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startupに関するjune29のブックマーク (39)

  • 「今度こそ諦めない」崖っぷちから"花×IT"で起業した、あるエンジニアの創業ストーリー

    2015年10月14日に起業した株式会社Sakaseru。運営するオーダーメイドフラワーサービス「Sakaseru」は、これまで2万個に迫る数のフラワーギフトを販売してきました。 × メインターゲットはファンから演者への公演祝い花。緊急事態宣言が発令され、公演が全面的に中止となった2020年5月ごろには、経営的な苦境に立たされ ました。 しかしながら、同年10月現在、売上は回復しつつあります。公演が一部再開されているということもありますが、別の販売経路の戦略が功を奏したこと、また新たなWebサービス「minsaka(ミンサカ)」のリリースも売上回復に大きく関わっています。 その回復の経緯が示すとおり、新型コロナの渦中にあっても、Sakaseruの社内は必要以上に沈むことはありませんでした。それは創業者であり、現在も代表取締役を務める小尾龍太郎がまったく諦めていなかったからです。 小尾はこれ

    「今度こそ諦めない」崖っぷちから"花×IT"で起業した、あるエンジニアの創業ストーリー
  • スタートアップはサービス残業が当たり前のブラック労働環境なのか? | Coral Capital

    手元に定量データがないままに書くのは少し気が引けますが、最近なるほどなと思わず同意する話を耳にしたのでシェアしたいと思います。 スタートアップは長時間労働が当たり前のブラックな労働環境が多いのではないか、という問いに対して、今はむしろ下手な大手企業よりもスタートアップ企業のほうがホワイトだとする観察です。なぜなら人材の流動性が高く、特にエンジニアなど売り手市場では、いくらでも働き口があるためブラックな職場からは人がどんどん抜けるので、結果的にホワイトなところが多いというのです。 一方、大手企業で、特に中途採用が少なく終身雇用的な慣行が残っている環境では多少のことでは社員は会社を辞め(られ)ません。だから、多少ブラックな職場でも環境が改善されづらい、という話です。 実際のところ、どうでしょうか? 記事では、私がこれまで友人・知人のスタートアップ起業家たちに聞いた話を総合して、2019年の日

    スタートアップはサービス残業が当たり前のブラック労働環境なのか? | Coral Capital
    june29
    june29 2019/11/23
    こういう視点で近況をまとめてくれる人がいるの、本当に心強いと思う。
  • なぜ下町でスタートアップをやるのか2|福島良典 | LayerX

    今回はこのオフィス移転を通じて垣間見えるLayerXのスタンスや考え方、文化について話せればと思います。 ちなみになぜタイトルが2なのかというと こちらの記事に触発されたものであります。 ベンチャーオフィス事情高い。なんて言っても高いです。僕がベンチャーを始めた2012年は、(全然知らなかったのですが)オフィスマーケットで行くとどん底だったみたいです。フリーレントは当たり前、坪単価は今の半額くらい、拡大して移転したい場合も次の場所を困らず探せるくらいの感覚でした。 直近のオフィス事情(特に渋谷、六木)は当時の倍くらいの単価です。また当時と違い、借りる側に交渉力がないのでフリーレントもつかないですし、移転したくてもなかなか場所が見つかりません。(当社は調達をしているわけではありませんのでこの例には当てはまらないのですが、)ここ数年で充実した未上場の調達環境のうち、事業成長を期待されて投下さ

    なぜ下町でスタートアップをやるのか2|福島良典 | LayerX
  • FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

    2024-03-07 【Climate Tech スタートアップの作り方】エレファンテック株式会社 清水 信哉さん(後編) Climate Tech スタートアップの始め方 Climate Tech インタビュー 起業家 FoundX はこれまで、Climate Tech Day のイベントや、投資家へのインタビューなどで「Climate Tech とは何なのか」(What)、「なぜ Climate Tech に取り組むのか」(Why) についてお伝えしてきました。これからはそれらに加えて「どのように Climate Tech での… 2024-03-05 【Climate Tech スタートアップの作り方】エレファンテック株式会社 清水 信哉さん(前編) Climate Tech スタートアップの始め方 Climate Tech インタビュー 起業家 FoundX はこれまで、Clima

    FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
  • スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso

    photo by pexels.com *1 この記事を書いたきっかけ niconegoto.hatenadiary.jp 「PinQulをクローズします」にて事業のふりかえりをしている文章の中に「アプリビジネスは完全にダウントレンドにある」という一節があって、ここから話題が広がっていったのを機に上記の記事を読みました。そして色々思うところがあったのです。 アプリビジネスは完全にダウントレンドというのは自分も前から思っていた。リッチな体験、通知を遅れることはアプリの利点だが、他PFからの流入なども含めたプロダクトのコアな検証はwebモバイルが1番早いはず。— sadakoa (@sadako_a_) August 16, 2018 (Twitter上で多くの共感を集めた投稿) 例えば「モバイルアプリがWebに負けはじめた理由」ではWebアプリがモバイルアプリに比べて優れているでろうという点

    スタートアップの技術選定とアプリケーションプラットフォーム - laiso
    june29
    june29 2018/08/20
    まともな論理だ。
  • 海外Meetupの報告

    2018年3月、以下の日程・場所においてALISの海外Meetupを実施いたしました。 - 2018/03/06 (火) @ ロンドン - 2018/03/08 (木) @ オランダ - 2018/03/29 (木) @ アメリカ(シリコンバレー) 今回の海外Meetupの目的は3点ございます。 ALISの海外コミュニティを強めること海外プレイヤーとの接点強化による将来のビジネスアライアンスのポテンシャルを広げること海外の方のフィードバックを直接いただくことで、将来の海外展開も見据えた上でより良いサービス開発を行うこと前提として、ブロックチェーンおよび仮想通貨市場はグローバルマーケットであり、海外の協力を得ることは将来の経済圏のグロースに向けて非常に重要です。コミュニティが一つの国ではなく、海外に広がることで規制などのリスク低減にもつながります。日は言語の壁等もあり中々グローバル進出に苦

    海外Meetupの報告
  • サンフランシスコでの3年間

    渡米から3年、米国で会社を始めて2年が過ぎました。ひとつの区切りとして、米国で会社をはじめた経緯から、Uberの初期投資家でありLAUNCHの創業者であるJason Calacanis(ジェイソン・カラカニス)氏から投資を受けるまでをまとめました。 自分の失敗や経験が、少しでもこれから米国で挑戦する人の参考になれば嬉しいです。少し長いですが、お付き合いください。 サンフランシスコへシリコンバレー、サンフランシスコと言えば、スタートアップの業界で働いている人であれば、誰もが関心のある土地だと思います。 僕もそのうちの1人でした。学生時代から、Facebook、TwitterAirbnbなど、世界中で愛されるプロダクトが生まれるこの土地に、そしてそれを作る起業家に、心から憧れていました。 Blogger、Twitter、Mediumの3社の創業者であるEv Williams。Twitter

    サンフランシスコでの3年間
    june29
    june29 2017/09/14
    経験談を語れることの尊さを感じた…共有ありがたや。楽しく読みました。
  • TechCrunch

    There are plenty of angel investors out there who are more confident than VCs. Here are tips on raising a substantial round by focusing on angel investors.

    TechCrunch
    june29
    june29 2017/08/18
    体験談ってのは強烈だなあ… 読み応えがありました。おもしろかった。
  • 君にグロースハックはいらない

    2015 年 1 月 30 日に Viling Venture Partners で行ったグロースハックに関する講演資料です。 『君にグロースハックはいらない』というタイトルは別にグロースハックを dis っているわけではなく、いずれ必要になる方法がまとまっていると思います。ただ 74% のスタートアップの死因が premature-scaling という報告もあるように、あまり初期においてスタートアップが (細かなテクニックなどを中心に膾炙してしまっている) グロースハックの手法に力を入れてスケールしてしまうと、意味がないどころか自分の首を絞めるだけなのでは、という考え方を中心にまとめています。

