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communicationとlineに関するjune29のブックマーク (2)

  • LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話

    原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ

    LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話
    june29
    june29 2018/07/06
    いろんなバックグラウンドの人が集まるチャットシステムではこういうことが起こると思う。それぞれが快適と思う方法に差異がある。「メールでは会話がしにくい」は、会話をさせたくない状況においては有用そう。
  • 「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感

    キャリアメールは「まったく使っていない」 女子高生 椎木里佳さんの取材で印象的だったのは、「友だちとの連絡手段はキャリアメールではなくて、もっぱらLINE」だということ。大学生も同じ傾向なのだろうか? と思い尋ねたところ、やはり連絡はLINEを使う人が大半のようだ。キャリアメールは「まったく使っていない」(丹下さん)、「迷惑メールがたまるだけ」(王さん)、「メルマガがひたすら届く」(古川さん)とのことで、彼女たちにとっては過去のサービスになってしまったようだ。 スマートフォンを使っていない人からはキャリアメールが来るが、届いても気付かず、2~3日後に慌てて謝る、といったこともあるそう。王さんは「次にスマホやキャリアを変えても、(キャリアメールは)絶対に使わないです」とまで言い切る。丹下さんは、そもそもメールアドレスを周囲に教えていないそうだ。 筆者の場合、家族や親戚(叔父や叔母)との連絡は

    「LINEで未読100件は当たり前」「本当はmixiに戻りたい」――女子大生とSNSの距離感
    june29
    june29 2014/03/04
    「時のアーカイブに葬る」
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