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projectに関するjune29のブックマーク (17)

  • プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか? 2015年12月に「会社のITエンジニアに任せるな」というを出した。 「経営にとって、ITとは?」がテーマのなので、「ITを担わせる人材をどう育てるべきか?」という章をもうけたのだが、意外だったのは、「プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い」という短いコラムへの反応が多かったことだ。 実は用語の混乱を避けるために書いただけなのだが、結構質的な問いかけも混ざっている。この記事で、少し掘り下げてみたい。 ※以下、プロジェクトマネージャー⇒PMプロジェクトリーダー⇒PLと表記する ★何が混乱の元なのか? 大きめのプロジェクトだと、たいてい体制図が作られ、色んなカタカナの役職の人が登場する。ただ、この手の役職名は会社ごとに定義がマチマチなので、毎回関係者間で「これって結局

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今年は、はてなインターンの実行委員長という仕事をしている。 hatenacorp.jp 8月15日から9月9日までのインターンを終え、今年の教科書も公開ができた。 developer.hatenastaff.com まだもう少し委員長としての仕事が残っているが、ここで一度今年の振り返りをしようということで、実施した。 振り返り手法としてのKPTとYWT ぼくは普段、Mackerel というプロダクトの開発にかかわっている。Mackerelでは開発手法にスクラムを採用していて、2週間のスプリントごとに毎回振り返りを行っている。ここで使っているのはKPTという手法だ。 KPTはKeep, Problem, Tryの略で、2週間を振り返って、その期間でKeepしておくべき良かったこと、Problemとして議論すべき問題となること、そしてそれらを受けて次のスプリントですべきTryを決める。 K,

    はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    june29
    june29 2016/10/31
    興味を持ったので、どこかで一度やってみよう。スプレッドシートで id を書いて行ロックを得るやつ、頭いい〜と思いました。
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    june29
    june29 2016/07/19
    「かっこいい!!会社のひとみたい!!」とテンションが上がるのめっちょいい。憧れ駆動。いい話だな〜。
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
    june29
    june29 2016/01/04
    "「自分が失敗しそうだと思っている」のであれば、それを伝えるのは自分自身の責任です"
  • ソフトウェアを作るのは、意外と難しい

    プログラマ同士で話している時には当たり前の事だけど、非プログラマと話すと意外と共有されてない事に、これがある。 ここ最近、プログラマでない人とソフトウェアを作る、という話が三回あった。 一度はその人の為にツールを作る、という奴。もう一つは私のアプリのデザインを一部変更する、という話で、けれどデザイナがソフトウェアのデザインやった事無い、という奴。もう一つはアプリの素人だけど、アプリのアイデアとかはあるからアプリが書けるようになりたい、という人に話をする、という奴。 ちゃんと作ったのは最初のツールだけで、残り二つは辞退したけれど、どのケースでもソフトウェアを作るというのは結構難しい、という事があまり共有されていない。 私は結構ソフトウェアを作るのは難しいから、XXXみたいな事が必要だ、というような提案をする。 例えば、リモートの開発はかなり困難で、メールのみでソフトウェアの振る舞いの話をしあ

    ソフトウェアを作るのは、意外と難しい
    june29
    june29 2014/04/10
    ソフトウェアに限らず、ものづくりは難しいと思う。「家を建てる」って話だったら、まず最初に模型を組もうってお話も受け入れられやすいのかな。ソフトウェア開発、分野としてまだまだ未成熟だと感じる。
  • 特許庁:新システム開発頓挫 東芝子会社と契約打ち切りへ- 毎日jp(毎日新聞)

    june29
    june29 2013/01/06
    「なにをつくるべきか、きちんとわかろうとしない」ところからの開発なんて、ぼくだったら、お金をもらっても関わりたくない… 逆にお金を払わなきゃいけないとしたら、つらすぎてソフトウェア開発を嫌いになるかも
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
  • なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか

    An analysis of chinese tourists’ experiences in Milan and FlorenceAndrea Rossi

    なぜ、受託開発会社がLeanStartupを言うのか
  • プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から

    IPAによる海外でのアジャイル開発についての報告書「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査報告書 (非ウォーターフォール型開発の海外における普及要因編)」を紹介した昨日の記事「海外でなぜアジャイル開発が普及しているのか? IPAが分析と提言」は、とても多くの読者に読んでいただき、ツイッターやブックマークなどでもコメントが多数寄せられました。 そうした反響の中で、この調査報告の作成に関わったアジャイル開発の第一人者である平鍋健児氏から「資料の付録にある海外でのインタビューが興味深いので注目してほしい」というメールをいただきました。 インタビューの中で「日国内に限らず、海外でもアジャイル型開発の普及が進みにくい領域がある」という点を指摘部分は、アジャイル開発がどう位置づけられているのかをあらためて浮き彫りにしているように思います。主に、「リーンソフトウェア開発」シリ

    プロジェクトという形態は下火になり、プロダクト開発が台頭している。IPAの調査から
    june29
    june29 2012/06/15
    「ITの開発全体を見たとき、プロジェクトという形態は下火になって、プロダクト開発が台頭している」
  • [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか

