終了して 2 ヶ月たってしまいましたが、5/31 - 6/2 に開催された、RubyKaigi 2018 に 3 名の学生を招待しました。 https://esminc.doorkeeper.jp/events/73118 招待の内容としては、以下の費用を補助するというものでした。 RubyKaigi 本編の参加チケット RubyKaigi 公式パーティーの参加チケット RubyKaigi 会場までの往復の交通費 RubyKaigi の開催期間の宿泊代(前泊、後泊を含む) 今回の企画には、14 名の応募があり、そこから抽選で 3 名の学生を採用としました。 応募の際に RubyKaigi に参加したいと思ったきっかけや動機を書いていただきました。 私は抽選をした後に読んだのですが、みなさんとてもモチベーションが高く、抽選前に読んでいたら全員に補助を出したいと思ってしまうぐらいの内容でした。
こんにちは!おおはしりきたけです。パート7の今回は、アジャイル開発で受託開発を行ったり、アジャイルのコーチングやidobataというグループチャットアプリなどの開発も行っている永和システムマネジメントのアジャイル事業部にお邪魔しました。インタビューに答えてくださったのは、Idobataエンジニアの寺田さんと、受託開発でエンジニアをやられている松島さんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思
エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの
ネクスウェイ システム推進室 松森正彦 氏、小田切一成 氏 に、永和システムマネジメントのアジャイル開発支援サービスを採用した経緯と評価について詳しく聞きました。 第一部: 「アジャイル開発指導を取り入れて、ヒット商品の開発に成功」 第二部: 「NEXLINK BASICがヒット商品になった本当の理由」 第三部: 「『開発を一度ストップする』という決断」 第四部: 「プロジェクトマネージャーは知っておいた方がよい、アジャイル開発の影の部分」 ネクスウェイについて ネクスウェイは、ソフトウエア、FAX、メールなどを通じてBtoBマーケティング支援する企業です。主な商品は、NEXLINK、eオンデマンド便サービス、e帳票-FAXサービスなど。年商249億円、取引法人 約8000法人、従業員数249名、創立は2004年10月。 NEXLINK BASICについて NEXLINK BASICは企
書いた人: ursm このたび Idobata というサービスをリリースしました。Web ベースの、いわゆるグループチャットです。モダンブラウザなら大体動く…と思います。 Idobata は弊社で長年使ってきた IRC を置き換えるべく社内にて開発を続けてきたプロダクトです。IRC の「場所に人が集まってくる感じ」を踏襲しつつ、イマドキっぽいテクノロジを取り入れてよりよいものにすることを目指しています。やりたいこと・やるべきことは山のようにあるのですが、現状のものをいったんベータとしてお披露目することにしました。 Idobata はチーム開発にフォーカスしています。mention や GitHub 互換の emoji、各種サービスとの連携、通知用の Chrome Extension など、開発者が日々ストレスなく利用するための機能を備えています。 まだまだ荒削りなプロダクトではありますが、
報道関係各位 ニュースリリース 2013年4月8日 株式会社永和システムマネジメント 世界各国で利用されるPaaSベンダーEngine Yardと 日本初となる開発パートナーシップを締結 ~ 両社のコアコンピタンスを融合させ、クラウド基盤のアプリケーション提供事業の加速を図る ~ 株式会社 永和システムマネジメント(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:西村 輝雄、以下永和システムマネジメント)と株式会社 Engine Yard(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:ティモシー・ロメロ、以下Engine Yard)は、世界的に要求レベルの高い日本のお客様に応えるため、両社の強みを融合させ、クラウド基盤によるアプリケーションの提供事業の促進のため、パートナーシップを締結いたしました。 近年、あらゆるアプリケーションシステムのクラウド化が加速する中、多様化するお客様のニーズに応えるアプ
一部に「地味」というイメージがある受託開発だが、実際のところはどうなのだろうか。受託で活躍するITエンジニアの座談会を実施し、顧客に頼りにされる喜び、やりとりで広がるスキルの幅、「楽しい受託開発」ができる会社の探し方などなど、存分に語ってもらった。 華やかなイメージで、ITエンジニアに一定の人気がある「自社サービス開発」という仕事。それに対して、「受託開発」にはなんとなく地味なイメージがあるのではないだろうか? 一部、「自社開発に比べ、自由が利かないのでは」「クライアントの言いなりになってしまうのでは」とする風潮があることも確かだろう。 そこで今回は、受託開発に携わるITエンジニアの座談会を実施。受託開発の楽しさ、やりがいを聞いてみた。 受託開発だからこそ身に付けられるスキル、仕事の面白さなどについて、4人のITエンジニアが語った。
