Google Apps で無料メール環境他。 まぁ、どこも Gmail for your domain こと Google Apps を利用しているんじゃないかなと思いますが、これに関しても年間6000円を払いたくなければ、無料で利用できる Standard Edition というのがあります。 機能比較で気になるのは SSL や SLA についての部分かと思いますが、別に https による通信は通常通りできますし、SLA もドメインレジストラのトラブルの方がパーセンテージとして上回ってしまうんじゃないかというくらい安定しています。 しかし、この無料で利用できる Standard Edition は .c

    固定費を極力抑えた僕らのスタートアップのインフラのまとめ。 - 日々、とんは語る。
    june29
    june29 2010/04/29
    参考に。応援している!
  • 志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。 志の高い人を雇いたがるのは、志の高い企業のするべきことなのだろうか。志の高い企業は、ふつうの志の人を雇い、高い志を持たせるような企業ではないだろうか。あるいは、ふつうの志の人を雇い、ふつうの志のまま、よい仕事をさせるような企業ではないだろうか。 優れた人を雇いたがるのはよいことなのだろうか。それは極論すれば、優れていないひとはどうでもいい、ということなのではないか? そのような企業で働きたいと思うだろうか? そのような企業で働きたいと思う人ばかりの社会で生きていたいと思えるだろうか? ふつうの人が9時から6時まで(または10時から7時まで)、ふつうにプログラムを書いていればふつうに生活ができる、という世界の実現は困難なのだろうか。 今のソフトウェアエンジニアリングはふつうの人に辛すぎる。ここで言う「ふつうのひと」とは、たとえば「基的に自分でを買わない」「就業時間以外はプログラム

    志の高い企業、ふつうの人 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    june29
    june29 2010/02/17
    "時間外労働を対価なしに行うひとだけが報われる社会を、そして何より、そのような社会を留保なしに肯定する人たちを、私は認めない"
  • Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記

    今回は、完全に人様のブログから。(あまりにも驚いたので。) 少々長いが、引用させていただきます。 初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか まだ全く無名だったGoogleが世界中からアルゴリズムの天才たちをどうやって集めたか、という話だ。 Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室にいた。 その時、同じ研究室に、15歳でインドからハーバード大学に留学し、飛び級して7年で博士号まで取得し、22歳にしてケンブリッジ大でポスドクをやっていた天才がいたと言う。 大学では、金属の表面にショックを与えたときに起こる振動を、数値的に計算するアルゴリズムを開発していた。 その彼が、ある日突然、「アメリカの企業に呼ばれて、そこに就職することにした」と言い出す。 「何て会社?」と聞くと、「Googleという会社だ」という。 Goog

    Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記
    june29
    june29 2009/10/20
    ビジョンの実現のために何をするか、Google 創業者の例。
  • TechCrunch

    Saronic, a startup developing autonomous ships for defense, has raised $55 million in a Series A round led by Caffeinated Capital with participation from 8VC, Andreessen Horowitz, Lightspeed Venture P When I reviewed the Espresso Display last year, I concluded that it would be a great addition to a mobile office setup for workers who needed additional screen real estate without taking up too much

    TechCrunch
    june29
    june29 2009/05/25
    弊社は Launch Pad で2位でしたよ!楽しかったー!
  • 長文日記

    june29
    june29 2009/05/02
    "きっとあと数年もすれば、誰かが涼しい顔してLingrクローンを作って、そこに「なにか」を加えるか引くかして、成功を手にしていると思う"
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    june29
    june29 2009/05/02
    "事業が失敗したときの当事者からの本音というのはなかなかタイムリーには出てこないので、少しでも誰かの役に立てばいいなと思って書くことにしました"