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programmerに関するjune29のブックマーク (98)

  • 10xプログラマーという神話|zaq1tomo

    10xプログラマー、それは「一流のプログラマーが普通のそれと比べて10倍の生産性をもつ」というソフトウェアエンジニアの世界における神話です。 「多くの人が毎日のように使うものを創れるようになりたい」 そんな想いからこれまで、Gunosy、Mercari、LINEなどでの開発を行ってきましたが、最近一人のエンジニアとして今後進むべき道について見つめ直す機会があり、「良いエンジニアとは何者なのか」について自問する時間がありました。 その過程で、Redisの作者Salvatore Sanfilippoによる「The mythical 10x progrmmer」と出会い、読んでみると非常に為になることが多かったので、人に是非翻訳させて欲しいと申し出たところ、「Sure!」と快諾して頂いたため、僭越ながら共有させて頂きます。 Salvatore Sanfilippo(@antirez) - ht

    10xプログラマーという神話|zaq1tomo
    june29
    june29 2019/04/05
    日和見的プログラミング opportunistic programming
  • ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog

    先日、鹿児島で行われたq-tech Meeting X #1というイベントのパネルディスカッションに参加させていただきました。テーマは、アウトプットを通じていかにエンジニアとして成長していくかということについて。その中で様々な論点とやり取りがあったのですが、このエントリでは、時間の関係もあって話せなかった内容について、簡単に紹介したいと思います。 #qtech トークセッション聞いてる pic.twitter.com/zfhgw2Rd1n— Yuta Kurotaki (@kurotaky) January 29, 2019 上記のツイートは、当日のパネルディスカッションの様子。左から、わたくし、株式会社W・I・Zの松岡さん、SYNAPSEの中野さん、リモート参加のさくらインターネットの松さん(が映るMacをかかえるペパボのpyamaさん)。 そもそもなぜ鹿児島で話しているのかというと、

    ソフトウェアエンジニアとして成長するために自分を見据えること - Kentaro Kuribayashi's blog
    june29
    june29 2019/02/04
    「それでもなお、自分を見失わずに・見捨てずに着実に成長していくには、まず自分が何者なのかということを把握することが必要」
  • 私とソフトウェア - As a Futurist...

    英語とソフトウェアは、自分が学んできてまともに使えるようになったただ二つのものだ。英語は自分に物理的な解放を与えてくれたが、ソフトウェアは自分に精神的な解放を与えてくれた。というわけで、英語については以前振り返ったけど、ちょうど Software Engineer へとジョブチェンジできたタイミングなのでソフトウェアも自分用に振り返っておこう(最近記憶力が。。。)。なお、僕は生まれついてのギークでは全くないので、そういう人への参考にでもなれば幸い。 中学・高校 家には親が買った PC があって最初は Windows 3.1 だったんだけど、ちょうど Windows 95 が出てフロッピーディスクを何枚も入れ替えながら更新するという今では貴重な体験をしたりしていた。でも、その PC で何やってたかというと、プログラミングなんて全くやってなくて、パソコン雑誌についてる CD-ROM からゲーム

    私とソフトウェア - As a Futurist...
  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
  • ITエンジニアの仕事環境ってどうするのがベスト?相談したら逆に混乱した|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]

    こんにちは。ヨッピーです。今めちゃくちゃ悩んでおります。 今日はITエンジニアのマネジメントをしているえらい人たちと一緒に「ITエンジニア仕事環境はどう整えるのがベストか」みたいな話をしているのですが、 議論が多すぎて全然話がまとまりません。 おかしい……! 「やっぱこういう環境がいいよね!」みたいにすんなり決まるかと思ったのに……! とにかく、悩んでいてもしょうがないので、今日はこのド散らかった議論を包み隠さず出すことにしました。 ITエンジニア ITエンジニアをマネジメントしている人 ITエンジニアを採用したい人 なんかの人たちには有意義なものがたくさん含まれているので、ぜひ読んでいただきたいと思います。議論に参加してくれたのは、こちらの3名の方です! ▲バリューコマース株式会社 執行役員 最高技術責任者 伊藤信敬さん 2002年4月エー・アンド・アイシステム株式会社(現株式会社ラッ

    ITエンジニアの仕事環境ってどうするのがベスト?相談したら逆に混乱した|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
    june29
    june29 2018/09/08
    個人間で「勉強するしない」で成果に差が出やすいのは、そう。組織間では「勉強しなくても成果を出せる出せない」が差になり得る。なにが「普通」かなんて一個人が決めることじゃないと思う。
  • エンジニアを育てる環境と、コミュニティのありかたについて - blog.8-p.info

