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retrospectivesに関するjune29のブックマーク (23)

  • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

    先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」というが最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用なだった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

    「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
  • ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita

    はじめに あなたのふりかえりを拡張するふりかえりチートシートを公開いたします! この記事では、技術書典7以降配布している「ふりかえりチートシート」の説明を行います。 ふりかえりチートシートは、ふりかえりの手法84個とその特徴を網羅した一覧表です。下記画像はイメージです。 pdfはBoothで無料DLできます。 DLはコチラ => (DL版)ふりかえりチートシート ふりかえりチートシートとは ふりかえりの様々なシチュエーション(ひとり、チーム、プロジェクト、組織)で利用可能なふりかえりの手法をまとめたチートシートです。 ふりかえりの各手法を「ふりかえりの5つの流れ」と「ふりかえりの8つの型」に沿って分類しています。 B5の2ページ分のpdfファイルで、両面印刷したものをイベント等で配っています。 DLしていただいたものは、ご自由に印刷&ご利用ください。 ふりかえりチートシートの想定利用対象者

    ふりかえりを拡張する「ふりかえりチートシート」 - Qiita
  • ふりかえりおじさん | 安西 水丸 | 絵本ナビ:レビュー・通販

    ナビ編集部による、 作品のみどころをご紹介! 注目の新刊をピックアップ! 3月23日以降に掲載された 新着レビュー 絵ナビ独自の目線で編集した、インタビュー・遊びに来てくれました・突撃レポート・制作日記です。 いつでもどこでも楽しめる 絵ムービー 絵に関するイベントの お知らせ 絵探しがぐっと便利に! 「絵読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」 「絵ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら

    ふりかえりおじさん | 安西 水丸 | 絵本ナビ:レビュー・通販
    june29
    june29 2019/04/03
    Retrospective じゃん…。
  • Fun Done Learnでふりかえりをしていた - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない

    今所属しているチームでは、2週に1度のスプリントミーティングでふりかえりをしている。 去年まではKPTAを使っていたが、今年はじめからFun Done Learnを使ってふりかえりをしてみようという事になった。きっかけは特になく、こんな手法もあるから試してみるか。くらいの雰囲気だった。 www.ogis-ri.co.jp 手順 やり方は上のブログ記事に大体則っている。 準備 3項目ベン図を描き、それぞれの円にFun、Done、 Learnの名前をつける。 メンバーごとに色の違う付箋とペンを配布する。 できごとを書く チームにスプリントでの出来事や、やったことを付箋に書く。 貼る 書き終えたら、一人づつ付箋を読み上げてどの領域に属するか、付箋を書いた人以外のメンバーが決めて貼っていく。このとき、貼っているうちにFun、Done、Learnの意味がメンバー内で定まっていく。 全部張り終えたら、

    Fun Done Learnでふりかえりをしていた - Re: 醤油の一升瓶じゃあ戦えない
  • 新しいふりかえりのやり方『闇鍋』

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ふりかえり(スクラムだとレトロスペクティブ)には、いろいろなやり方があります。 いちばんよく使われているのは、KPTと呼ばれるもので、Keep(続けること)、Problem(問題となっていること)、Try(次にやってみること)に分けて書き出すアレです。他にも、スプリント中の出来事を時系列で見える化して問題を探るタイムラインや、最近生み出されたFun Done Learnといったものがあります。 これらのやり方で難しいのは、以下の3つの点です。 いろいろ出てきた項目のうち、どれに取り組むべきなのかを決めるのが難しい決める過程で、声の大きい人に発言が集中したり、同調圧力的な力が働いてしまうスプリントを繰り返していると選ばれるアクションアイテムが似たものばかりになってしまうそこで、今日は、僕が勝手に『闇鍋』と呼んでいるやり方を紹介します。ここでは1週間ス

    新しいふりかえりのやり方『闇鍋』
    june29
    june29 2019/03/30
    おもしろ〜!こういうカードを豊富に含んだデッキを自分の中に持っておいて、場の状況にあわせてカードを切れるようにありたい。惰性で義務化したふりかえりはやりたくないもんなあ。
  • Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary

