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communicationとjapanに関するjune29のブックマーク (5)

  • 最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ

    人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。

    最強の罰ゲームは「自分の長所を言う」だ
  • 就活力を高める最低で最高の5分間:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    8月も下旬のこの時期、大学4年生は就職活動を終えた人もおり、社会人になる備えをし、大学3年生の多くは、これから来る就職活動に向けて、気を揉んでいるのではないでしょうか。 そんな、就職活動に巻き込まれるみなさんに、一つぜひとも伝えておきたいことがあります。 それは、 「人は、観察され評価される立場になればなるほど、パフォーマンスを発揮できなくなる」 という事実です。今回は、このテーマについて、進めていきたいと思います。 #####今回の要旨##### 1.就活中の学生は観察される側なので、パフォーマンスを発揮しづらい 2.観察する側・される側という関係が、採用担当者に誤解を生み、学生は自分自身を誤解してしまう 3.この誤解を解く鍵は「緊張する社会人」を観ておくことにある 4.社会人と学生、互いが緊張する姿を見ることには、更なる価値がある では、編です。 1.観察される側はパフォーマンスを発

    就活力を高める最低で最高の5分間:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
    june29
    june29 2011/01/06
    「地元では、テレビやラジオなどの情報が不足しており、Twitterユーザーは #sanin_snow というハッシュタグを生成し、情報共有を行っていた」
  • お見合いパーティー体験記

    興味8割、期待2割で行ってきた。なんともいえない暗い気分になったので、書いておく。 俺は30代前半、金融系正社員。彼女いない暦1年。キモメンではないが、かっこいいと言われたことは無い。普通にコミュニケーションはとれる。自分では中の下だと思っているが、人からは下の上くらいと思われているかもしれない。 先週の日曜日、一日予定も無く暇だったので、以前から友人と「いってみてーな」「どんなかんじなんだろうな」と話していたお見合いパーティーに行ってみようとふと思い立ち、ネットで検索。最大手のお見合いパーティー会社のサイトで、当日すぐに参加できるパーティーを探してみた。すごいな、東京のいろんなところで、平日も含めて一日何ショットもパーティーが開催されてんのな。友人を誘おうかとも思ったが、なんとなく一人で行くことに。 とりあえず、銀座で16時半スタートのパーティーに申し込む。参加費は、男性4,500円。女

    お見合いパーティー体験記
    june29
    june29 2009/05/02
    へぇー、ボクももうすぐ年齢的には参加出来るようになるのか。確かにこれだと参加者の大部分が楽しめるってことではないな。
  • 「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用

    マツダが、Twitterをキャンペーンに活用している。「MazdaRotary」のアカウント上で、40周年を迎えたロータリーエンジンについてのファンからのコメントを、1日5程度更新中だ。Twitterのビジネス利用は一部で始まっているが、日の大手企業がマーケティングに利用するのは珍しい。 「『Twitterを使ってマーケティングを』と真剣に考えたというよりは、こういうのがあるからやってみようという軽いノリでした」と、同社の樋笠順子さん(広報渉外部グローバル広報企画部企画・経営グループアシスタント・マネージャー)は言う。 キャンペーンでは、40周年記念日までをカウントダウンできるブログパーツを配布。ブログパーツの“おまけ”機能として、ファンがロータリーエンジンについての思い出などを、25文字までのテキストで書き込んで他ユーザーと共有できるブログパーツを配布した。Twitterに投稿して

    「無料で手軽だから」――マツダ、Twitterをキャンペーンに活用
    june29
    june29 2007/06/23
    リスクなども考えた上での「ノリ」ならすごくいいと思う! 明るい未来を想起させてくれる好例
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