タグ

matzに関するjune29のブックマーク (10)

  • Rubyの父・まつもとゆきひろを「言語」に誘った本

    世界中のユーザーに支持されるプログラミング言語「Ruby」の開発者で、日を代表するプログラマーのまつもとゆきひろさん。「活字中毒」と自らを語るまつもとさんに、故郷・鳥取県の屋や大学の図書館で過ごした読書漬けの時間を振り返ってもらった。 すご腕プログラマーにしてプログラミング言語オタク(失礼!)の「Rubyの父」としても知られていますが、どんなに親しんでこられましたか。 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):割と活字中毒の気配があってですね、ご飯をべているときにも卓に置いてある調味料の成分表を見始めるぐらいです。 原点は子どもの頃にあります。鳥取県米子市出身なのですが、実家の真正面が屋で、そこにずっと入り浸っていました。買いもしないで、立ち読みばかりでしたが。 屋はちょっとした通りにあって、同級生がその前を通るといつも座ってを読んでいる。だから同級生は、あの屋がまつもとの家

    Rubyの父・まつもとゆきひろを「言語」に誘った本
  • 「社会的責任」からじゃない。 趣味でつくって、おすそ分け。──まつもとゆきひろ|WIRED.jp

    june29
    june29 2018/09/10
    社会のために、とか言わないところがよい。
  • オイゲン・ロチコさんにRubyの父が聞く マストドン会議3 その1

    4月10日の遠藤砲からちょうど2カ月が経過した6月10日、マストドン会議3がデジタルハリウッド大学大学院で開催された。角川インターネット総合研究所 取締役主任研究員の遠藤諭さんが音頭を取った一連のマストドンイベントはここで終わることなく、12日に大阪でも開催される。 日行われたマストドン会議3は、mstdn.jp管理人であるドワンゴ社員のぬるかるさんと、さくらインターネット研究所 鷲北賢所長との対談で幕を開けた。ぬるかるさんはmstdn.jpの1.4.1、1.4.2へのアップグレードについての苦労話を披露し、鷲北さんはオープンソースの監視ツールZabbixを使ったインスタンス管理の方法について解説した。 マストドン開発者であるオイゲン・ロチコさんは6月7日についで2回目のSkype登場。500人を集めた7日のInterop講演はネットでまだ公開されていないため、ドイツに住む「動くオイゲン

    オイゲン・ロチコさんにRubyの父が聞く マストドン会議3 その1
  • Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ

    【まつもとゆきひろ氏 特別講演】若手エンジニアの生存戦略 - connpassに参加してきました。若手エンジニアないしはエンジニアを目指す学生向けに、生存戦略を説く主旨の講演でした。まつもとゆきひろ氏とは、プログラミング言語・Rubyを作った人です。 全体的な内容はこちらのブログで非常にコンパクトに紹介されているのでご参照ください。 zuckey17.hatenablog.com 私のブログではまつもとゆきひろ氏もといMatz氏が語ったことを前半に紹介しつつ、後半に主観感想もまとめたいと思います。 ■生き残るには? -死ななければいい。 「エンジニアの生存戦略、つまり生き残るには?」 その問いに「単純ながら、死ななければいい。」という皮切りでスタートした。 じゃあこの"死なない"ためにはどうするか。 そもそも生き残るとはどのような戦略を取ればいいのか? Matz氏は「背景や環境など当然違う

    Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ
    june29
    june29 2017/05/22
    まつもとさんのお話だ!今回のもいいなあ。
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
    june29
    june29 2017/01/08
    めちゃ熱い!
  • まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type

    2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ

    まつもとゆきひろ氏が「生涯プログラマー」でやっていきたい若手に贈る3つの言葉 - エンジニアtype | 転職type
  • プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏

    日常のあらゆる場面でコンピューターが使われるようになったこの社会で、今後、プログラミングスキルはどのような意義を持つのだろうか。世界中のプログラマに愛されるプログラミング言語「Ruby」の開発者であり、安倍内閣IT戦略部の有識者部員にも選ばれている、まつもとゆきひろ氏にお話しを伺った。 プログラミングという"自由さ" まつもと氏がプログラミングについて語るとき、その根底にいつも流れているのは"楽しさ"である。 「私たちは普通、なにかのソフトウェアを経由してコンピューターを使っています。でもその機能は、そのソフトが提供する範囲、そのソフトを作った人が許している範囲内に限られているんです」 たとえば文章作成ソフトを使うとき、メニューに載っている機能を選ぶ他に選択肢は無い。 「仕事で求められることができればそれで良し、という考えは当然あると思いますが、自分のできることを他人に決められるのは、

    プログラミングは自分がやりたいと思っていることを実現する力 - 「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏
  • 中学生がMatzに夏休みのお仕事インタビュー

    3.14ブレッドP @3_14_p @yukihiro_matz はじめましてこんばんはー Ruby習いたて中2の3.14ブレッドPともうします。 夏休みに仕事インタビューをしなくてはいけないんですが、 折角なので、まつもとさんにお話を聞かせてもらおうと思うんですが、 インタビューよろしいでしょうか。 2014-08-04 00:16:26 Yukihiro Matz @yukihiro_matz @3_14_p 1、職業の名前をおしえてください。 プログラマ、言語デザイナ、講演者、執筆者などなどかなあ。まったく同じ仕事をしている人に会ったことはありません。参考にならないかも。 2014-08-04 12:50:33

    中学生がMatzに夏休みのお仕事インタビュー
    june29
    june29 2014/08/06
    夏休みの宿題でまつもとさんに Twitter で話しかける時代… たしかに、先生が期待したこととはズレがあるかもしれないけれど、これもまた2014年のリアルだ。先生の想像を超えてゆけ。
  • Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog

    先日Rubyビジネス推進評議会主催の第3回Rubyビジネスフォーラムが大阪で開催されました。 Ruby言語開発者、まつもとゆきひろさんが、『インターネットが変えるソフトウェアとビジネス。Rubyを例として』と題した基調講演を行いまいした。 その内容を紹介します。 計算機としてのコンピューター IBMの初代社長トーマス・ジョン・ワトソンの有名な言葉に、「コンピューターは全世界で5台くらいしか売れないと思う」と言ったとされています。 その数字は当時の計算技師の人数とENIACの計算性能から導かれた数でした。 ところが、今ではその数百万倍の処理能力をもつコンピューターが何億台もあります。 去年だけでPC出荷台数は3億台。スマートフォンとタブレットはそれを超える出荷がされています。 コンピューターは計算機としてのみ使われているわけではありません。 インターネットとの接続 今日、大阪まで松江から飛行

    Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog
  • 「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG

    まつもとゆきひろさんが弊社の技術顧問に就任する事となりました。せっかくなので、「ベンチャーの重要性」「世界での勝ち方」「SIerのヤバさ」「モルモン教とエンジニアリング」など、まつもとさんに色々聞きたかった事をぶつけてみました! VASILY Officeにて 質問 我々は、小さい会社ながらも技術によって世の中にインパクトを与えようと頑張っています。 他にもそういった会社が増えていますが、思う所など教えてください。 まつもと その逆は大企業とかだけど、関わっている人が多くなればなるほど、辛くなりますよね。 僕はビジネスマンじゃないので、エンジニアが幸せかどうかしか分からないけど、自分で決められないエンジニアは不幸なんですよね。 この技術の方が絶対いいのに、「上司が説得できないから従来のやり方で頑張りましょう」みたいな空気で腐りながらやるのは、エンジニアにとっては不幸なんですよね。 小さ

    「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG
  • 1