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httpに関するjune29のブックマーク (43)

  • 新しいHTTPメソッド、QUERYメソッドの仕様 - ASnoKaze blog

    新しいHTTPメソッドを定義する「The HTTP QUERY Method」という提案仕様が議論されています。 もともとは、SEARCHメソッドという呼び名が候補としてあげられていましたが、長い議論ののち、一旦QUERYと呼ぶ方向となっております。最終的なFixについては、この draft 02の公開とともに改めてコンセンサスを求めた後に行われます。 QUERYメソッド 「GETリクエストにボディを付けたいという」という質問は長らく有りました。しかし、GETやHEADリクエストでボディをつけることは非推奨となっています (参考URL)。 そのような要望のなかで、リクエストでボディを含められる冪等性の保証された新しいHTTPメソッドが検討されました。それがQUERYメソッドです。冪等性があるため、ブラウザやProxyは自動でリトライすることができます。(なお、POSTはセマンティクス上冪等

    新しいHTTPメソッド、QUERYメソッドの仕様 - ASnoKaze blog
    june29
    june29 2021/11/10
  • HTTP Cats

    Usage:https://http.cat/[status_code]Note: If you need an extension at the end of the URL just add .jpg.

    HTTP Cats
  • Webブラウザ上で純粋なHTTPだけで単方向リアルタイム通信を可能にするHTTPのストリーミングアップロードが遂にやってくる - nwtgck / Ryo Ota

    Web標準のHTTPクライアントfetch()でストリーミングしながらアップロードできるようになる。

    Webブラウザ上で純粋なHTTPだけで単方向リアルタイム通信を可能にするHTTPのストリーミングアップロードが遂にやってくる - nwtgck / Ryo Ota
  • Analyse your HTTP response headers

    Quickly and easily assess the security of your HTTP response headers

    Analyse your HTTP response headers
    june29
    june29 2019/12/01
  • HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita

    概要 インターネットに関する技術の標準化を司る、IETF(Internet Engineering Task Force)のWG(Working Group)において、HTTP-over-QUICが正式にHTTP/3という名前になることで合意が取れました。(ゆきさんからのご指摘内容を修正しました) しかし、そもそもこのQUICやHTTP/3って何なんでしょうか? Webに関わる僕たちエンジニアにとってどういう関わり方をするのか、考えてみました。 この記事は怪文書ですので、雑と書いてあるところは私見として軽く流してください。 追記 詳解HTTP/3を翻訳しました!雑に理解したあとはこのを読んでみるといいと思います。 QUIC・HTTP/3ってなに? QUIC QUICは、Googleエンジニアが提案した仕様が発端となって作られている、新しいトランスポート層のプロトコルです。 従来はgQU

    HTTP/3が出るらしいという話を雑に書く - Qiita
    june29
    june29 2018/11/15
    [http/3][web]
  • Real World HTTP

    TOPICS Web 発行年月日 2017年06月 PRINT LENGTH 360 ISBN 978-4-87311-804-8 FORMAT PDF EPUB 書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTP/1.0、HTTP/1.1、HTTP/2と、HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。 GoJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。 これからウェブに関係する開発をする人や、これ

    Real World HTTP
  • GitHub - requests/httpbin: HTTP Request & Response Service, written in Python + Flask.

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    GitHub - requests/httpbin: HTTP Request & Response Service, written in Python + Flask.
    june29
    june29 2017/02/06
  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

    june29
    june29 2017/01/05
    要チェック。
  • HTTP の新しいステータスコード 103 Early Hints | blog.jxck.io

    Intro これは、 http2 Advent Calendar 2016 の 16 日目の記事である。 HTTP に新しいステータスコード 103 Early Hints が追加されようとしている。 HTTP/1.1 および HTTP2 双方と関わり、リソース配信の最適化に利用することができる。 いったい何のために必要なのか、どういうメリットが考えられるかを解説する。 HTTP2 Push の復習 まず HTTP2 の Push について復習する。 H2 Push は、簡単に言えば PUSH_PROMISE フレームを用いて、レスポンスよりも先に依存するリソースを返すための仕様である。 例えば /users のレスポンスは script.js と style.css をサブリソースとして含んでいるとする。 HTTP2 では SQL を発行して Users の一覧を取得している間に、先行し

    HTTP の新しいステータスコード 103 Early Hints | blog.jxck.io
    june29
    june29 2016/12/17
  • Redirecting…

    Redirecting… Click here if you are not redirected.

