タグ

alisに関するjune29のブックマーク (16)

  • ライセンストークン発行機能α版リリース(β版0.50.0リリース) | ALIS

    ALISISTAのみなさん、こんにちは! 日、「ライセンストークン発行機能のα版」をALIS Laboratoryの一環としてリリースしました。これによりみんなが作成したデジタルコンテンツをトークン化できるようになりました。特にALIS Marketとは相性が良いと思うので、α版ですがぜひお試しください! トークン発行の仕組みと活用例ALISでデジタルコンテンツに対してトークンを発行すると、そのトークンが該当デジタルコンテンツの利用権として使えます。このデジタルコンテンツの利用権を簡単に譲渡・売買できます。 ライセンストークン発行機能を使ってあなたがデジタルコンテンツをアップロードすると、Ethereumのパブリックチェーンでそのファイルに対して、あなたが指定した枚数のトークン(ERC-721)を発行し、あなたのウォレットにそのトークンを送ります。このトークンはアップロードしたファイルに

    ライセンストークン発行機能α版リリース(β版0.50.0リリース) | ALIS
    june29
    june29 2019/08/21
    きた〜!
  • ALISの1年間の運用実績と、システムの堅牢性について | ALIS

    こんにちは、ALIS CTOの石井(@sot528)です。 先月4月23日、ありがたいことにこのサービス(alis.to)を公開してから一年の節目を迎えられました。この場を借りてシステムを構築・運用する立場の者として、あらためてお礼申し上げます。ありがとうございます。システムは使われてなんぼですからね。 さて、今回はブロックチェーンが絡むシステムをプロダクション環境で一年間運用した実績や知見を共有いたします。またこの機会に、ALISの設計思想を共有しつつ、界隈のエンジニアの皆様にはシステムの堅牢性は死ぬほど重要だから全力で取り組みましょうよという旨お伝えできればと思います。 ALISの運用実績について。 まずは非常に重要な項目、システムの情報セキュリティについて共有いたします。ひとことで結論をお伝えすると、ALISは1年間無事故であり1秒たりとも停止しておりません。 情報セキュリティの用語

    ALISの1年間の運用実績と、システムの堅牢性について | ALIS
    june29
    june29 2019/05/07
    可用性 100% は素晴らしい。おめでとうございます!
  • 技術選定: ALISがEthereumを使う理由 | ALIS

    こんにちは。ALIS CTOの石井(@sot528)です。 ALISブロックチェーンブログ、今回はALISが使用するブロックチェーンであるEthereumについて書きます。ALISのプロジェクトを始める際に、Ethereum以外にも多くのプラットフォームを評価・検討しました。そして結論としては、現状DAppsプラットフォームとしてはEthereum以外の選択肢はあり得ないと判断しました。 何をどう調査し、どう評価し、どう思考してこの結論に至ったか。今回はその内容を共有いたします。 これからブロックチェーンを用いたプロダクトを作ろうとして、どのブロックチェーン・プラットフォームを選択すればよいか、技術選定にどのような観点で考えればよいかを知りたい方のヒントになれば嬉しいです。 目次: ・プラットフォームにもとめる条件 ・非中央集権の重要性 ・キーパーソン ・備考 プラットフォームに求める条件

    技術選定: ALISがEthereumを使う理由 | ALIS
  • ALISのシステム概観 | ALIS

    こんにちは。ALIS CTOの石井(@sot528)です。 このブログはALISブロックチェーンブログとしてALISの技術的知見をアウトプットする場です。私達がブロックチェーンを用いたプロダクトを開発し、実運用してゆく中で得られた情報を書いてゆきます。 ブロックチェーンだけでなく、ブロックチェーンを絡めたシステム開発の生きた情報を提供できればと考えています。 第一回はALIS(https://alis.to)を構成するシステムの大枠をお伝えします。 目次: ・概要 ・ブロックチェーン ・サーバサイド ・フロントエンド ・備考 概要2018年6月現在、ALISのシステムはどこを切り出しても比較的興味深い構成になっているかと思います。 国内でtoC向けに、FinTeck系以外のブロックチェーンベースのサービスを展開している数少ないプロジェクトであり、サーバサイドはフルサーバレス、フロントエンド

    ALISのシステム概観 | ALIS
  • ALIS: β版とその先のお話

    みなさんこんにちは。ALISファウンダー・CTOの石井です。 このところALISの開発にかかりきりでご無沙汰しております。今日は開発チームを代表してβ版のリリースとその先のお話を書かせてもらいます。 盛り上げていただいているさて。ALISのβ版ローンチが間近に迫っています。 TwitterやブログやDiscord等などでALISについて発言してくれる方も増えており、イラストやらマンガやらも作って頂き大いに盛り上げてもらい当にありがとうございます! こんなに嬉しいことはない。 でもβ版ALISの機能や仕組み、報酬ロジックなどについていろいろ議論してもらっているのを拝見し、おや…と感じることがありました。 みなさん、もしかして新しくキラキラして尖ったイケてる作り込まれた美しく高品質で打てば響く最高のサービスがこの4月まさにローンチされようとしている。 よもやそう思っていませんか? まずはその

