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communicationとthinkingとreviewに関するjune29のブックマーク (2)

  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

    june29
    june29 2017/06/28
    いまさらながら知ったので。覚えておきたいことがたくさん。
  • エンジニア立ち居振舞い:重箱の隅をつつかない - 面白コンテンツ探求日記

    お題「エンジニア立ち居振舞い」 自分は重箱の隅をつつかないというのを意識してる。 重箱の隅をつつく問題はコードレビューの現場でよく聞く。レビューの場で所詮「書き方レベル」の指摘が横行してしまうというやつ。 誰しも綺麗なコードを追求したい気持ちはあると思うし、自分もそうなんだけど、あまり良くないなと思ってやらない事にしてる。理由は3つ。 時間の無駄 指摘される側の精神衛生上よくない そもそも意味ない 細かい指摘でも修正してマージするまでには結構時間がかかる。コードを直し、手元でビルド・動作確認し、pushしてCIを回し、「修正しました」と報告し、LGTMが付いてやっとマージできる。このプロセスが日に何度も発生すると確実に時間をってしまうし、Nitsな内容を何度も何度も受けると精神的にも疲弊してしまう。それで生産性が下がってしまえばもっと大きな問題になる。 こうした指摘をしたくなる時、「コー

    エンジニア立ち居振舞い:重箱の隅をつつかない - 面白コンテンツ探求日記
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