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communityに関するjune29のブックマーク (133)

  • 漬け水に浸かる

    ペパボエンジニアとメンターが語る、「エンジニアとして働くということ」で発表したスライドです。

    漬け水に浸かる
  • なぜ勉強会「だった」のか

    主催するFukuoka.goでは2〜3ヶ月に一度の割合で登壇形式の勉強会を開催している。 昨今の状況を受けて前回こそYouTubeを使ってリアルタイム配信を行ったものの、この状況が続くあるいは当たり前になるならば、地域言語コミュニティをどう運営していくべきか考えないといけないだろうなと思う。 このエントリは、これまでの勉強会やカンファレンスではなぜ物理的に集合するのか、を自分の中で整理した上で、オンライン開催のありようを考える材料を見つけようとするものです。 なぜ物理的に集合するのか これまでの勉強会やカンファレンスではなぜ物理的に集合していたのか。 今年、オンラインでの開催を余儀なくされた様々な勉強会やカンファレンスでは(それなりの運営の苦労はありつつも)比較的スムーズに移行できており、これはそのようなインフラが整っていたということに他ならない。 一方で、これだけのインフラがある中、必要

    なぜ勉強会「だった」のか
  • 自社 OSS のコミュニティ運用を Discord に集約した

    自社の OSS と無料サービスのコミュニティをすべて Discord に集約しました。かなりうまく回っていると思っているので、どんな感じで運用しているかを書いていきます。 前提IT 系パッケージメーカーな零細企業クローズド自社製品でべているOSS へのサポートは提供していない無料サービスへのサポートは提供していないOSS へは積極的に投資しているロードマップにある機能を有償で前倒して実装することもあるコミュニティマネージャーの採用信頼できる技術者に副業としてコミュニティマネージャーをお願いしています。 仕事内容は責任はなく、基的には誰かがチャットをしたときに反応をしてもらうというものです。質問しやすい空気を作ってもらっています。 また、コミュニティマネージ以外に検証の仕事も合わせてお願いしているます、そのため OSS やサービスをユーザ視点で触っており、技術もわかるコミュニティマネージ

  • カンファレンスの雰囲気作りについて - kawaguti’s diary

    RSGT2020今年もつつがなく開催できました。お陰さまですごく楽しかったという声を多くお聞きしてほっとしてます。スタッフのみなさんおつかれさまでした。スピーカーの皆さんも高いプレッシャーの中、出来る限りのものをぶつけていただいて、当に感謝していますし、すごいなーと思います。尊敬します。 すごく雰囲気が良かったというご評価をいただくことが多くて、大変ありがたく感じております。雰囲気作りについて、ちょっと思ったことをFacebookに書いたら長くなったのでブログに転記しました。 カンファレンス会場の雰囲気なんて参加者の人たちが作ってるものなので実行委員はなにもしてません。なるべく会話を邪魔しないで済むように空間を考えたり、大きく声を出して指示しなくても自然と必要な場所に流れるのがベスト。そのために例えば受付では変な人が入ってこないようにリスクを摘み取ってたり、場を壊してしまいそうなリスクを

    カンファレンスの雰囲気作りについて - kawaguti’s diary
  • 地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ

    東京ではないところで勉強会を続けるにはどうしたらいいかを考え、札幌でサッポロビームという勉強会の開催を試してみたところ、2014年4月から2019年11月まで5年半ほぼ毎週続けられて、もうすぐ300回だ。 以下の記事を読み、素敵な取り組みをしているなと感じ触発されたので、私が長く続けられている勉強会というものについて書くことにした。 多くの人の役にたつ勉強会については取り上げない。なぜならサッポロビームはたぶんそういう観点ではうまくいっていないからだ。最近はオンライン/オフライン含めてだいたい数名で、私の記憶では最高でも10人未満だ。 自分が勉強する会と考えれば誰もこなくても自分にお得だし、誰か来てくれればさらに自分にも(相手にも)お得だ 勉強会を主催して自分以外に参加者がいなかったら「 需要ないのかな……」と悲しくなる気持ちが出るのは仕方ないかもしれない。こうしたらどうだろう。自分が毎週

