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rubykaigi2011に関するjune29のブックマーク (39)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    june29
    june29 2011/12/26
    「会期中の http アクセス先トップ5」おもしろいですね。
  • RubyKaigi 2011で丸儲けした | irohiroki's blog

    RubyKaigi 2011で丸儲けした お祭り騒ぎしてるだけのつもりだったのに、Twitterとか見ると“スタッフのみなさん、ありがとうございました”とか書いてあるんですよ。これは丸儲けなんじゃないかって というのは私が最終日のチェックアウト(区切りをつけるための一言)で言ったセリフだ。RubyKaigi 2011に当日スタッフとして参加し、3日間、朝から夜まで働き、体力は尽きたが、そんなことはどうでもいいくらい楽しい思いをさせてもらった。 RubyKaigi 2011は7月16日から18日までの3日間、練馬文化センターで開催され、2つのホールで合計47のセッションと、無数のライトニングトークが行われた。参加者は約1,000人で、その中には海外から来た人も多い。しかし私の記憶には、そんな数では表し切れないとてつもなく強いインパクトを残した。 RubyKaigiは完全に非日常的な体験だ(あ

    june29
    june29 2011/11/20
    「例えば自分の会社やプロジェクトがもっとRubyKaigiっぽかったら。会社やプロジェクトを大好きになると思う」
  • RubyKaigi2011の会期を終えて - 角谷HTML化計画(2011-07-19)

    ■1 RubyKaigi2011の会期を終えて (このエントリは2011-09-16に書いています) 当事者に近ければ近いほど語る言葉も少ないのだなあ、と思いながらウェブを巡回していたのだけれど(高橋さんにしてもささださんにしてもしまださんにしても)、私もそうなりそうだ。 お前ら人間には信じられぬものを俺は見てきた。DHHの基調講演が始まって誰もいなくなったお台場の産総研のホワイエで独り「興味ないから」といって窓の外を眺める@m_seki、御茶ノ水で壇上に上がる前にを抜いだ@pragdave。壇上で唐突に「だってみんなRubyのことが好きじゃんね」と言い放った@arton、「ここはオレに任せておまえたちはDaveの話を聞きにいけ!」とスタッフ控室の番人となった@ogijun。15分で全部なくなったUDX懇親会の料理。「プログラマー」というカタカナがプリントされたTシャツを着てつくば国際会

  • 僕の最初で最後のRuby会議。 - 日々、とんは語る。

    気付けばもうRuby会議が終ってから10日くらい経っちゃうんですけど、ちゃんとRuby会議の感想を書いて僕のRuby会議をクロージングしておきたいと思います。 まずはありがとう。 最初にRuby会議という素晴しいイベントを運営してこられた全ての方にお礼をしたいと思います。 ぶっちゃけた話、自分でRubyのコードを書いたことは1行もなく、そして、初めての参加にも関わらず、あんなにもアットホームな空間が待っているとは夢にも思いませんでした。全てはこれまでRuby会議を運営してこられたスタッフの努力の結果だと思います。 間違いなく、技術系カンファレンスの最高峰でした。ありがとう。 右見て知り合い、左見て知り合い、知り合いの知り合いは知り合い。 アットホームという感覚を得られた最大の要因は、知り合いがとても多かったからに他なりません。 ホールの外にいると、わんさか会うは会うは再会の数々。また、外に

    僕の最初で最後のRuby会議。 - 日々、とんは語る。
  • 自己評価はリターンで測る。気長にね。 - ただのにっき(2011-07-26)

    ■ 自己評価はリターンで測る。気長にね。 RubyKaigi2011から1週間をすぎ、一区切りついたのかふりかえりをする人たちがけっこういて、彼らのエントリを読むのもまた楽しい日々。特に@june29が「RubyKaigiとRubyとKaigi」というエントリでおれの日記を引用しているのでじっくり読んだ。で、何かアンサー的なものを書かないといけない気分になったんだけど、まぁ、あまりうまくまとまらないのだな、こういうことは。年寄りが書くとどうしてもお説教みたいになっちまうし。 だから気になった一言だけをとりあげて、そこからあんまり関係ない話をする。気になった一言というのは「自分は、RubyKaigiにどんな貢献をしてこれただろうか」という問いかけだ。 以前、GitHubとFOSSの話でも書いたように、「貢献」ってのは他者からもらう評価で使われるべき言葉だ。自己評価で「どれだけ貢献したか」つま

    june29
    june29 2011/07/27
    わわ、ありがとうございます…! 「自分が何を得たのか」か、なるほど。ありがたいエントリをもらいました。
  • RubyKaigi2011でした - 旧札幌市西区