    ALIS: β版とその先のお話
    june29
    june29 2018/04/15
    激熱だ…!ベータ版、楽しみにしています。
  • 海外Meetupの報告

    2018年3月、以下の日程・場所においてALISの海外Meetupを実施いたしました。 - 2018/03/06 (火) @ ロンドン - 2018/03/08 (木) @ オランダ - 2018/03/29 (木) @ アメリカ(シリコンバレー) 今回の海外Meetupの目的は3点ございます。 ALISの海外コミュニティを強めること海外プレイヤーとの接点強化による将来のビジネスアライアンスのポテンシャルを広げること海外の方のフィードバックを直接いただくことで、将来の海外展開も見据えた上でより良いサービス開発を行うこと前提として、ブロックチェーンおよび仮想通貨市場はグローバルマーケットであり、海外の協力を得ることは将来の経済圏のグロースに向けて非常に重要です。コミュニティが一つの国ではなく、海外に広がることで規制などのリスク低減にもつながります。日は言語の壁等もあり中々グローバル進出に苦

    海外Meetupの報告
  • ALIS FAQ (2018年2月時点)

    English ver is here 先日、ALISのDiscordチャット上で最新のFAQをまとめて読みたいというご要望をいただきましたので、コミュニティからいただいた質問をここでご紹介します。ぜひ、日々の活動計画や中長期のロードマップも合わせてご覧ください。 ALISが作るプラットフォーム―ALISはどんなプラットフォームを作るの? 信頼性できる情報と人に素早く出会え、 誰もが報酬を得ることができるソーシャルメディアプラットフォームです。 従来のメディアにありがちな広告のためのコンテンツ、ステルスマーケティング、信頼性の低い情報に うんざりしている人々を解放することを目的にしています。 ―ALISはインフルエンサーだけのものになるのでは? インフルエンサーでない方々もALISによって信頼度が可視化される世界を目指しております。たとえば、今までブログを書いては挫折した方がALISで書き

    ALIS FAQ (2018年2月時点)
    june29
    june29 2018/02/16
  • Design Conceptについて

    みなさんこんにちは…Usagiです!今回はALISのデザインについて紐解いていきながら、どういった思考を経てデザインが生まれているのか、一過性ではなく、接続的なデザインにしていくためにどんなデザインプロセスを経ているのかをご紹介します。 みなさんもご存知の通り、ALISではUX(ユーザーエクスペリエンス)を非常に大切にしています。UXDに関する細かな説明はここでは割愛しますが、上記の図にある”骨格”と”表層”をつくるだけではなく、”構造”、”要件”、”戦略”といったところまでデザイナーが一気通貫で関わってつくっています。 今後ALISに取って重要となる1人目のペルソナ武田創さん(はじめちゃん)が3日坊主で終わらずに、「ALISで記事を書きたいな」、「ALISならいい記事が書けるな」、「ALISでまた書いてみよう」と態度変容していくことが非常に重要です。また、はじめちゃんのような人が集まって

    Design Conceptについて
  • 【ALISメンバー紹介5】CTO 石井

    35歳・既婚こんにちは。ALISのCTO・石井 壮太(いしい そうた)です。 ALISメンバーの自己紹介はご覧になりましたか? CEOの安(京大卒)やコーポレート亀井(東大卒)を始め、非常にスマートです。 多様性は善とお考えの皆様。ご安心ください。私の学歴は皆無です。 私は高校卒業の十日後に親に黙って実家を出まして、家族と縁を切ろうと考えていました。不穏な話? 気にしないでください。物心ついてからずっと壮絶な関係であり続けた家族とは20代前半で和解しました。この話はハッピーエンドで幕、です。 その後どう生きるか。私が選択したのはいわゆるIT業界でした。基的人権不在のデスマーチ等あらゆる経験を積みフリーランスとなり、かれこれ10年以上この業界にいます。 ざっと私の半生をお伝えしました。スマートとは対極ですね。 しかし得たものもあります。命にかかわる泥沼の底からでも這い上がれる。その事実です