    沖縄でみんなでつくった Fun! Done! Learn! が広がりをみせていて、作った人の一人としてとても嬉しいです。ちなみに私の貢献は寝坊して起きてきた朝に「いいねそれ!」って言ったことと、「Deliverは長いし、汎用性考えるとDoneのほうが使いやすそうだし、なにより英語でも日語でも語呂がいい」って主張したくらいです。つまりだいたい私のおかげだと思っております(壮大な勘違い)。 yattom.hatenablog.com 大事なポイントは、私たち、全然教えてないのに、これだけ広まって、成果の声が届いていることです。これは、なんかすごいものを、見つけてしまったのではないかと感じています。みなさんの共通の、心のなかにあったものを、見える化できたんじゃないかと。 このエントリは、私の心の中にあったものを、書き出してみたものです。Fun! Done! Learn! とは一体なんなのだろう

    Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary
  • ふりかえりの成功条件 - kawaguti’s diary

    ふりかえりの成否って成果物では測れないと思っています。事前に固定の目標があって、それを達成しないと気が済まないマインドセットが、しばしば現実を見る眼を曇らせて、みんなをしんどくさせる気がします。目標が間違ってる可能性については考えてますか?やってない人が考えた目標だったりしないですか?(それは単なる呪いっぽい) 現状をちゃんと把握したい スプリントレトロスペクティブで「意見が出にくい」「改善案がでない」「改善案が実行されてない」「課題が残り続ける」という課題をよく聞く気がするのですが、たぶんこれら全部問題なくて。極論ですが、そういう現状がちゃんと把握できてるということが大事なんじゃないかと。思ったより仕事が進んでないならそれを確認したいし、はじめに思った計画が間違ってただけかもしれないです。っていうかサボってない自覚があるなら、確実に見積り・計画の間違いか、実力の見誤りに過ぎない。 これま

    ふりかえりの成功条件 - kawaguti’s diary
  • 『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー

    ハンズシェアでは2週間のスプリントを切りスクラムを組んで開発をし、スプリントの終わりにふりかえりをしています。『アジャイルレトロスペクティブ』を読んでふりかえり手法を改善した取り組みを紹介します。 これまでの『ふりかえり』これまでスプリントレトロスペクティブ(ふりかえり)をKPTのフレームワークを使い改善を行ってました。 KPTとは、Keep/Problem/Tryの頭文字を取ったもの 1.Keep(良かったこと、続けたいこと)を出す 2.Problem(問題、開発の妨げになったこと)を出す 3.Try(Keepを更に良くする案、Problemを改善する案)を出す 4.Tryに投票し改善していくことを決めるKPTでのふりかえりをしている中で下記のような問題を感じていました。 ・KPTが形骸化 ・スプリントでやったことをそんなに覚えてない ・チームの問題発見・改善に対してクリティカルなものが

    『ふりかえり』が開発チームを強くする|あっきー
  • 昇格したので来期の展望を考える - Lambdaカクテル

    別に隠すことでもないし、機密でも無いので好きに書かせてもらうが、来期から昇格することが決まってめでたい。賃金もしっぽり上がってハッピーだ。入社以来初昇格なので、俺の成果が認められたと思うと感慨深い。いやーおめでてーな。心が踊っているうちに筆を取るのが成長の一番の近道なので、今のうちに反省会をする。 その前に単なる思いつきなのだが、評価システムは基的に成果評価なので、単純に「頑張りがそのまま認められる」とはならないのが難しいところで、「努力を認められる」ことがモチベーションにつながる人は何らかの形でモチベーションを維持する必要がありそうだと思った。成果は客観的で説明しやすいが、人をモチベートする力は弱いかもしれない。俺はどっちなのかわからない。 さて、昇格の要因を振り返って、今後に活かしたいと思う。単純にありがたがる訳にはいかない。自分に餌をやるのは自分でなければならない。 今期はリリース

