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communicationとmailに関するjune29のブックマーク (4)

  • 「わたしはこのようにして電子メールの魔の手から逃れた」

    I Freed Myself From E-Mail’s Grip | The New York Times IBM の Luis Suarez さんの仕事はだれもがやっているようなことです。社内のさまざまなプロジェクトについて同僚らと相談したり、質問に答えて、調整を行なってというような内容です。問題は、彼はスペイン沖のカナリア諸島に住んでいて、ニューヨークの社員と、オランダの社員と時差を越えてやりとりをしなければいけないという点です。 時差があるということは、大西洋のどちらの側にいる人と連絡をとるにしても、時間は非常に限られていて、効率的にコミュニケーションをはからなければいけないということです。しかしそれを電子メールに頼っているのでは、メールがさらにメールを呼び、そのサイクルは管理しきれないようになってきていました。 そこで彼はメールにかわる別の手段でコミュニケーションをとるようにして

    「わたしはこのようにして電子メールの魔の手から逃れた」
    june29
    june29 2008/07/01
    うちの会社も,エンジニアチームはチャットや Wiki を活用して悩みながらも上手くやっている.メールはどんどん減らしていきたいなー
  • Rauru Blog � Blog Archive � Inbox 2.0

    june29
    june29 2007/11/18
    メールの送受信の履歴をもとにSNSっぽいものを,ってことかな
  • メールは死んだ

    なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ

    june29
    june29 2007/11/18
    ツールとしてのメールが死んだ,という話ではなくて,コミュニケーションのスタイル自体が変わっているのではないか,という話
  • でんぞう:自分のオモイとあの人のオモイがマッチするかもしれないサービス

    「好き!」、「元気してる?」、「ありがとう!」、「Good!」、「お酒!」、「ご飯!」などなど いろんなオモイやイメージをあなたに代わって相手に伝えてくれる携帯サイトよ。 もし相手も同じオモイをあなたに送っていたら、両オモイだってことをでんぞうが教えてくれるわ。 オモイがマッチするといいわね! 利用はもちろん無料よ! 携帯でhttp://denzo.jp/へ今すぐアクセス!  ★ 3キャリア対応! 携帯にでんぞうURLを送信する! (文にURL=http://denzo.jp/が挿入  されたメーラーが立ち上がります) QRコードでアクセス!

    june29
    june29 2007/06/30
    コミュニケーションのひとつの形
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