  • Web over HTTPS

    Web over HTTPS DevFest Tokyo 2016 #devfest16 2016/10/0

    Web over HTTPS
    june29
    june29 2016/10/10
    ありがたい資料。
  • HTTP API の設計方向

    Twitter の TL に Dropbox が API v2 で REST をやめたという内容がかかれている記事が流れてきた。

  • idobata-eventd と Server-Sent Events - Meet at Idobata

    書いた人: ursm これまで Idobata ではイベント配信の仕組みとして Pusher を使ってきましたが、先日のリリースから idobata-eventd という独自のバックエンドを試験的に導入しました。idobata-eventd は送信したイベントを一定期間保持し、クライアントからの要求に応じて再送する機能を備えています。今まではネットワークが切り替わったときなど、イベントを取りこぼした可能性がある場合はすべてのデータを再取得する (= 画面全体をリロードする) する必要がありましたが、idobata-eventd では最後に取得したイベントからの増分のみを受け取って反映できるようになりました。 仕組み idobata-eventd は Go で書かれた SSE (Server-Sent Events) サーバです。SSE は XHR による HTTP ストリーミングを使いやす

    idobata-eventd と Server-Sent Events - Meet at Idobata
    june29
    june29 2016/08/10
    知見だ… そしてまとめがよい。
  • 綺麗なAPI速習会 - Qiita

    Wantedly Engineer blogに速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可

    綺麗なAPI速習会 - Qiita
    june29
    june29 2016/08/05
    この資料におけるマイクロサービスの位置付けがよくわからなかったけれど、そこを抜きにして「Web API 設計」の資料としてよくまとまっていて素晴らしいと思いました。
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • kisaragi24 - ニコニコ

    kisaragi24さんのユーザーページです。フロッピードライブで演奏しています。

    kisaragi24 - ニコニコ
    june29
    june29 2015/07/29
    便利リファレンスだ
  • WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita

    2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。

    WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita
    june29
    june29 2015/05/28
    コメント欄は見なかったことにした
  • WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita

    WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日語訳) curlコマンドのオプシ

    WebAPIリクエスト仕様書としてcurlコマンドのご提案 - Qiita
    june29
    june29 2015/05/26
    カールおじさん
  • 404 ノット・ファウンド - あるいは、ページが存在しないことについて

    404 ノット・ファウンド あるいは、ページが存在しないことについて そのページはかつてここに存在していたか、あるいは元から存在していなかった。ただひとつ言えることがあるとすれば、君の探していたページは今、ここには存在していないということだ。 考えられる可能性はざっと2つある。ひとつはブラウザのアドレス・バーに打ち込んだURLが間違っていたことだ。たしかにURLは取るに足らないアルファベットの文字列に過ぎないし、打ち込んだ後はそのことをきれいさっぱり忘れてしまっても構わない。実際、君はそれを数秒後か数十秒後には忘れてしまうだろう。それでもURLを入力するときには、土曜日の朝にドリップコーヒーを淹れるときみたいに、間違えないよう丁寧に扱ってやる必要がある。ただの1文字でも間違ってしまったURLは、君をどこへも連れて行ってはくれないのだから。 もうひとつの可能性は、君の探していたページが、ここ

  • RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita

    例外を利用して実装すると便利な場合が多い この投稿では、HTTP経由でJSONを返すようなWeb APIRailsを利用して実装するとき、エラーレスポンスを返す場合の処理をどう実装するとやりやすいのか、というニッチな話題に触れる。APIでエラーを返したいとき、即ち400以上のステータスコードと共にレスポンスを返したいような場合、どう実装するのが良いか。もしリクエストの処理中にエラーが検出された場合、それ以降の処理を行わずに直ちに中断してエラーレスポンスを返したいという場合が多いため、例外を利用して実装すると便利な場合が多い。 例外を利用しない方が良い場合もある 1つのリクエストに複数の問題が含まれている場合、先に見つけた問題だけを報告するようなエラーレスポンスを返すのか、それとも問題を抱えながらも進めるところまで処理を進めて報告可能な情報を全て含むようなエラーレスポンスを返すのか、という

    RailsでAPIをつくるときのエラー処理 - Qiita