    地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ
  • はてなコミュニティガイドライン - Hatena Policies

    はてなは、はてなのコミュニティについて、どう考えているのかな? はてなとユーザーで目指すコミュニティ はてなは、はてなブログやはてなブックマークなど、ユーザーが発信するプラットフォームを提供しています。はてなが、このようなサービスを提供するのは、ユーザーが情報発信をしていくことが、ユーザー自身にとって、また受け手にとってもよりよい影響を生み、インターネットを、ひいては世界を良くするものであると考えているため*1です。 それは、単に発信内容をポジティブで素晴らしいものばかりにするという意味ではありません。日常の中での体験や素朴な思いを共有したり、時には怒りや悲しみといったネガティブな感情をつづり自分の弱さも吐露できる、そのような場所も人が生きていく上では必要です。はてなは、さまざまな人の多様な表現を受け止められるプラットフォームを目指しています。 *1:はてなのミッション このガイドラインは

    はてなコミュニティガイドライン - Hatena Policies
    june29
    june29 2019/09/04
    スタンスを明確にするのはよいことだと思う。
  • 0060 号 巻頭言

    ruby-jp とコミュニティのあり方 Rubyist Magazine 第 60 号をお届けする。 まず最初に触れておきたいこととして、Ruby Prize 2019 のノミネート者の推薦募集を行っている。 「Ruby Prize 2019」開催決定!!ノミネート者の推薦おまちしています。(https://rubyprize.jp/ja/about_19.html) 推薦は自薦・他薦どちらも可で、8 月 23 日が締め切りとなっている。興味のある方は上記URLの「ノミネート者の一般推薦はこちらから」から応募していただけるとありがたい。 20 年以上も昔のことになるが、大学での計算機実習でメールとネットニュースを使ってみるという演習があった。 今にして思えば、それがインターネットアプリケーションに触れた最初の機会だった。 ネットニュースには学科内のローカルなニュースグループがあり、そこで学

  • 草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog

    iOSDC Japan を2016年に初めて3年目。ひよっこカンファレンス主宰な訳ですが、先達にいろいろ教わったこともあって何となくやってこられた訳です。3年やってるとたまに相談されたりするので、2019年時点の自分の考え方をまとめておこうかと思いました1。 以下は全部、自分が主催している様な「ボランティアスタッフが集まって、企業にスポンサーになって頂いて開催する技術に関するカンファレンス」のお話で、「継続的なコミュニティ」というよりは「年1回のお祭りを作る人たちと(スポンサーを含めて)参加する人たちのコミュニティ」という前提です。 あと、半分ぐらいはbuilderscon主宰の@lestrratさんの請け売りなのでもし評価頂けるなら半分ぐらいを@lestrratさんにお願いします。 話題1: 法人作るか論 結論から言うと法人はあった方が良いなのですが、一方で法人は銀の弾丸ではないというの

    草の根カンファレンスの何か | 長谷川智希 @tomzoh blog
  • 多様性とビジョンへの共感 - 西尾泰和のScrapbox

    多様性と価値観はちがうって話。コミュニティ運営をしていて気づいた。コミュニティのバリューを決めたら、そのうらがわにあるポリシーも決めたほうがいい。コミュニティにおける善悪をはっきりさせる。そうしないと、バリューとして定義した価値観が揺らいでしまう。

    多様性とビジョンへの共感 - 西尾泰和のScrapbox
    june29
    june29 2019/05/13
    "「ビジョンへの共感が高い」かつ「多様性が高い」という状況を作ることができる"
  • RubyKaigi に初参加してきました - めるノート