    【ALISメンバー紹介5】CTO 石井
    june29
    june29 2017/12/31
    そうたさんも、これまたおもしろい人だなあ!
  • ALIS Ambassador Program開始

    june29
    june29 2017/12/05
    なるほどなあ。
  • 【ALISメンバー紹介1】CEO 安

    いつもALISのご支援をいただき、当にありがとうございます。Twitterslackのコメントはほぼ全部目を通しているのですが、皆様の声援のお陰で我々チームは日々前進することが出来ています。重ね重ねお礼を申し上げます。 突然ですが、今回から複数回に渡ってALISチームのメンバーの自己紹介をさせていただきます。目的はALISに興味を持っていただいた方々に、よりリアルなメンバーの情報をお伝えすることです。特に以下のような疑問を解消できれば良いなと思っています。 ・なぜこのメンバーがALISを立ち上げたのか ・ALISをどのように実現させるメンバーなのか ・そもそもメンバーの素性をもっと知りたい 私自身ブロックチェーンや仮想通貨が大好きで色々な通貨を調べてきましたが、特に海外となるとどうしてもメンバーのことを十分に知ることができないことを常々歯がゆく思っておりました。仮想通貨はプロダクトのみ

    【ALISメンバー紹介1】CEO 安
    june29
    june29 2017/11/26
  • 4億円を仮想通貨で集めたベンチャーの正体

    国や中央銀行の管理下にない仮想通貨「ビットコイン」。2017年に入り、その価格が急上昇したことで、注目を集めている。 仮想通貨とはインターネット上でやり取りできる、通貨の機能を持った電子データだ。代表格であるビットコインはこの1年で10倍に上昇。10月に入ると1ビットコインが日円で一時70万円台に達し、過去最高値を更新した。『週刊東洋経済』は10月30日発売号(11月4日号)で「ゼロから分かるビットコイン」を特集。その最前線を追っている。 「トークン」を発行し「ビットコイン」など受け取る ビットコイン市場の広がりは、企業の資金調達の世界にも及びつつあり、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)という手法が注目を集めている。これは、あるプロジェクトを実現するために、そのサービス内で何らかの形で使用することができる「トークン」と呼ばれる電子資産を提供し、対価としてユーザーからビットコインや

    4億円を仮想通貨で集めたベンチャーの正体
  • ALISのICOについての技術的FAQ

    こんにちは、ALIS CTOの石井です。 みなさまに応援していただき、ALISのICOは目標額の3.5億円を超える約4億円を調達できました。ありがとうございます。ICOにはEthereumを利用していますが、Ethereum上に構築したICO用スマートコントラクトについて多くの方から技術的な質問をいただいております。 せっかくなので、こちらにまとめます。 前提ICOを検討している組織や個人のエンジニアが対象です。(質問をいただいた方々がそうでしたので)ALISのICO用スマートコントラクトのコードへの質問が多いので、こちらをベースに回答いたします。Ethereum上で、Solidity、Truffle、openzeppelin-solidity、Gnosis:MultiSigWallet を使用しています。Contractのコードを書く時に参考にしているもの(サイトや書籍など)を教えていた

    ALISのICOについての技術的FAQ
    june29
    june29 2017/10/30
    知りたかったことがたくさん書いてある!すごい!
  • ALISインセプションデッキ日本語バージョン

    june29
    june29 2017/10/11
  • 株式会社ライブドア

    誰もが手軽に情報を得られ、自由に発信できる今。 ワクワクやドキドキを見つけること、世界のトレンドを知ること。 自分の体験や考えを共有すること、知ってほしいを届けること。 いつでもどこでも、誰もが無数の情報に触れられる、今だから。 私たちはユーザーの「見たい、知りたい」気持ちに応える情報をいち早く提供し、「表現したい」思いを独自の切り口で支えることを追求します。 ユーザーの気持ちに寄り添い、応え続ける「最高のインターネットサービス」を目指して――。

    株式会社ライブドア
  • 4分で1億円調達! 国内ベンチャーが明かす「ICO」成功の5つのポイント

    ブロックチェーン技術を基盤に信頼性の高いソーシャルメディアの開発を目指すスタートアップ企業ALIS(東京都渋谷区)が、仮想通貨を用いた資金調達手法のICO(Initial Coin Offering)を実施、日円換算で4億円近い仮想通貨を調達した。2018年4月のベータ版の公開を目指す3人の共同創業者が明かす、ICO成功のポイントとは。 ALISの3人の共同創業者、水澤貴さん(左)、安昌浩さん(中央)、石井壮太さん(右)の3人。ICOのダイナミズムとプレッシャーを感じながらサービスの開発を進めている。 2017年9月1日、日時間の午前11時きっかりに、ALISのICOは始まった。 3人の共同創業者のうち、CEOの安昌浩さん(28)とマーケティングを担当する水澤貴さん(31)は、大手人材会社に在籍しており、ALISの仕事はいまのところ副業だ。 フリーランスエンジニア石井壮太さん(35)

    4分で1億円調達! 国内ベンチャーが明かす「ICO」成功の5つのポイント
  • 1