    昇格したので来期の展望を考える - Lambdaカクテル
    june29
    june29 2019/01/30
    具体的なふりかえり事例の共有、ありがたい。
  • Fun/Done/Learnによるふりかえりレポート / 学び・楽しさにフォーカスするアクティビティ紹介 - Qiita

    Fun/Done/Learnとは 2018/10/29-31に沖縄で行われた、Scrum Coaches Retreat in Okinawaにてコーチたちによって提唱されたふりかえりの手法です。Fun/Done(Deliver)/Learnの3つの輪を書き、チームでふりかえった結果を付箋で貼っていくというシンプルな手法です。1 2018/10/31にやっとむ(@yattom )さんのQiita記事で概要が記載されていますので、まずはこちらをご参照ください。 ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード 実施してみようと思った経緯 やっとむさんの記事を見て、一目でいい手法だと直感して、今すぐにでもやりたい、と思ったためです。ふりかえりにはさまざまな手法がありますが、ふりかえりでは「楽しさ」にフォーカスした手法は驚くほど少ないのです2。チームが前向きになり、対話をしながら、より前に進むため

    Fun/Done/Learnによるふりかえりレポート / 学び・楽しさにフォーカスするアクティビティ紹介 - Qiita
    june29
    june29 2018/12/12
    Fun Done Learn に魅力を感じるので、近いうちに試してみよう。
  • ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary

    アジャイルバンクーバー2010で行われた、リンダ・ライジングさんのポジティブレトロスペクティブと、ジェフ・パットンさんのユーザーストーリーマッピングを活用したふりかえりについてのブログエントリの翻訳です(著者のSteve Rogalskyさんの許可をいただきました)。翻訳にあたっては高橋陽太郎(@poohsunny)さんにレビューのご協力をいただきました。ありがとうございました。 ポジティブな点を述べることで「行った事実」にフォーカスできることと(課題を言うとwishが増える)、インデックスカードで整理する手法を組み合わせているところがよいなと思いました。 原文はこちら Agile Retrospectives - a Rising Patton Fusion http://winnipegagilist.blogspot.com/2010/11/agile-retrospectives-

    ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary
  • チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ

    こんにちは、青木ととです。 最近、 所属している会社 でふりかえりにおけるファシリテーションをすることが多くなってきたので、ふりかえりについてのポエムを書こうと思います*1。 特定の書籍や文章から影響を受けている部分は多いですが、持論の箇所も多々あるので、何か違和感を感じたら遠慮なく石を投げてください。ぽいぽい。 "ふりかえり" について 🌲木こりのジレンマ 🗯ふりかえりは愚痴大会ではない 📆開催頻度は1~2週間に1度 ⚒ふりかえりの手段/フレームワーク KPT KPTとは KEEP KEEP ≠ GOOD PROBLEM 掘下タイム⏰ 問題 🆚 私たち TRY 質より量🗻 コントロール🎮できることに注力する TODO/ACTION 「誰が」「いつ」やるのか KPTの進め方について 大まかな流れ テーマを決める グラウンドルールを決める 出来事を思い出す 今週はどんな出来事があ

    チームやプロダクトの "ふりかえり" (KPT)について意識していること - ぷらこあ
  • ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun

    チームのふりかえりにつかうホワイトボードのレイアウトをかんがえました。 なぜ? 「役割を考えてチームの体制をつくる」というふりかえりミーティングのファシリテーションをする予定がありました。 お互いの思っていることを言い合うプロセスは必要(というか大事)なんだけども、なるだけ早めにチームとして機能する状態にしたい。そのうえ、開発業務とちがって「どういう役割が必要なのかあまり想像つかないぞ….」と思ってたわけです。 チームのふりかえりではKPTをよく使うんですけど、今回のケースだとTRYとして体制まで考えるのは結構大変で、もう一歩踏み込んだやり方を「ホワイトボードのレイアウトを上手く使ってとれないか?」とかんがえたんです。 どうやって使うの? 何らかのチーム作業を(スプリント0)一度経験しておく。 チームの目指す目標は最初にかいておく。 ひととおり矢印の順番にすすめる。 詳しくは以下スライドを