    ここで得たなにか文章を残すことはとても大事に思うんだけど、文章にするのがとっても大変です。 あと、これはわたしのブログなのでですます調とかぐちゃぐちゃだよ。 わたしと RubyKaigi (事実ベースのこと) RubyKaigi2008 (これ以前はRubyKaigiに関わりがなかった。Ruby札幌のひとたちからお話を聞いたくらい) RubyKaigi2008(つくば) に、上京して行きやすくなったので参加した。札幌でお世話になった方と再会できた。(谷口先生の結婚お祝い寄せ書きを書いた覚えがある) RubyKaigi2009 RubyKaigi2009(東京) の2ヶ月前くらいにしまださんから、gihyo.jp での当日レポート係を june29 と担当しないか、というお誘いが来た。 レポート班として RubyKaigi2009 の直前レポート、当日レポート3日間、開催後の運営委員長のかく

    RubyKaigi2011でした - 旧札幌市西区
    june29
    june29 2011/07/26
    お疲れさまでした、ありがとう。
  • RubyKaigiに参加しましたー - Hioki's Weblog

    割とご無沙汰してます。 7月初めての記事が、こんな下旬になってしまうとは不覚でした。 さて、 RubyKaigiに参加しましたー ご覧の通りSTAFFとしてね。 前日の準備からちょこっと参加し、3日間フルに参加できました。前日の準備は、学校の授業が終わってからの参加だったので、「放課後RubyKaigi」になってしまい遅くなってしまったのが残念だったなぁー。 この3日間は、知っている人に会ったり、知らない人と喋ったり、知っていることの再確認になったり、知らないことに触れるきっかけになったりで、とても刺激の多いものでした。 更に、今回は(当日)STAFFとしての参加だったりもしたので、大規模な勉強会をスムーズに運営するノウハウに触れ、他のイベントなどでも活用できるようなモノを得た気がします! ボクと Ruby 4月のはじめ、こんな記事を書いていました。 Rubyで試しに書いてみた。 よくよく

  • RubyKaigi2011の会期中のTwitterとIRCのログを公開します, irc.rubykaigi.org shutdown, irc.rubykaigi.org をシャットダウンしました, Twitter logs and I.. - RubyKaigi Nikki(2011-07-25)

    * RubyKaigi2011の会期中のTwitterIRCのログを公開します 日Ruby会議2011実行委員のおおわだです。 RubyKaigiの終了から1週間ほどが経ちました。ご参加いただいた皆さんは、そろそろ、すっかり日常に戻った頃でしょうか。わたしの身の回りでは、体調を崩しているスタッフをちらほらと見かけますが、皆さん、どうかお疲れの出ませんように! さて、題です。 会期中、大ホール及び小ホールのサブスクリーンに表示するために取得していたTwitterIRCのログを、以下の通りに公開します。 http://rubykaigi.org/2011/tweets-in-rubykaigi.tar.gz (約8.3MB) http://rubykaigi.org/2011/irc-in-rubykaigi.tar.gz (約0.4MB) Twitterのログは、各ファイル内の1行が

    june29
    june29 2011/07/25
    どうぞご利用くださいー!
  • RubyKaigi2011.days[1]: RubyKaigi2011で"The Gate"という講演をしました, "Only different in your mind. You must unlearn what you have learned.", だいたい息子と同い年.. - 角谷HTML化計画(2011-07-17)

    ■1 RubyKaigi2011で"The Gate"という講演をしました (写真は@iR3の撮ったものを傾き補正しました) http://rubykaigi.org/2011/ja/schedule/details/17M09 書きはじめるとキリが無いので、自分のトークにまつわる事実を記録したpermalinkをkakutani.comに用意しておきます。 背景画像集 slideshareが直った!! The gate View more presentations from Shintaro Kakutani サブタイトルは札幌Ruby会議03の"There is No Spoon:Revisited"の前にかけた"This Is Your Life(Featuring Tyler Durden)"のタイラー・ダーデンの台詞から。 動画 2日前(つまり講演翌日!)にもう公開されてる!!

