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bookとproduct-managementに関するjune29のブックマーク (3)

  • 書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう

    プロダクトマネジメントに関するを書きました。 書は、中学2年生の「たかし君」がスマホアプリを作りながらプロダクトマネジメントを学ぶ、というストーリー形式の入門書です。 「みんなに使ってもらえるプロダクトを作りたい」 そう考えるたかし君が、従兄弟のお兄さんの力を借りながらスマホアプリの開発を進めていきます。読者はたかし君の成長ストーリーを通じてプロダクトマネジメントを学ぶことができます。 書店に並ぶのは8月末の予定ですが、各オンライン書店で予約受付中です。 ・Amazon楽天ブックス 初学者向けのプロダクトマネジメントのを書きたい、と思ったのが書執筆のきっかけです。PM向けのは洋書が何冊か翻訳されておりいずれも良書なのですが、一定のPM経験がある人向けで、初学者向けのが必要ではないかと思っていました。 プロダクトマネジメントを要素分解すると、デザイン思考、システム思考、アジャ

    書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう
  • 編集者から学ぶプロダクト・アウト - Noize

    ぼくらの仮説が世界をつくる 作者: 佐渡島庸平出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/12/11メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る コルクの代表であり、ドラゴン桜や宇宙兄弟などのヒット作を編集者という立場から生み出してきた佐渡島さんの著書。現在は漫画家や小説家のエージェントをを務め、クリエイターである彼らを公の場にパブリッシュする「コルク」を起業・経営している。今では30名超の会社だそうだ。 キュレーションメディアの流行からメディアが乱立して以降、編集という言葉はバズワードになっている感がある一方、実際のところ「何をするんだろう」というのは疑問だったが、このを通じて理解できたような気がする。 編集者とは 編集との対比に作家という存在がいる。佐渡島さんの経験&見解によると、作家とは「自身の脳みそにもう一つの世界を持ち、そこへトリップしてストーリー

    編集者から学ぶプロダクト・アウト - Noize
  • トヨタの製品開発を読んだ | がしゃどくろですけど何か問題でも?

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