    エンジニアを育てるはなしが、たぶん以下の Takuto Kihira さんの tweet をきっかけに盛り上がっていた。 昨日の飲みで、某CTOが「エンジニアを育てるって言うけど、紀平さん誰かに育てられました?自分で育ったでしょ?だからエンジニアに対しては、頑張れ、としか言いようがないと思うんですよね」って話をしていて、まあ確かにそうだと思った。自分はしかし親に環境を用意してもらったな。とかPCとか。 私の立場は、Dai MIKURUBE さんの tweet に近い。 エンジニアの成長について「自分は自力で育った」「今まで見てきた人は誰かに育てられたというより自力で育ってきてた」は観察としてたぶん真なんだけど、「だからこれからもそれでいい」は明確に偽だと思うんだよなー。それって各種の職人業が次々廃れてるのと同じことを再現するだけのような気がする 私自身も大学で情報工学を学ぶまえに多少はプ

  • 身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。

    サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業に携わる10社以上の子会社が所属する事業部SGE(Smartphone Games & Entertainment)では、さまざまなメンバーが活躍しています。 初めてプログラミングに触れたのは39年前。新しい技術がどんどん出てくる環境は、新しいことが好きな自分には合っていると語る平松。現在は、特定のプロジェクトには所属せず、事業部横断でネイティブアプリの品質チェックやパフォーマンス改善を担当。事業部にいなくてはならない存在となっている。そんな平松の今までのキャリアとこれからどんなことをしていきたいのかをききました。 初めてプログラムに触れたのは1979年 エンジニアをはじめたきっかけを教えてください。 高校の進路をどうしようかと考えている時に、ちょうど地元の高校で、日で2番目に情報処理科が開設されました。元々、新しいものが好きだったので

    身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。
  • L'eclat des jours(2018-02-09)

    _ プログラマーとお仕事をするということ読了 翔泳社の野村さんからいただいた「プログラマーとお仕事をするということ」を通勤電車の中でちびちび読んでいて、大体1か月で読了(他の読んだりしていたからで、すごく読むのに時間がかかるというわけではない)。 内容はソフトウェア開発プロジェクトをどうすれば成功させることができるのかを、筆者の経験と統計データ(脚注でそれぞれの数字の出典が示される)を組み合わせて説明したものだ。といっても、プロジェクト運営の話かというと相当違う。どちらかと言うと、ソフトウェア開発とは何か? 何が問題点なのか? についてヒューマンリソースという観点から説明したものだ。 すでにアマゾン評が3つ出ていて、星5、3、2と分かれていて、それを読むと、なぜこのが成立するのかわかる。 星3の人の評。 プログラマーとして、どういう点に気をつけるべきなのかというモチベーションで読みまし

  • プログラマ10年目 - すぎゃーん日記

    コードを書いて生きていきたい、と決意しプログラマに転身して もうじき10年目だ。どうにか思った通りの生き方を出来ている— すぎゃーん💯 (@sugyan) August 27, 2017 2008年9月1日、僕のプログラマとしての人生がスタートした。 2007 - 2008 2007年4月、地元の大学院を修了。上京して大手のSIerに新卒として入社した。 就活は適当、だったつもりは無いけど これといって強い意思は持っていなくて 何となく、という感じでIT系を選んでいた。 200人以上の同期たちと一緒に約半年にわたる新入社員研修、同時に配属先でOJT、という感じでとても手厚い教育制度があり それはそれは良い会社だった。 配属先での主な仕事はソフトウェア製品の動作テストなど、だったと思う(正直あんまり覚えていない)。 コードを書く仕事ではなかったけど、開発職や研究職に近い配属だったこともあり

    プログラマ10年目 - すぎゃーん日記
  • エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ

    他社社長が盛り上がってるみたいなんですが、そこの言説だけが広がっていってもアレだなぁと思ったので、単に自分がやってきた経験値とかを書いてみた。銀の弾丸欲しい。 お前誰よ 零細ITシステム会社経営 従業員5人、エンジニア数だと6人(私自身が含まれる) 会社は設立して4年弱 自社サービスを作っているが、今のところの収益構造は受託・SESが100% 10年ぐらい名古屋でコミュニティ活動に関わってきている(ただし、ここ2年ぐらいは忙しすぎて、ほぼ勉強会に行けてない) 色々やってきて至った基的な考え方 会社という組織を前提とするのであれば「雇用契約」による利害関係で考えるのがシンプル。 会社は利益を上げたい 利益を上げる手段としては、良いエンジニアが必要(それだけではないが、この話題の筋ではないので割愛) 良いエンジニアを育むには学習が必要 目的は利益であって、エンジニアの勉強は手段。エンジニア