  • RubyKaigiのこと

    RubyKaigi2011に参加してきた。 2006年に隣の席で働いていた高橋さんには内緒で当日スタッフに申し込んで以来、1回の司会を経て、実に6回目の運営側での参加。 つまり、一度も一般参加せずに終わってしまったと… 2011年が最後のRubyKaigiになるということは2010年の早い段階で決まっていて(確か)、その時点では「最後だから一般参加しよう」と思っていたのだけれど、RubyKaigi2010終わりのデニーズの帰りに島田さんから「来年もよろしくお願いします」と言われて、うっかり2011年も実行委員になってしまったのだった。 とはいいつつ、実際には2011年の会場を探すために2010年の5月(つまりRubyKaigi2010開催前)から私は動いていて、その時点で私のRubyKaigi2011は始まっていたので、会場を押さえた手前、最後まで面倒みたい、というのも2011年の実行委員

    june29
    june29 2011/07/25
    みほさん、ありがとうございました。
  • The Final RubyKaigiに途中参加してきた

    Ruby会議2011(7月16日〜18日) 諸般の事情により2日目から3日目の途中までという形にはなったけれども、最後の RubyKaigi に参加してきた。もちろんせっかくだからというミーハーな理由で。 聞いた話テストRubyKaigiを中心に聞いた。この二つは単純に今の興味の中心だから。 もう一つ、若い人の話を聞きたかったので同時開催のアンカンファレンスの方にもちょっと顔を出したりしていた。これは、 もうぼくはおっさんだからだ。 笑うところじゃないよ。おっさんが自分のために答えを探しにだけ Kaigi に出るのはどうなんだろうという思いもあったんだ。「この人に話を聞いてほしいと思われるようにならなきゃなー」となんとなく思っている。そうでなきゃぼくは若い人から何かを吸収する機会を失ってしまう。それはとても怖いことだ。 出会った人ちょっと全部は書けないので抜粋で。 ネットだけの15年来

  • 「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 - ただのにっき(2011-07-18)

    ■ 「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 なでしこジャパンが世界一になってしまったので(←史実の記録)、ちょっと遅刻して会場入り。日Rubyの会法人化の話を聞き逃してしまった(けどたぶん知ってる話なので大丈夫だろう)。というか公式サイトのCSSが、10年くらい前に(CSSド素人の)おれが書いたtDiary向け「Cloverテーマ」のままなのはさすがに恥ずかしいので、法人化の際にちゃんと変えてよね……。 そのまま大ホールに居座ってエコシステム的な話を聴く。初日に「技術寄りの話を重点的にきこう」とか言ってたくせにこのざまです。実際は後ろのほうでtDiaryの新しい標準テーマを書いたり、JavaScriptのバグを直したりしていたのだが(.cssや.jsばかりいじっていてなぜ.rbを書かないのかと)。そのまま(意図的に)ボッチ化して書き続けようかと思っていたら

    「The Final RubyKaigi」3日目、そして楽園からの放逐 - ただのにっき(2011-07-18)
    june29
    june29 2011/07/24
    たださんの整理、すごい。この「Ruby」と「Kaigi」に分けての解釈は、色々を気付かせてくれる。さすがです。
  • RubyKaigi2011 に参加した - @kyanny's blog

    Ruby会議2011(7月16日〜18日)に参加しました。去年は惜しくも行きそびれたので、最初で最後の RubyKaigi でした。関係者の皆さん、ありがとうございました! closing の動画、置いときますね。 以下、 Ruby とも RubyKaigi ともあまり関係ない個人的な感想しか書いてないので、 RubyKaigi の話が読みたいひとは http://b.hatena.ne.jp/t/rubykaigi2011 をクリックしてみよう! ちゃんとやってるひとたちと、口先ばっかでやらないおれ RubyKaigi の会期中にいろんな方とお会いして話をしていろいろ刺激を受けたのだけど、ちゃんとやってるひとたちと、口先ばっかでやらないおれの差を見せつけられてハッとした。英語だったり発表だったり、口先だけで「やりたい、やろうと思ってる、やろうと思ってたけど・・・」なんて言い続けて結果

    RubyKaigi2011 に参加した - @kyanny's blog
  • RubyKaigiを偲んで、RubyKaigi2009 のおもひで

    RubyKaigi2011 が終わりましたね。感想を書くまでがRubyKaigi ということで 2011 ははてなダイアリーのほうに書く予定。しかしわたしはその前に RubyKaigi2009 について書かないといけない。RubyKaigi には 2006年から毎回参加していて(2010 は後述のように会場に行けず)、RubyKaigi2009 ももちろん感想を書くつもりだったけど、ちょっとうまくまとめられないところがあって「感想は1ヶ月くらい寝かしてから書きます」とTwitterで宣言 したっきり、書きそびれていた。 実のところ2年も経ってしまうと、まとまるどころか忘れてしまったところも多いけど、それでも残ってるものがあるので、最後のRubyKaigiの後だし書き出しておく。やや自分語り入ってるのではてなじゃなくて tumblr にしておく。 ま ずセッションのおもひで。技術的なセッショ