    君にグロースハックはいらない
    june29
    june29 2015/02/04
    元ネタは「君にともだちはいらない」とのこと。
  • フルスタックスタートアップとは何ぞや? - ワザノバ | wazanova

    http://www.cdixon.org/2014/03/15/full-stack-startups/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 1年程前に「フルスタックエンジニア」という言葉をはじめて目にして意味を調べましたが、今回は「フルスタックスタートアップ」とのこと。新しい造語を使い回すのは好きではないのですが、A16ZのChris Dixonのブログで語られているその内容は興味深いものでした。 最近の注目を集めるスタートアップは、過去に挑戦された市場に対して違ったアプローチで仕掛けているとして、Tesla / Warby Parker / Uber / Harry's / Nest / Buzzfeed / Netflixを例にとり、それらを「フルスタックスタートアップ」と名付けて

    june29
    june29 2014/03/18
    「全てのバリューチェーンを網羅するソリューションを提供するか、中抜きをすることにより、既存の会社よりも優れたユーザエクスペリエンスを」「既存勢力の抵抗はあれど、社会的に新興勢力側が圧倒的に支持される」
  • スタートアップの現実:Dropbox版 | quipped

    Dropboxの最初のインターンかつ古株の一人、Albert Niのイリノイ大学での講演。 世の中スタートアップのことを書いたやブログは仰山あるが、たったの200数回(3/12/2014時点)しか閲覧されていないこの講演ほど、歯に衣着せぬ表現でスタートアップ業界を語った講演も珍しい。 英語だし、Niさん早口なので、個人的に大事だと思ったところにリンクを貼っておく(リンクを踏むとYouTubeで、指定の部分から再生される筈)。どれだけYouTubeさんにトラフィックを貢献するつもりだ、おれ。 スタートアップだからといって必ずしもインパクトのある仕事ができるわけではないし、日々の仕事が楽しいわけでもない スタートアップで働くのは、「チョウキモチイイ」から スタートアップの超立方体理論 スタートアップ:どうせ失敗するし、絶対金持ちにもなれない スタートアップ=スキルx運 スタートアップ業界には

    june29
    june29 2014/03/13
    「世の中スタートアップのことを書いた本やブログは仰山あるが、たったの200数回(3/12/2014時点)しか閲覧されていないこの講演ほど、歯に衣着せぬ表現でスタートアップ業界を語った講演も珍しい」
  • プロダクトの成長なくして、CTOの存在価値はない―VASILY今村雅幸氏のCTO論。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    いま改めて解き明かす、CTOの役割 CTOとは何か?この問いに、あなたは明確な答えを持っているだろうか。CTO=最高技術責任者という言葉こそ一般的にはなったものの、その役割や仕事の中身は、それほど明確化されていない印象も受ける。 そこでCAREER HACKでは、第一線で活躍中のさまざまなCTOにインタビューし、「CTOとは何か?」という問いの答えを探っていくことにした。 第1弾として話を伺ったのは、iQONを手がけるVASILY CTOの今村雅幸氏。CEOである金山裕樹氏とともにYahoo! Japanを飛び出し起業した注目の人物だ。 CTOはスーパーエンジニアなのか? ― ズバリお伺いします。CTOの役割とは何なんでしょうか? 端的に言えば、「プロダクトを技術面から支える役割」でしょうか。技術を使ってプロダクトをいかに成長させていくか、ということに全責任を持つ仕事だと考えています。 平

    プロダクトの成長なくして、CTOの存在価値はない―VASILY今村雅幸氏のCTO論。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog

    五月の終わりから Quipper で働いている。 Quipper は DeNA の co-founder である渡辺雅之氏がロンドンで創業したモバイル学習プラットフォームの会社で...みたいな話は長くなるし、読者の興味を引きそうにないのでやめておく。このへんの話を詳しく知りたい人は渡辺によるハーバード・ビジネス・レビューの連載をどうぞ。 ソフトウェア開発者にとって一番気になるのは、会社の事業内容とか売上利益よりも、「どんな環境でソフトウェア開発をしているのか」じゃないだろうか。どんなインフラを使っているのか、バージョン管理やタスク管理はどうしているのか、自動テストはどのくらいやっているのか、開発手法はアジャイルなのか、 Mac で開発できるのか、椅子は六万円以上か(冗談ですよ)、などなど。 こういった、ソフトウェア開発者が日々過ごす広義の「環境」について言えば、 Quipper はかなりい

    ルーク、 MongoLab を使え! - @kyanny's blog
    june29
    june29 2013/07/29
    「一緒に成長する」っていうフレーズが、うん。
  • 華やかなスタートアップの裏に隠された真実