    さて、昨日肝心なところで燃え尽きてしまったstudygift炎上騒動の振り返りですが、続きを書いてみたいと思います。 なお、昨日の記事はこちらです。 ・studygiftの派手な炎上騒動から、私たちは何を学ぶべきなのか (それにしても、やはりブログ記事って予告とか約束とかして書くものじゃないですね、飲んだ後に書いたので乱文乱筆ご容赦下さい。) 私が今回の炎上騒動が長期化してしまった要因と考えているのは下記の5つです。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった ■2.批判に対する対応が後手にまわってしまった ■3.釈明や謝罪を行うべき手段や場所を間違えてしまった ■4.関係者が失言を重ねて火に油を注いでしまった ■5.論点が整理されないまま擁護者が増えたことにより対立構造になってしまった 順番に一つずつ詳しく見てみましょう。 ■1.批判されている背景について誤解してしまった 個人的に

    [徳力] studygiftの炎上騒動が長期化したのは、善意と誤解の炎上ループにはまってしまったからではないか
    june29
    june29 2012/06/01
    「自分が燃え盛る炎の真ん中に立たされたときに、何を考え、どう振る舞うべきか」を考えるときに。
  • 「大切なのは”自分ごと”の問題を解決しようとする意思」ソーシャルベンチャー「シブカサ」からスタートアップへ挑戦の場を移した一人の男 [インタビュー]

    「大切なのは”自分ごと”の問題を解決しようとする意思」ソーシャルベンチャー「シブカサ」からスタートアップへ挑戦の場を移した一人の男 [インタビュー] 2012.03.24 Junya Mori greenz.jpの活動を通じて、NPOを立ち上げた方や、スタートアップとしてサービスを立ち上げた方にインタビューを行う中で、彼らに共通した点があると考えるようになりました。 彼らは解決したいと思う課題があり、その解決のために全力で取り組んでいます。そうすることで、よりよい世界へと変えていきたいと考えているのです。 彼らに共通点を探る上でユニークな人物に出会いました。greenz.jpで何度も紹介している傘のシェアリングサービス「シブカサ」の立ち上げメンバーとして活動し、その後スタートアップを立ち上げ、「Whytelist」など自分のサービスをつくろうとしている碇和生さんです。 碇さんへのインタビュ

    「大切なのは”自分ごと”の問題を解決しようとする意思」ソーシャルベンチャー「シブカサ」からスタートアップへ挑戦の場を移した一人の男 [インタビュー]
    june29
    june29 2012/03/24
    じゅんやさん担当のインタビュー。よかった。
  • Latest topics > Firefoxと自分の関係を見直す - outsider reflex

    Latest topics > Firefoxと自分の関係を見直す 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « リゾット作った Main XPIファイルのパッケージングの仕方を工夫してもあんまり報われないという事が分かった(僕の場合は) » Firefoxと自分の関係を見直す - May 07, 2011 Twitterとかでポロポロこぼしてるのをまとめておきたいと思ったのでまとめることにした。要点だけ先に書いておくと、以下の3点。 Firefoxが世の中に受け入れられてたのは、オープンソースだからでもWeb標準だからでもなく、単純に「無料で手に入り、必要十分な機能を持ってて、ヘビーユーザの使用にも耐えるポテンシャルを持った、良いアプリケーシ

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    june29
    june29 2011/02/26
    コンセンサスを取ろうとしすぎると、プロジェクトが先に進まなくなる、ってのは本当にその通り。かといって合意形成・認識合わせを疎かにするとプロジェクトのチームが崩壊する。バランス感覚が求められる。
  • ポストイットが活躍してます - jkondoの日記

    最近はてなココやうごメモはてなのコンセプトをブレスト的に考える機会が立て続けにあったのですが、ポストイットを使ってみんなにアイデアを書いてもらう方法でやると比較的うまくいったので紹介します。 ポストイットとペンをたくさん用意 目的とみんなに出して欲しいアイデアを説明 3つずつアイデアを書いてもらう 順番に発表して机に貼り付けていく 良いと思ったものに名前を書いてもらう 名前が入ったものを残して、それぞれについて感想や物足りないところなどを言う 議論を踏まえてもう一度3つずつ書いてもらう>4に戻る という感じで2周くらい回すとそれっぽいアイデアに収斂していくので、一定時間で確実にアウトプットが出るように感じました。 普通に会議をやってると発言力が強い人ばかり喋っていたり、発言するのに気を使ってしまったり、アイデアを考えているようで実は考えていない状態だったりします。でもポストイットとか紙に書

    ポストイットが活躍してます - jkondoの日記
    june29
    june29 2010/06/05
    "そもそも会議について思うのは、おしゃべりするために集まっているわけじゃなくて、成果を出すことが重要です。そのためには「沈黙の時間」を意識的に作ることも大切だなあと感じています。"
  • 「サイボウズ Live を活用した Web 制作プロジェクト」イベントに出演しました - エスカフラーチェLLC

    2010年3月9日、Apple Store, Shibuya にて「サイボウズ Live を活用した Web 制作プロジェクト」イベントに出演しました。当日は東京にも雪が降るくらいの寒い日でしたが、たくさんの方々にお越しいただくことができました。 サイボウズ Live のプロモーションサイトの制作時に、サイボウズ Live を活用してやりとりを行いました。主にその時の具体的な使い方・プロジェクト成功についてのポイントなどについて講演させていただきました。 私が考える「成功するプロジェクト」 (Web 制作の場合)受注側と発注側が共にゴールを認識しているプロジェクト 限られた予算とスケジュールでも、相互納得の上でタスクが決められ、実行できるプロジェクト 設定した目標を達成するなど、結果をだせるプロジェクト プロジェクトメンバー同士が「やってよかった!」と思えるプロジェクト(→その時の嬉しい気

    june29
    june29 2010/03/20
    「成功するプロジェクト」を据えて読む。ためになる。
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

    june29
    june29 2009/08/19
    チームをよくするためのことを、ひとつずつ丁寧に実践していく。
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