タグ

communicationとinformationに関するjune29のブックマーク (4)

  • 「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)

    SNSが当たり前になった昨今、情報の取捨選択が難しくなってきていると感じる。かつて、自分が見たくないものは目に入れないことは容易だった。特定のサイトは見ない、ある界隈の情報はわざわざ取りにいかないなどすることによって。 SNSを使っていることが半ば常識的な世界に身をおいてからというもの、いくら自分側でフィルタリングをかけようにも見たくない情報が様々な経路をへて紛れ込んでくる。あらゆる揉め事があらゆるクラスタに共有される。リアルな人間関係から受け取る負の感情を何乗にもしたものが押し寄せてくる感じが、俺自身が耐えられる許容量を超えつつあるのだと思う。 そもそもネットやめればいいのではという話ではあるが、Webサービスの開発を生業としている為にまったく利用しないというのは難しい。Web上の情報や意見を公私ともに利用せず開発するというのは、真Geek感あってちょっとかっこよいと思ったりもするが・・

    「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)
    june29
    june29 2014/08/12
    ぼくはテレビをあんまり見なくなってから「イヤなものを見ずに済むようになった」と感じられるようになった。ウェブでは、ブラックリスト方式よりホワイトリスト方式でうまくいっている感じ。特定少数の人だけ見る。
  • Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館

    Twitterにほとんど書き込まない私が書くのもなんだが,Twitterのフォローの仕方には次の二種類があるように思う. 比較的似た相手を見つけてフォローする(例,友人,同業者,同じ趣味の人など) 自分と異なる優れたorこまめに情報を提供してくれる相手を見つけてフォローする(有名人,ニュース関係,企業の公式アカウントなど) 今までいろいろなネットワーク構造を分析してきた経験から推測すると,1はいわゆる社会ネットワークであり,次数(フォロー数,被フォロー数)相関などを見ても正になる(つまり,比較的近い次数の人同士が結びつきやすい)のではないだろうか.これに対して,2はWWWであり,次数相関は負,つまり被フォロー数が多い人を多くの被フォロー数が少ない人がフォローするようになる. 言い換えると,1は情報共有のためのネットワークである.つまり,同類の人達の間の発言を見て,彼らとの情報共有をおこなえ

    Twitterのフォローと同類選択性 - かふぇ・べいぶ別館
    june29
    june29 2009/10/02
    follow の種類、タイムラインの速度、情報共有と情報収集、次数相関。
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] リエゾンセンター - 2009 Think the Earthプロジェクト セミナー&サロン 第1回「情報デザインって何だろう?」 update: 写真を追加しました。 感想: なかでもリチャード・ソール・ワーマンのUS Atrasを分析した話が素晴らしかった。 Google Map の登場で、Web の地図の使い方が大きく変わり、 さらに紙の地図にまで大きな影響を与えている。 けれどもその Google Map でさえも「US Atras」をまだ超えてないことを確信した。 まだまだ学ぶべきことはたくさんあり、情報デザインの役目はますます重要だってことだ。 Think the Earthプロジェクト

    june29
    june29 2009/09/20
    Information Design - Think the Earth。グッとくる言葉がいくつも並んでいる。
  • http://twitter.com/miyagawa/statuses/820543313

    june29
    june29 2008/05/27
    情報との距離感ってのは考えなきゃな.自分に近すぎる情報じゃ発見が少ないし,遠すぎると関心を持てない
  • 1