    「スタートアップはかっこいい」、そんな風潮がなんとなく身の周りで高まっている。最近では、スタートアップ企業が集まるイベントやワークスペースにも、多くの人が集まるようになった。そんな中、起業家であり投資家でもあるニルス・ジョンソン(Nils Johnson)氏は、強いメッセージを発信する――「スタートアップが『かっこいい』というのは、リクルーターによるブランディングメッセージにすぎない」。 7月2日、Open Network Spaceで行われたミートアップで、筆者はBeautylish共同創業者であり投資家のニルス氏に話を聞いた。 ニルス氏は、美容に関する商品やメイクアップ技術などを紹介する電子商取引サイト「Beautylish」を運営する一方で、投資家として立ち上げから間もない10社以上のスタートアップ企業へ出資も行っている。これまでに投資した企業は、Dropboxが買収したMailbo

    華やかなスタートアップの裏に隠された真実
  • SaaS:スラムダンク・アズ・ア・スタートアップ | quipped

    以前書いた記事で、Perfumeはスタートアップのお手というものがある。当時ぼくは、今働いているスタートアップに入社したばかりで、ほとんど何も実体験がないまま、又聞き半分、妄想半分をベースに書いたのだが、これがなかなかバズってしまった。物書きの端くれとして、自分の書いたものがバズったことは嬉しかったが、実体験に裏付けされてないものが共感を呼んでしまい、少し困惑したのを覚えている。 それから一年と少しが経ち、そのスタートアップの創業メンバーの一員として、それ相応の実体験を積ませてもらっている。その体験を元に振り返ると、想像に任せて書いたPerfumeの話は、けっこう的を射ているのだが、やはり実体験を経てこそわかることもあるので、今回第二弾を書くことにした。そういう意味では、今回の話の方が、ずっと地に足がついている。 題してスラムダンク・アズ・ア・スタートアップ("Slam Dunk as

  • Y Combinatorというスタートアップ量産装置 : View of The World - ベンチャーキャピタリストの世界の見方

    2013年04月05日16:55 Y Combinatorというスタートアップ量産装置 カテゴリスタートアップシリコンバレー takamiya Comment(0)Trackback(0) 先週Y CombinatorのDemo Dayにいってきた。San Franciscoにつくなり、牡蠣で当り→iPhoneの電話帳が消える→レンタカーがレッカーに誘拐される→フライトに一抹の不安を覚え日でお祓いをしてもらうという珍道中にもめげず、YCの仕組みとしてのすごさみたいなのを書いてみた。 Y Combinatorは、日だとY Com=「ワイコン」と略されることが多いが、シリコンバレーだとYC=「ワイシー」と訳されることが多い。Paul Graham、Trevor Blackwell,、Jessica Livingston、Robert Morris(投資家トリビア的に面白いのは、YC自体も

    Y Combinatorというスタートアップ量産装置 : View of The World - ベンチャーキャピタリストの世界の見方
  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • スタートアップとして起業するためのビジネスプランの作り方まとめ

    By Victor1558 起業の際にファンドから投資を受けるためにはこれから興す会社がいかにすばらしいものかをプレゼンする必要がありますが、どのように要点をまとめるかは慣れていないと難しいもの。そんな時のために老舗投資ファンドとしてAppleのスティーブ・ジョブズやGoogleのラリー・ペイジ、YouTubeのチャド・ハーリーたちからパートナーとして認められているセコイアキャピタルが投資会社に起業プランを見せる前にすべきことや具体的なビジネスプランの書き方を公開しており、これから起業しようという人たちの役に立つはずです。 Sequoia Capital : U.S. : Ideas http://www.sequoiacap.com/ideas ◆持続可能な会社の要素 投資ファンドが好むスタートアップは、以下の要素を備えています。 01.明確な目的 名刺の裏に書ける程度に会社のビジネス内

    スタートアップとして起業するためのビジネスプランの作り方まとめ
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 異色のスタートアップが挑む、「家電のイノベーション」 | 岩佐 琢磨 氏(前編) - 日本の成長企業

    株式会社Cerevo|代表取締役CEO 岩佐 琢磨氏の独占インタビュー。ウェブサービス全盛期のスタートアップ企業界にあって、異色の存在ともいえるCerevo。大手家電メーカーを経て、次々とイノベーションを生み出す岩佐氏に迫ります。

    異色のスタートアップが挑む、「家電のイノベーション」 | 岩佐 琢磨 氏(前編) - 日本の成長企業