    Ruby3年目にして初めての RubyKaigi に行ってきました。とても楽しかったので、来年も身軽だったら参加したいと思いました。 キーノートのレポートは追って会社ブログにあげる予定なので、ここではセッション以外の話を箇条書きしていきます。 知見 朝早めに行って公式ノベルティをもらわないとTシャツのサイズがなくなるらしい スポンサーのノベルティも早めに回らないとなくなる 荷物は少なめがよい 飲み会が川で行われるらしい カラオケではジャンル別に部屋ができるらしい partyをしっかりチェックして、ちゃんと夜の予定を定めるべし 前夜祭の船とコード懇親会、面白そうだったけど埋まっちゃってた 飛行機のチェックインは早すぎるくらいがちょうど良い 行きの飛行機がかなりギリギリになってしまった よかったこと エモリハウスに突撃した エモリハウス ぼっちにならない 一方で団体行動もきつくない 17人もい

    RubyKaigi に初参加してきました - めるノート
  • マーケティング4.0の震源地はトークンエコノミーの中にあると思う話 | ALIS

    june29
    june29 2019/04/17
    “私は「これからは企業が広告を出すのではなくコミュニティとその活動が広告になる」時代がすぐそこに来ていると考えています”
  • 福岡のRubyコミュニティ、Rubyでないコミュニティ、そしてRubyistの私

    はじめに こん(にち|ばん)は。@udzura from Fukuoka.rbです。RubyKaigi 2019 ローカルオーガナイザーでもあります。 私が東京のRubyコミュニティから離れ、福岡に移住して5年半、ついに福岡でRubyKaigiが開催されることになりました。様々な気持ちになり、でしゃばりの謗りを承知の上で今回、寄稿させていただき、タイトルのような話をさせていただきます。 福岡のRubyコミュニティ 福岡の外のみなさんにとって、福岡はどういう印象でしょうか? コンパクトシティ、ご飯の美味しさの他にも、スタートアップやWeb系企業のブランチ進出、PHP/Go/Kubernetesなど各種カンファレンスの福岡開催ブーム、などなど勢いのあるニュースが続いており、今回のRubyKaigiで実際の福岡の空気を吸うのを楽しみにされている方も多いかと思います。 Rubyはどうでしょうか?

    june29
    june29 2019/03/29
    うっくんの、こういう一面も尊敬しています。素敵な想いと、その文章化。
  • Somebody to Ruby

    Rails Developers Meetup 2019 (https://railsdm.github.io)

    Somebody to Ruby
    june29
    june29 2019/03/24
    人生…!
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
  • 2,000万人のオタクのための国家・通貨を作るオタクコイン。あえてICOをしない理由とは?(前編)|決算が読めるようになるノート

    シバタ: 行きます。今日は、トーキョー・オタク・モード(Tokyo Otaku Mode)の安宅さんをゲストにお迎えをしています。まず、トーキョー・オタク・モード(Tokyo Otaku Mode)は知っている方も多いと思いますが、どんなサービスなのか簡単に説明していただいてもいいですか? 安宅基さん(以下、敬称略): はい。トーキョー・オタク・モード(Tokyo Otaku Mode)の創業から事業全般手がけています安宅と申します。よろしくお願いします。 立ち上げは、平日の夜や週末に集まるサークル活動的なノリから始まっていて、一番最初に作ったのは、フェイスブック上のファンページだけだったんですよ。東日大震災があった2週間後の2011年の3月24日にスタートしました。当時はミクシィ全盛期でアクティブユーザーが2,000万人を超えていて、フェイスブックは日ではまだ会員が300万人くらいだ

    2,000万人のオタクのための国家・通貨を作るオタクコイン。あえてICOをしない理由とは?(前編)|決算が読めるようになるノート
  • コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note

