マクロ フォーカスやリアルトーンなどの高度なカメラ機能により、どんな光環境下で撮影しても美しい写真や動画を実現。Google AI を活用したボケ補正や消しゴムマジックを使えば、ピンボケも不要な写り込みも簡単に除去できます。
※ [2020-05-24-1] の Android 版です。 [2020-07-14-1] に書いたとおり、iPhone から Android に乗り換えました。そうなると、勤怠関係の iOS ショートカットも移植しないといけません(よね?) Android には同じ機能はなさそうでしたが、ちょっと調べたら HTTP Shortcuts というアプリを見つけました。ほぼ同等の機能で移植できましたので、ご紹介します。 使い方# アプリ内にこのようにショートカットを作りました。各ショートカットはホームに配置することは出来ますが、誤タップを避けるためにこうしました。 使用感はこんな感じです。誤タップすると面倒なので、すべて確認ダイアログを出しています。 ショートカット構成# 動作確認しやすくするために、ショートカットをモジュール化しています。 ①②③④が直接呼ぶショートカットは以下のとおりです
「Scrapboxで読書管理がしたい」そんな自分のために、書籍情報を書影付きで簡単にScrapboxに送れるFlutter(Android)アプリを作りました。 モチベーションScrapboxで読書管理をするときに問題になるのが、Scrapboxに書籍ページを作ること。やろうと思えば、Amazonから対象書籍を検索して、Bookmarkletで取り込むことができるが、ちょっと面倒。 面倒だと続かないので、Scrapboxへの取り込みステップを1つ省略するために、書籍バーコードを読み取り、そのままScrapboxへ送ることができるアプリがあればよいと思い、作りました。 機能書籍バーコードを読み取り、書籍情報を取得、書影付きでScrapbox or Twitter へ送付する(手動での直接ISBN入力も可能)データ取得元はopenBDかAmazonから選択(Amazonを利用する場合は、Ama
Pixel3をGoogleさんからいただきました。 僕は、2008年からiPhone 3Gを使っていてそこから10年間iPhoneがメイン端末です。一方で、Android端末を死ぬほど買っていて、Andrdoid 1.6時代の初代Xperiaからいろいろ使っていました。 正直、Android6.0になるくらいまではiPhoneのほうが圧倒している、という感じでしたが、そっからはOSとしてはAndroidのほうがいい、ただしハードとOSの総合点ではiPhoneのほうがいい、というイメージでした。 というわけで今のメインはiPhone XSなわけですが、Pixel3を使ってみた感想、「これはメインを変えることになるかもなあ」と思ったので、そのあたりを紹介したいと思います。ちなみに、デジタルガジェット系のレビュー記事などを見ればわかるようなスペックなどについてはあまり書いていません。そういう記事
今年のMade by Googleイベントは、いろいろと違和感が残りました。ちなみに先週のこの連載で予想した「Pixelbook 2」が出なかったことと、サードパーティ製スマートウォッチが紹介されなかったことは、いずれも希望的観測だったのでそれほど違和感はないのですが。 違和感を列記してみます。 ピチャイCEOが出てこなかった 前日に騒ぎになったGoogle+での情報流出の可能性のあるバグについて何も言わなかった 同日発表した新Chromecastを紹介しなかった Androidという単語がまったく出てこなかった 最初の2つはペアなのかなと思います。過去2回はイベントの最初に登場したピチャイさんですが、もし今回も登壇していたら、バグをこっそり修正して公表しなかったことについて触れずに終わらせるのは、とても難しかったでしょう。 「これらのハードウェアでは、あなたが提供してくれる個人情報に基づ
新登場新登場選べるカラーサイズ高さ 162.6 mm幅 76.5 mm厚さ 8.8 mm高さ 150.5 mm幅 70.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 152 mm幅 72.9 mm厚さ 9.0 mm高さ 155.6 mm幅 73.2 mm厚さ 8.7 mm高さ 162.9 mm幅 76.6 mm厚さ 8.9 mm高さ 139.7 mm幅 79.5 mm厚さ 12.1 mm(折りたたんだ状態)厚さ 5.8 mm(広げた状態)高さ 152.2 mm幅 71.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 163.9 mm幅 75.9 mm厚さ 8.9 mm高さ 158.6 mm幅 74.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 156.2 mm幅 73.2 mm厚さ 8.8 mm高さ 144.7 mm幅 70.4 mm厚さ 8.0 mm高さ 153.9 mm幅 74 mm厚さ 8.2 mm高さ 144 mm幅 69.