    ふりかえりにつかうレイアウト「4G」を考えた - Holidays in the Sun
  • 【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年3月18日におこなわれたProductivity Engineering − Forkwell Meetup #4の登壇資料『Effective Retrospective』の資料を公開します。 登壇の時間が20分ですので基的な内容になっていますが、これからふりかえりを始める方やなんとなくいまのやり方がうまくいかないと思う方には役にたつと思います。 もっと詳細が知りたい場合は、アジャイルレトロスペクティブズを一読することをお勧めします。2007年のですがまったく陳腐化していないので参考になると思います。 なにかご質問があればTwitterなどでお知らせください。それでは。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株式会社アトラクタでは、アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、認定スクラムマスター研修などの各種トレー

    【資料公開】Effective Retrospective (効果的なふりかえり)
    june29
    june29 2017/03/18
    めちゃよかった…!
  • 個人の有機的成長を支える「ふりかえり会」について

    第2回 エンジニアリングマネージャー勉強会 懇親会のLT https://emjp.connpass.com/event/50613/

    個人の有機的成長を支える「ふりかえり会」について
    june29
    june29 2017/02/22
    くろくんのこういうところが最高!
  • はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今年は、はてなインターンの実行委員長という仕事をしている。 hatenacorp.jp 8月15日から9月9日までのインターンを終え、今年の教科書も公開ができた。 developer.hatenastaff.com まだもう少し委員長としての仕事が残っているが、ここで一度今年の振り返りをしようということで、実施した。 振り返り手法としてのKPTとYWT ぼくは普段、Mackerel というプロダクトの開発にかかわっている。Mackerelでは開発手法にスクラムを採用していて、2週間のスプリントごとに毎回振り返りを行っている。ここで使っているのはKPTという手法だ。 KPTはKeep, Problem, Tryの略で、2週間を振り返って、その期間でKeepしておくべき良かったこと、Problemとして議論すべき問題となること、そしてそれらを受けて次のスプリントですべきTryを決める。 K,

    はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    june29
    june29 2016/10/31
    興味を持ったので、どこかで一度やってみよう。スプレッドシートで id を書いて行ロックを得るやつ、頭いい〜と思いました。
  • KPTAでふりかえり / minne-product-team-retrospectives

    minneのプロダクトチームのふりかえりに参加させてもらったときの資料です。 http://diary.shu-cream.net/2016/05/11/minne-product-team-retrospectives.html

    KPTAでふりかえり / minne-product-team-retrospectives
    june29
    june29 2016/05/11
    安定のけんちゃんくんさんクオリティだ。
  • http://patterns-wg.fuka.info.waseda.ac.jp/asianplop/proceedings2011/asianplop2011_submission_17.pdf

    june29
    june29 2016/03/14
    ふりかえりのパターン。
  • 「反省」から「ふりかえり」へ

    2013/06/25 ワンコインセミナー資料。時間50分。 ポジティブと可能性に注目して、よりよい未来を作るための ふりかえりのやり方をレクチャー。ミニワークショップあり。

    「反省」から「ふりかえり」へ
    june29
    june29 2016/03/14
    よくまとまっていて大変ありがたい…!次にふりかえりの場を持つときには、この資料に目を通すようにしよう。
  • 若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて

    よんてんごP @yontengoP 後輩ないし自分の部下が何かしらのミスをした。当然ミスを窘め、善後策を協議し再発防止を促すのだが、 その際にミスをした人に対して 「質問」をするのは得策か否か、である。 2016-01-21 22:08:36 よんてんごP @yontengoP 「質問」というのは例えば 「どうしてこういうミスが起こったと思う?」とか 「ならば次はどうしたらよいと思う?」 のような いわゆる「自分で考えさせる」パターンの質問である。 2016-01-21 22:10:04

    若手社員にありがちな仕事の見通しの甘さについて
    june29
    june29 2016/01/22
    ある程度「正しい設計はこうだったな」と自力で見つけられるならいいかもだけど、それだけの設計力がない状態ではとにかく数をこなした方がいい、というようなことなのかなあ…?