    昔から、さまざまなコミュニティをつくってきた。ただ、どれも長続きはしなかった。結局、今も残っているのは一つだけ。最初は集まってきたみんなもこれから始まることに期待でいっぱい。すごい盛り上がりを見せる。ところが、たいていの場合わずか2回目の集まりを経たところで、もう衰退期に入っていく。3回目には集まる人数が激減する。ここまで2-3ヶ月程度のことだ。コミュニティは2回集まると死ぬ。 長らく、その理由が分からないでいた。どういう工夫をとっても、たいてい死んでしまう。どういう集まりだったとしても。顔ぶれが違っていても。同じ道を辿る。まるで私だけタイムリープを繰り返しているかのように。2回目で死を迎えることになれてしまっているし、特に驚きもしない。ただ無力さだけはいつも感じていた。 ある時、一つの仮説に思い当たった。ヒントはリモートワークだった。仕事として、リモートワークを基とする日常を送り、組織

    コミュニティは2回集まると死ぬ。|papanda|note
  • エンジニアを育てる環境と、コミュニティのありかたについて - blog.8-p.info

    エンジニアを育てるはなしが、たぶん以下の Takuto Kihira さんの tweet をきっかけに盛り上がっていた。 昨日の飲みで、某CTOが「エンジニアを育てるって言うけど、紀平さん誰かに育てられました?自分で育ったでしょ?だからエンジニアに対しては、頑張れ、としか言いようがないと思うんですよね」って話をしていて、まあ確かにそうだと思った。自分はしかし親に環境を用意してもらったな。とかPCとか。 私の立場は、Dai MIKURUBE さんの tweet に近い。 エンジニアの成長について「自分は自力で育った」「今まで見てきた人は誰かに育てられたというより自力で育ってきてた」は観察としてたぶん真なんだけど、「だからこれからもそれでいい」は明確に偽だと思うんだよなー。それって各種の職人業が次々廃れてるのと同じことを再現するだけのような気がする 私自身も大学で情報工学を学ぶまえに多少はプ

  • zendeskのコミュニティチャンピオンに選ばれました | ugazin.com

    昨年から不定期でzenlabという、zendeskのユーザー会を運営していましたんですがこの度、その辺の貢献を評価していただきまして、こんな表彰をしていただきました。 https://go.zendesk.com/community-champion-2018 zenlabを始めた理由は、とにかく導入に苦戦したから zendeskに限った話ではなく、Saasのサービスというのは導入が大変だったりします。 ユーザーの要望に真摯に応えた結果、機能が多彩海外サービスが多い といった理由が挙げられると思うんですが、特にzendeskにおいてはCS担当者が単独で導入にあたるケースが多いことから、初めてツール導入をしているというケースが多く、どの会社の導入担当者とお話しても苦戦のエピソードが絶えません。 思えばもう3〜4年ぐらい前にzendeskの導入を担当した時に、私も非常に困っていました。 そんな

    zendeskのコミュニティチャンピオンに選ばれました | ugazin.com
    june29
    june29 2018/08/24
    すごい!!!!!!!!
  • エンジニアフレンドリーシティ宣言に寄せて - ローファイ日記

    私が住んでいる市の自治体がこのような取り組み - エンジニアフレンドリーシティ宣言(efc)をしています。 efc.isit.or.jp その取り組みのキックオフイベントに行ってまいりました。普段お世話になっている id:edvakf さん、 id:matsumoto-r さんを始めとした方々のコミュニティへの思いをあらためて聴くのは新鮮ではありました。 efc.connpass.com 僕自身の福岡への移住を振り返ると、そもそも、移住する1年ほど前に現LINEの 新田さん にお誘いを受けて、福岡のエンジニアとお茶をしたことが最大の契機となったのでした。新田さんとのつながりも東京時代の某社関係者繋がりのとある勉強会だったりして、とにかくコミュニティの力だなあというのを思い出しました。 そうして 2012年の7月29日 らしいんですが、天神を訪問し、大名の今はなきCosta に寄ったりして4

    エンジニアフレンドリーシティ宣言に寄せて - ローファイ日記
    june29
    june29 2018/08/22
    気持ちだ〜!
  • Finding Your Community

    Fukuoka.rb #100

    Finding Your Community
    june29
    june29 2018/07/24
    いいなあ。愛だ。