こんにちは、またくです。 ハンドメイドマーケット minne のプロダクトチームでエンジニアをしています。 v6.0.0 のアップデートにて minne Android アプリでのお支払い方法として Google Pay を追加しました。今回は minne Android アプリに Google Pay でのお支払いを実装するにあたり、どのように進めていったかを紹介します。 Google Pay について Google Pay とは、簡単で安全な支払いサービスの1つです。Google アカウントに登録されたクレジットカードを使って支払うことができるため、支払いごとのクレジットカードの入力が不要になります。 Android アプリでの使用であれば、OS 4.4以上の端末で Google Pay を使うことができます。会員カードやポイントカードを集約して管理できる仕組みもあるのですが、ここでは
3月の発売を予定しているジョジョスマホ。実機を一足早く見せてもらったので、外観とソフトウェアの注目ポイントをお伝えする。ドコモのジョジョスマホの開発力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ! 2018年3月の発売を予定しているドコモの“ジョジョスマホ”こと「JOJO L-02K」は、「ジョジョの奇妙な冒険」の連載30周年を記念したモデル。2012年に発売した「L-06D JOJO」同様、オリジナルコンテンツが豊富にちりばめられた、ファン垂ぜんの一台に仕上がっている。 しかしドコモの2017年冬-2018年春モデル発表会で披露された実機は、画面すら点灯しない状態で中身は全く見られなかった。2017年12月にオープンした特設サイトで、ようやく壁紙やコンテンツなどの詳細が判明したが、実機はどんな感じなのだろう。 ……ということで、ドコモの担当者に取材しつつ、ジョジョに……もとい徐々に完成
This is my 5th Android phone, after using Samsung Galaxy S (Vibrant), Nexus 4, Nexus 5 and Nexus 5X. I usually post some reviews just after a few days of use on my blog (linked above), but this time it took me a week to write this one. The reason is pretty simple — there’s not really a lot of things to write about this device. Except that: it is almost perfect. So the tl;dr of the post is: I love
こんにちは!もう夏ですね!花火が見たいhentekoです! 今回はDeployGateのAndroidクライアントアプリのアップデートを行いましたので、そのご紹介です。 スクリーンショット付きでバグ報告ができるようになりました DeployGateのAndroidクライアントアプリのv1.6.2より、以前からアプリをテストしているユーザーの方々からのご要望を頂いていた配布ページのコメントへの画像投稿に対応しました! 今までは文字ベースでしか行えなかったバグ報告などが、スクリーンショット付きで行えるようになりました。 コメントへ画像を追加してみるコメントへの画像の追加方法は簡単です! 配布ページのコメント投稿画面を開き、右上にあるカメラボタンを押すと画像選択画面へ遷移することができます。 もし選択した画像が間違っている場合は、添付された画像サムネイルの右上の✕ボタンを押すことで削除ができます
Androidチームに新しいメンバーが増えた事とテクニカルリードという役割を僕が担う事になったので、Androidチームのメンバーに僕が現状考えている「テクニカルリードの役割と責任」「Androidチームの方針」「Androidチームの文化」について簡単にまとめました。 方針に関しては、今年のはじめに決めて結構良い感じだったので、そのまま進めるという感じです。 追記: 来てくれ!!!!!1 minne Androidアプリエンジニア(正社員) | エンジニア | 職種詳細 | GMOペパボ株式会社 参考 「いるだけで成長できる環境」へ - ペパボテックブログ チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ Tech Lead(TL/テックリード)の役割 - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア - Higepon’s blog 業務遂行能力
ある日見つけた不思議なアクセスログ アプリの運用において、アクティブでないユーザーというのは悩みの種でして日々アクセスログなど眺めつつ改善につなげています。そうした調査の中で、それほど数は多くないのですが、アプリをインストールしてすぐに利用を停止するユーザーの集団を発見しました。調査してみたところ、Androidアプリ向けに作っていたAPIを叩く AdsBot-Google-Mobile-Apps というUser-Agentのアクセスのみで構成されていたため、これはなんぞやと調べた次第です。 AppIndexingとGoogle Crawler 結論として、このアクセスはAppIndexingを有効にしたAndroidアプリに対してGoogleのBotがクロールした結果発生するものだとわかりました。 AppIndexingとは、公式ページから引用させてもらうと、 App Indexing
クックパッド株式会社は、Googleが運営するGoogle Playにて「トップ デベロッパー」に認定されたことをお知らせいたします。 当社が提供するAndroidアプリケーション「クックパッド」は、2011年に提供を開始して以降、生活者の目線で利便性や有益性を追求する姿勢である「ユーザーファースト」を最も重要な価値観と位置付け、徹底してユーザーの方と向き合いながらサービスを提供してまいりました。その間、Android OSの最新機能に対応し、Androidユーザーが期待する操作体験の実現に注力を続けてきた結果、このたびGoogle Playの「トップ デベロッパー」に認定されました。 今後もクックパッドは、最新のテクノロジーをいち早く活用し、ユーザーの毎日の料理を楽しくするサービスの充実に注力してまいります。 【Google Playの「トップ デベロッパー」とは】 トップ デベロッパー
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