新しいソフトをベータ版から使って、機能が増えていくのと一緒に慣れていくと良さそうなので、以前誰か言ったかもだけど「使用者のレベルに合わせて機能がアンロックされるソフト」とか良いと思う。 unityとかもキッズモードみたいなのアリかも。
新しいソフトをベータ版から使って、機能が増えていくのと一緒に慣れていくと良さそうなので、以前誰か言ったかもだけど「使用者のレベルに合わせて機能がアンロックされるソフト」とか良いと思う。 unityとかもキッズモードみたいなのアリかも。
Jerry Cao氏はUXPinのコンテンツストラテジストであり、アプリやオンラインコンテンツを作成しています。過去3年の間、彼はより良いコンテンツ、デザインおよび情報アーキテクチャを通して、ウェブサイトエクスペリエンスを改善することに努めてきました。 私が最初にワイヤーフレーミングおよびプロトタイピングアプリのUXPinで働き始めたとき、私たちは「初公開を盛大にする」製品開発アプローチの大ファンでした。チームとともに本腰を入れ、素晴らしい機能のセットをつくることに2、3か月を費やし、それを一般に公開するというものです。私たちがすぐに学んだのは、これがヒットするものと失敗するものに、極端に分かれるということでした。このアプローチが上手く働いたとき、トライアルユーザーから料金を払って利用している顧客まで、コンバージョン率が急激に上昇しました。それが失敗したとき、私たちは労働力とお金と正気を口
ただ、モノづくりに携わる道に進むと決断した時は、お金もスキルもコネもない状態で。バイク便で生計を立てながら、デザイン系の専門学校に通い始めて一定のスキルをまずは身につけました。 それから知り合いの会社を手伝うところから始まり、制作会社、音楽系の会社への勤務を経て一度フリーに。改めてECベンチャーでアートディレクターとして働いたり、様々な経験をさせてもらいました。 ― まさにジョブホッパーですね。 ええ。先日数えてみるとロールケーキの起業を含めて9回、仕事を変えたり働き方を変えていたんです。我ながら色々やったなぁと思います(笑)。いまさら回数について気にもしませんが、どこもネガティブに辞めた事はなく、次にやりたいことを見つけたから辞める、という感じでしたね。 ― いまの仕事内容や役割に影響を与えたのは、いつ頃のことなんでしょうか? 転機となったのは、VOYAGE GROUPでの経験ですね。
フェイスブックが使いにくいみたいな意見はよく見かける ネット初心者・上級者・古参、関係なく見かける このひと、ネットのリテラシー高くて、ほかのツールはすぐさくさく使えてるのに、フェイスブックにはすごいダメ出してる、みたいな人いる でも、個人的な感覚として、そんな使いにくいインターフェースではない 慣れなのかなともおもったけど、いつまでも慣れないってひともよく見かける ということは、慣れとかリテラシーとかじゃない何かがある むしろ、既存のネットに慣れてたりリテラシーがあったりすると、それが邪魔をするような何かがある 例えば、ニュースフィードが投稿を間引いたり、並び替えたりするのを、すごい怒ってるひとをよく見かける 時系列で全部を並べろ、という でも、時系列で全部を並べられても読めないんだから、それなりのアルゴリズム(エッジランクという名前ついてて、自分に親しい友達がいいね!したエッジはランク
スマートフォンアプリでおもしろそうな記事が流れてきたらアプリ内のブラウザで開くことが多い。アプリ内のブラウザだと、ログインしてないに決まってるのに、ログインしたら本文読めますというサイトが増えてて、使い勝手悪い。新聞のサイトとか、IT感あるサイトとか、最初だけ読めて、ここから先はログイン必須、とか書いてあって、そこであきらめる。世の中にはコンテンツが溢れかえってるので、読まなくても死にはしないので、ログインしてまで読みたくないけど、インターネットが進歩した結果記事を読む手間が増えたのは残念。読めないなら最初から見せないでほしいけど、サイト側の立場では、ちょっと見せて気になった人にユーザー登録してもらえれば嬉しいのだろうと思う。こんなことしなくてもよくなるくらい儲かってほしい。
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
もっとサービスのデザインを良くしたい、UIが分かりやすいサービスを作りたい、というエンジニア向けの勉強会です。 創業者の佐野がcookpad.comを立ち上げて以来、クックパッドはUIデザインに非常に強いこだわりを持って、ものづくりを行ってきました。 その「こだわり」の一端をこの勉強会で共有し、みなさまと意見交換できる場にしたいと思っています。 ■発表内容/発表者 「UI/UXのためのSass〜技術面から考えるサービスデザイン〜」 池田 拓司 (@tikeda) サービスデザイン部 デザイン・UIグループ 「密着!クックパッドiPadアプリ開発の100日間~クックパッドのUI改善プロセス~」 片山 育美 (@monja415) サービスデザイン部 デザイン・UIグループ 「UIで変わるマネタイズ~今すぐできる3つのコツ〜」 高本 大輔(@dsk1124) 会員事業部 ◆開催概要 日時:7/
このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M
