サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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出張や旅行先で会社に買って帰るお土産選びに困ることはないだろうか。筆者は地元に帰るといつも悩み、結局は、ゆるキャラのイラストが入った無難なお菓子を買って帰る羽目になる。 地方には美味しいモノが溢れているのに、今ひとつベストセラーになりきれていない商品は少なくない。素材はあるのに、企画力のない商品が店頭に並んでいる姿を見ると、勝手にアイデア出しをする癖のある筆者は、店員に対して「こうしたほうがいいのになあ」と言おうかと喉まで出掛かってしまうことが多々ある。 そんなおせっかいな性格が高じたのか、インターネットを使って誰もが気軽に企業の企画会議に参加し、アイデアを出せる共創型マーケティングの「Blabo!」というプラットフォームを運営している。今では1万人を超える生活者が参加し、マーケティングリサーチから商品開発まで、ありとあらゆるジャンルがネット上でディスカッションされている。 素人アイデアが
「コ・クリエーション(Co-Creation)」とは、多様な立場の人たち、ステークホルダーと対話しながら新しい価値を生み出していく考え方のこと。「共に」「創る」の意味から「共創」とも呼ばれます。 近年は企業がイノベーションで成功するために、社内外のパートナーとのオープンでフラットな協力関係づくりが欠かせません。コ・クリエーションあるいは「シェア」「コラボレーション」など共創の概念が、ビジネス戦略には必須です。 電通とインフォバーンが運営する共創のポータルサイト“cotas(コタス)”では、3回目となる、優れた共創の事例を顕彰する「日本のコ・クリエーション アワード2014」を開催しました。 当連載では、受賞事例や審査員の視点を通じて、共創のトレンドやムーブメントを読み解きます。 第1回は、アワードの審査員を務めたインフォバーン小林弘人氏、Blabo代表坂田直樹氏に、いくつかの受賞・ノミネー
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカ班の南です。 IT起業家インタビューシリーズの第5弾は、生活者の発想を集めるウェブサービス「Blabo!(ブラボ)」を立ち上げた坂田直樹さんです。 ブラボでは現在、クーリエ・ジャポンの企画会議も開催中で、編集長から「もし、あなたがクーリエの編集長になったなら。読者バランスが男女比5:5になる絶妙な特集テーマって?」というお題が出ていますので「こんな特集を組んでほしい!」といったアイディアをお持ちの方は、ぜひ参加いただければと思います。 ──もともとマーケターとして大手企業で働かれていたとのことですが、なぜブラボを立ち上げ
今回は少しニッチな求人メディアを集めてみました!コンセプトが面白く、サイトデザインも良いところばかりです。ビジネスモデルや求人の見せ方など参考になる点が多いのでぜひ、ご覧ください! 日本仕事百貨 雑誌の記事のような求人情報が、募集企業のよりリアルな社風や仕事をうまく伝えています。ひとつひとつの求人記事に愛が感じられ、読み終えると不思議と働いてみたいと思える内容の濃さ。 また求人のカテゴリも独特です。なが〜い記事の最後にある応募ボタンは、じっくり読んで、共感した人のみが押すため、マッチングの精度が高いそう。 日本仕事百貨 【 参考URL 】 目隠しを外して、自分のいる位置を確かめよう。ナカムラケンタさんが「日本仕事百貨」を立ち上げるまで [STORY OF MY DOTS] ナカムラケンタ(日本仕事百貨):働くということと暮らすということ 仕事旅行 旅行に行くような感覚で、あこがれの仕事をや
アイデアのクラウドソーシングサイトBlabo!がリニューアル。「あなたとつくるモノづくりの新しいカタチ」と題して、ブランド専用ページがリリースされました。 http://bla.bo/for-users Blabo!を立ち上げた時から思っていたことがあります。商店街を歩くと仲良く笑っている八百屋の店主と主婦が目に飛び込んできました。 そのとき、僕は消費材メーカーでシャンプーを開発していたのですが、ほとんどユーザーに会うことがありませんでした。なんで企業の僕は使ってくれている人と話せず、当てずっぽうでモノづくりをして、八百屋の親父は主婦の要望を聞いて商いをできてるんだろう。 使う人と作る人がもっと近い距離で話し合いながらサービス•商品開発ができたら、ほしいモノが増えるはずだよなあと。 そんな当たり前のことを実現したい、そう思ってBlabo!を立ち上げました。おかげさまで3年を超え、愛してもら
おおお〜これは面白い流れ!オンラインアイデアボードBlabo!が、『共創』型のアイデア・クラウドソーシングサービスへとリニューアル! Blabo!は、企業やNPO、個人が持つ課題、問題をアイデアボードとしてに投稿することができます。そこにBlabo!のユーザー、もしくは、自身のFacebookやTwitter上の友人・知人が解決のためのアイデアを書き込み、それらのアイデアを評価することができるサービスです。 現在のユーザー数は約1万人ほどのようですが、アイデアボードに100件以上のアイデアが集まるボードも多数あります。 企業さんの場合のみ有料で、個人ユーザー、スタートアップ、NPOはアイデアボードを無料で作成することができます。これが良いところですね。 アイデア会議を作成するのもとても簡単。最短2分と書いてありますが、タイトル40字以内、本文250字以内で書くだけ。確かにシンプルで簡単!
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
企画職を目指す人は注目! 企業からのお題に答えて選考のチャンスをつかめる転職サイト『PLAN』が企画力のある人材を募集中 世の中にはいろんな仕事や職種がありますが、中でも花形と言える職種のひとつが“企画職”。「自分のアイデアを製品やサービスにしたい」「アイデアはあるけど形にする手段がない」「企画職になりたいけど募集がない」と日々考えている人もいるのでは。そんな人に朗報です。リクルートキャリアは、企画職に就きたい人と企画力のある人材を採用したい企業のための転職サイト『PLAN』[リンク]を11月にスタート。ユニークな選考方法で企画力のある人材を募集しています。 『PLAN』は、職歴や学歴に関係なく企画力を持つ人材に企画職への転職のチャンスを提供する転職サイト。企画職に転職を希望するユーザーは、参加企業から出された“お題”に回答を投稿することでエントリーでき、優れたアイデアを投稿したユーザーに
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