    エンジニアは業務時間外に勉強すべきかの話 - terurouメモ
  • 新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち

    4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニア

    新人SEが同じ場所で常駐を続けると蝉になる - 室長のひとりごち
    june29
    june29 2017/08/04
    自分のキャリアはある程度は自分で描かないと怖いことになるな〜と、あらためて。メタファがよくて、文章も読みやすかったです。
  • スタープログラマの幻影 - megamouthの葬列

    最近久々に「スタープログラマ」という言葉を聞いた。 そういえば、私の中にもかつてそういう存在がいたなあ、と思い出した。 あえて定義することもないが、スタープログラマとは、先進的なOSSプロダクツを実装し、ブログなどでプログラミングを堂々と論じ、できれば単著の一つも書いているような人たちといったところである。 話の都合上、具体的な名前を出すが、高林哲氏、higepon氏、新山祐介氏などが、私にとってのスタープログラマであったし、少し時代を戻すとεπιστημη氏であるとか、賛否両論だとは思うが、やねうらお氏などの名前が挙げられるかもしれない。 スタープログラマというのは、駆け出しのプログラマやプログラム学習者にとっての目標であり、先輩であり、嫉妬の対象でもある。 彼らの言葉は絶対で、疑う余地もないことであり、私はそのプログラミングに対する思想を無条件に受け入れたし、彼らが使っているエディタや

    スタープログラマの幻影 - megamouthの葬列
    june29
    june29 2017/03/09
    いいエッセイだ…。読むことができてうれしかったです。
  • 20代後半からJavaScriptを学び、Node.jsのコラボレーターに。古川陽介氏に聞く、エンジニアとして急成長する方法

    サーバサイドJavaScript環境 Node.jsにおいて、日で二人いるコラボレーターのうちの一人である古川陽介さん。新卒で入社した企業では、主にJavaとデータベースといったフロントエンドとは遠い技術を扱っていた。仕事にも慣れた20代後半のころ、これまでやってきたこと以外に新たに「プラスα」を学びたいという気持ちから、JavaScriptの勉強を始め、34歳となった現在は、Node.js 日ユーザーグループの代表を務めるほどに技術を極めている。そこまで技術を研鑽できるモチベーションはどこから生まれているのか。古川さんのキャリアと、コミュニティ活動やOSSへの貢献について話を聞いた。 リクルートテクノロジーITソリューション統括部 インフラソリューション2部 APソリューショングループ 古川陽介氏 Node.jsコミュニティの会長、JavaScriptは20代後半から学んだ ――

    20代後半からJavaScriptを学び、Node.jsのコラボレーターに。古川陽介氏に聞く、エンジニアとして急成長する方法
  • 短期間で新技術を学ぶ技術

    2. 自己紹介 大仲 能史 a.k.a. @onk 1982年12月18日生 33歳 ドリコム 10年目 (中途入社 2社目) 大学中退 → 派遣 → エージェント経由転職 趣味:問題解決とコードレビュー 肩書:スペシャリスト (アプリケーションエンジニア) フロントエンドからインフラまで

    短期間で新技術を学ぶ技術
  • 退職と雇用先の募集について | fukamachi

    主にWebアプリケーションエンジニアをしています。 私の活動、職歴などは以下の各サービスを参照してください。 経緯 今年末12月31日を以て、現職のサムライトを退社することにしました。次の雇用先は決まっていないのでこれからのんびり探します。 私が知っている会社は少ないです。このページは、私が知らない会社にもいい会社があるのではないかと思い、そのような会社の人事に反対に声をかけていただくために作りました。 もし興味があれば以下もお読みいただき、メール等でご連絡ください。 私の今までの経歴はGitHubWantedlyをご覧ください。

    june29
    june29 2016/12/06
    自分が働きたい環境のスコアを出すの、いいと思う
  • GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.

    I originally created this as a short to-do list of study topics for becoming a software engineer, but it grew to the large list you see today. After going through this study plan, I got hired as a Software Development Engineer at Amazon! You probably won't have to study as much as I did. Anyway, everything you need is here. I studied about 8-12 hours a day, for several months. This is my story: Wh

    GitHub - jwasham/coding-interview-university: A complete computer science study plan to become a software engineer.
    june29
    june29 2016/10/07
    「Googleのエンジニアに、俺はなる!」という人の学習プランだとか。プロフィールには「Future Googler」と書いてある。
  • アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分

    アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)
    june29
    june29 2016/09/21
    「詐欺師症候群」と「ダニング=クルーガー効果」なるほど。