今度だれかに、「IA(アイ・エー)って何?」と聞かれたら、どこかの小説家ばりに「それは社員でカップルを装って化粧品売場にまで行ったりするようなことだよ」と答えようと思う。きっと怒られるかシカトされるので、こう言い直す。「コミュニケーションをデザインすること」もしくは「情報が『伝わる』仕組みをつくること」。でも、そんなうわっ面ではIAの魅力は伝わらない。この記事を読んでくださった方は、きっと同意してくれるはずだ。 「Web時代の設計事務所」をコンセプトにIAのパイオニアとして活躍してきたWEBデザイン会社であるコンセントと、40年間エディトリアルデザインを追求し続けるアレフ・ゼロが合併して生まれた、新生「株式会社コンセント」。その代表である長谷川敦士さんと、デザイナーの大崎優さん、ディレクターの笹原舞さんにお話しを伺った。 (取材・構成:杉浦太一 撮影:寺沢美遊) IAって何だ??? 「御用
「ユーザーの利益になる体験を作り上げるための技術」である「ユーザーエクスペリエンスデザイン」は、「ユーザーに不利益を与えながら、不利益だと感じさせないための技術」に悪用することができる。デザイナの職業倫理が問われなければならない。 「人々のため、よりよい社会のため」と思って専門家が蓄積してきた知識は悪用される可能性があります。これは不可避な現実です。「デザイン」の領域も無縁ではいられません。 善意の科学者が発明した成果を悪者が利用する。SFによくあるテーマです。現実に起こっていることでもあります。サイバー攻撃から情報を守るためのセキュリティ技術が発展することで、サイバー攻撃技術がさらに発展してきたように。 Facebookの「プライバシー問題」 具体的な話をします。米国におけるFacebookの普及率は日本と比較にならず、その社会的存在感は大きなものとなっています。Facebookが人々の
以前から、人の「楽しむ」という感情を理解し、その感情を助長することができるゲーム的な要素をアプリやサイトに取り入れることは有効な手段であると解説しています。しかし、ゲームの要素は foursquare がバッジシステムを取り上げる前から様々な場所にありましたし、Web の世界だけでなく、私たちの仕事にしてもゲーム的な要素はあります。社内外であるコンペやチームになって仕事を完成させるというプロセスはゲームそのものといっても良いでしょう。 今後私たちの仕事スタイルはよりゲーム的になっていくのでしょうか。 例えばタスクに応じてポイント制にするとどうなるでしょう。今まで時給制といった時間で報酬金額を換算する方法から、ポイントから金額を換算するという考え方が出来るようになります。バッジのようなシステムを取り入れることで、その人が何に対して信用度が高いのかというのも視覚化され、コラボレーションの促進に
メディアアートにおけるユーザエクスペリエンスとは何でしょうか。アートにおけるユーザ、つまり鑑賞者の役割は通常のデザインとは異なります。アートは時代を超えて生き延びる存在であり、鑑賞者、つまりユーザが一人もいなくても自律し生き残るものを我々はアートと呼んできたからです。それでは、アートにはユーザという概念は無いのでしょうか。私は、メディアアートをコンテクスト製造装置として捉える視点を提供したいと思います。私がこれまでメディアアートで活動した経験と私が影響を受けた作品の事例から、いかにメディアアートがIT産業に影響を与え、コンテクストを作り出してきたかについてご紹介したいと思います。Read less
「あ、オイル差しときましたよ!」 デンマークの自転車屋さんが行った心動かすゲリラマーケティング 2010.12.07 的野 裕子 ある日、いつものように自転車に乗ろうと駐輪場に行くと、自分の自転車に見知らぬタグが付いていました。そこにはこんなメッセージが… こんにちは。突然ですが、自転車がちょっとくたびれているようにお見受けしました。 うちの自転車屋では、お買い得な自転車を各種取り揃えています。よかったらいかがですか。 P.S. 自転車のチェーンにオイルを差しておきました。 Cykelbanditten より これはデンマークの自転車屋さん「Cykelbanditten」のワン・トゥー・ワンキャンペーンです。街に出て、古びた自転車やボロボロの自転車を見かけたら、こんなメッセージを添えて営業して回ったのです。 メッセージが一つ一つ手書きな上に、チェーンにオイルを差してくれたりする辺りが、まだ
Posted at 2010/10/22 01:59, Modified at 2010/10/22 03:42 Facebook のフロントエンドは結構かわったことをやっていて、例えば、ログイン後の http://www.facebook.com/home.php には <div id="pagelet_home_stream"></div> みたいな空の HTML があり、その後に <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> <script>big_pipe.onPageletArrive({ … });</script> ... と script 要素が何個もならんでいる。 BigPipe: Pipelining web pages for high performance この仕組みは (変数名のとおり) BigPipe と呼
英:[〜ability]=[〜されうること] [アクセシビリティ]=[アクセスしやすいこと(情報が)手に入りやすいこと] 言い訳されうること=言い訳しやすいこと。言い訳しやすい理由を組み込んだウェブサービスの仕様。
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