An analysis of chinese tourists’ experiences in Milan and FlorenceAndrea Rossi
10月13日、オラクル青山センターで「オブラブ 収穫祭 ~若手エンジニア、実りの秋~」が開催された。オブラブは、ソフトウェアエンジニア同士の交流の場として、今年で11年目を迎える。今回のイベントでは、若手エンジニアと教育担当者がそれぞれの立場からプレゼンテーションを行い、エンジニアの成長と教育について考えるきっかけとなった。ここでは、永和システムマネジメントの講演をベースに、同社流の教育術を取り上げる。永和システムマネジメントは、ソフトウェア開発受託プロジェクトを基本業務として行っている会社である。 入社2年目の田垣亜季氏は、社会学部出身のいわゆる「文系女子」。大学時代は、まったくプログラミングをしたことがないという。しかし、現在は1人のプログラマとしてイベントカレンダー+ログなどを手掛けている。なぜ、プログラマの道を選んだのか。 彼女は、「自分でWebアプリが作れたらいいなと思ったから」
これまで日本で比較的情報が少なかった「ユーザーストーリー」という要件定義手法の普及に永和システムマネジメントが乗り出した。2012年5月22日、同手法のノウハウを学ぶセミナーを初めて開催する。一般企業の情報システム部門が主な対象。 同社によれば、ユーザーストーリー手法について海外では『User Stories Applied』などの解説書が発刊されているが、国内では情報が少ない。要件定義のフェーズで起こりがちな「要求が本当に妥当か分からない」、あるいはアジャイル開発を進める途中での「予算に合わせて柔軟にスコープを変更したい」といった課題の解決にも役立つという。 具体的には、「現在の業務フローを書き出す」「関係者が要求を提示する」「要求事項を業務フローにマッピングしながら、あるべきフローを作る」「あるべきフローから、利用シーンを抽出する」「利用シーンごとにストーリーを洗い出す」「ストーリーの
■ [Life] 永和システムマネジメントを退職しましたのお知らせ 永和システムマネジメント(以下 ESM)を4月30日をもって退職することにしました。今日が最終出社日です。 思い返せば、2009年の年末に kakutani に IRC で private message を投げて "ESM って中途採用していますか"と飛び込んだのがきっかけで2010年に北海道より上京してESMに入社しました。入社してからは昼に Ruby とアジャイル開発で良いとされている考え方がふつうの場所で働けるということを全力で楽しんで毎日を過ごしていました。 ESM では色んなプロジェクトを経験しました。半分くらいは MongoDB (のような RDB ではないデータストアの何か)を使わないと解決出来ないような問題領域のシステムを構築したり(残りの半分は PostgreSQL)、Backbone.js や Her
アジャイル度を評価しよう このサイトではJames Shore氏とShane Warden氏の本『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』に出てくる「アジャイル度を評価しよう」という質問表をとりあげています。 質問に答えることで、チームがどれだけうまくアジャイルを採り入れているか、評価結果を示します。チームがアジャイルへの理解を深めるのに役立ててください。 大事なのは会話すること この質問表を使う一番のメリットは、どうやってアジャイルに取り組んでいくかについてチームの中で議論が巻き起こることです。 チームがアジャイルかどうかに関わらず、質問にひとつひとつ答えていく中で会話が生まれることが本当に価値のあることなのです。 この質問表が、一緒に働いているチームのメンバーがお互いを知り、信頼と誠実さを築き、集中してXPプラクティスに取り組むきっかけになることを願います。 出典 このサイトではオ
2010/12/07 「アジャイル」といえば、ソフトウェアの開発手法として近年注目を集めてきた。半年や1年といったプロジェクト期間で完成品を作る「ウォーターフォール型」ではなく、2週間程度の短いサイクルで、途中経過であっても実際に動くものを見ながら開発を進めるスタイルだ。事前にシステム要件を定義しづらい場合や、市場変化が激しい場合などに柔軟に対応できる。 アジャイルは開発スタイルの実践を指すが、これを受託開発の契約形態に当てはめようという企業が登場して注目を集めている。中堅SIerの永和システムマネジメントは2010年11月11日、初期費用0円、月額利用料15万円からという、まったく新しい契約形態による受託開発のトライアルサービスを発表した。永和システムマネジメントに話を聞いた。 こう語るのは永和システムマネジメントサービスプロバイディング事業部の木下史彦氏だ。アジャイルといえば、開発の方
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