    RubyKaigiを偲んで、RubyKaigi2009 のおもひで
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    june29
    june29 2011/07/24
    ビリビリきた…!
  • 日本Ruby会議2011に参加しました – 寺子屋未満

    7月16日〜18日に開催された、日Ruby会議2011に参加してきました。 これから時間をかけて消化していかなければいけない、たくさんのものを受け取ったのだけど、 まずは、参加して北海道に帰ってきた今の気持ちを書いておきます。 今の気持ちとしては、これがすべてかもしれないな。 言葉にしないと抜け落ちていることがあるから、ブログに書こうとした時に結論が変わるかもしれないけど、「まずは手を動かす、行動する、継続する」「恥とか怖がらずに公開する」「敵味方というポジションじゃなく、ちゃんと会話したうえで関係を築く」というキーワードが人生の布石になる気がする。 — オム子( °⊿°) (@irasally) July 18, 2011 まずは手を動かす、行動する、継続する 実際に、手を動かして行動している人の話を聞けたことがとてもよかった。 大きく構えなくてよいから手を動かそう。 でも、それは義務

    june29
    june29 2011/07/24
    いらさりさんの言葉はいいなあ。優しい。楽しんで参加できていたようで、なによりです。嬉しい。
  • 地方からRubyKaigiに参加してみて - A Life Less Ordinary

    7/16から行われた、最後のRubyKaigi。 Rubyをやってる身としては、見ておきたいと地方から初参加してきました。 そこでの感想をつらつらと。 根っからのギークが集う場所でしょうか。また、組織自体がすでに成熟していて、スキのなさそうな、ちょっと怖いという感情にも似た印象を持っていました。 高橋実行委員長の号令とともに、最初のセッションを担当されたのは、Aaron Pattersonという方。 初めにことわっておきますが、この方に限らず、界隈では有名と思われる方々のご芳名は、私は、ほとんど存じ上げません。 きっとこの方も、かなり有名なのでしょう。 スピーチは英語。 それでも、同時通訳がされるので、大まかなことがわかります。 同時通訳といっても、やはりタイムラグがあるし、細かいことはわかりません。 それでも、会場のほとんどが彼の発言と同時に笑ったり感嘆したり。 Rubyistの英語スキ

  • RubyKangi #3 / Final RubyKaigi, Final Day

    週末に行ってきたイベントだが、ちょっとインパクトが強すぎて、あとたぶん昼から通しで追っかけてるのは自分だけなので、この話誰かに伝えたい!と柄にもなく思ってしまった。 というわけで自宅Wikiから一部編集して張ってみる。 parse.yで構文いじり 冒頭は yacc/C レベルでの正統的なid*追加して・・・の話かな(遅刻で聞けずだが) 途中で Ruby レベルでできるだけする、という話に Raccで独自の構文解析器を走行させる最後の end 羅列省略のための ennnnd は爆笑(Lisp cdddrのパロ) 任意個数の n に対応できる構文解析は一応可能ではあるか・・・バカスArt with Glitch画像をわざと壊してノイズを乗せるアート(グランジみたいな)JPEGとかPNGのハッキング話(に展開するかな?という直前まで居た)しかし途中でるびま話に離脱 活動報告:るびま分だけ あの充

    RubyKangi #3 / Final RubyKaigi, Final Day
  • 日本Ruby会議 2011 - 誰も褒めてくれないから自画自賛する日記(2011-07-19)

    ◎ 日Ruby会議 2011 平成23年 7/16から7/18まで開催された日Ruby会議 2011( http://rubykaigi.org ) にネットワーク班副班長兼当日スタッフとして参加しました。 前日準備で15日に札幌から上京する際、JRが事故停止しており急遽バスに変更するなどドキドキしましたが、無事予定の航空機に搭乗でき東京に到着しました。 前日準備 前日準備、初日午前は主にネットワーク設営にかかわり、といっても、基的には、小岩さん(@koiwa)とすもけさん(@smokeymonkey)のお二人がテキパキと動いており、僕はその手伝いをする形になっていましたが。 小ホールの発表者の準備の手伝い ネットワーク設営以降は、小ホール番長の谷口さん(@noplans)の補佐として発表者の方のマイク、プロジェクタ準備の手伝いを行いました。発表者には外国からいらっしゃった方々も多か

    june29
    june29 2011/07/24
    ぬまたさん、柔軟だなあ。会期をこんなふうに見ていたのか、と思うところが多々あって、ためになります。スタッフお疲れさまでしたー! 助けられました。
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    june29
    june29 2011/07/24
    サブスクリーン!!