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communicationとmixiとtwitterに関するjune29のブックマーク (2)

  • mixi/twitter―「繋がりたい」ではなく「知りたい」という欲望 - No Hedge!

    もはや「ウェブ2.0」は「ウェブ2.0(笑)」に変わり、記号としては耐用期間を超えてしまった感がある。けれどそれは単なるマーケティング用語ではなく、いくつもの「カタチ」になってそのコンセプトは生き続けている(と信じたい)。 mixiが単なる日記の見せ合いサイトにならなかったのは―つまりSNSSNSたる理由でもあると思うのだが―更新された友人の日記・コメント欄を強制的に画面の上部に上げたり、足跡機能をつけたりと、閲覧蓋然性を高めようというデザインが組まれていたからであった。 かくて人々の毛づくろい大会会場となったmixiは、その機能を昇華させるべく、つまり毛づくろいするためのネタを提供すべく、写真や動画、音楽履歴などの共有機能を搭載し始めた。そこではそういったデータの公開・閲覧という行為は、そのデータにアクセスすることよりも、アクセスした後のコミュニケーションに重点がおかれる。 このように

    mixi/twitter―「繋がりたい」ではなく「知りたい」という欲望 - No Hedge!
    june29
    june29 2007/11/25
    mixi と比較したときの twitter 考察.twitter では,極めて短いその発言自体に価値がある
  • きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値

    ブログとかmixiとかTwitterとかあるけど、面白くなる閾値があると思う。 で、この閾値は、更新頻度と相関があると思える。 更新頻度が高いものは人数が多くないと面白くなく、更新頻度が低いものは人数が少なくても面白い傾向がある気がする。 たとえば、mixiの更新頻度に比べてTwitterの更新頻度は高いので、mixiが面白くなるマイミクの数に比べてTwitterが面白くなるfollowの数は多い。ブログの場合はもっと更新頻度は低くなるので、よくみるブログの数は少なくても面白い。 つながっている人によっては人数が少なくても面白い場合があるけど、それはそのつながっている人とのやりとりが面白いんであって、mixiやTwitter自体が面白いのとはちょっと違う。 具体的にいえば、mixiでは7、8人くらいマイミクができたあたりから面白くなるけど、Twitterの場合は20人くらいfollowした

    きしだのはてな - 2007-07-24 - mixiのマイミク数やTwitterのfollow数の閾値
    june29
    june29 2007/07/25
    面白い考察.ボクにとってはどれも面白いし,すべて違う種類の面白さ
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