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educationとhokkaidoに関するjune29のブックマーク (3)

  • 逆境だらけの大学創設物語!なぜロボットのいる「はこだて未来大学」は生まれたのか?

    2019.05.10 逆境だらけの大学創設物語!なぜロボットのいる「はこだて未来大学」は生まれたのか? ガラス張りの校舎が印象的な「公立はこだて未来大学」。イカ型ロボットの『IKABO』や、新たな漁業の形を探る取り組み『マリンIT』など、情報科学の力を用いて地域課題の解決に取り組む、先進的な大学が地方都市・函館に生まれた裏側には様々な理由がありました。 はじめまして。ライターの須藤か志こと申します。 突然ですがみなさん、ここは何の施設か、わかりますか…? 『ドラえもん』の製造工場…? 『攻殻機動隊』に出てくる政府機関…? 実はここ…函館(はこだて)にある公立大学なんです! この「公立はこだて未来大学」は、函館を、いや全国を代表するまさに「未来」の大学なんです。 どんなところが「未来」的かというと… これ、ぜんぶウソのようなホントの話。 実はわたし、この大学に通っている現役大学生なんですが、

    逆境だらけの大学創設物語!なぜロボットのいる「はこだて未来大学」は生まれたのか?
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    june29
    june29 2018/04/25
    ぼくは14〜20歳くらいまでを釧路市で過ごし、両親が教育熱心というわけでもなかった。なんで大学進学を選べたのだろう…?阿部さんが言うような格差を感じることもぜんぜんない。不思議。
  • 第1・第3日曜はゲーム禁止 - NHK 北海道 NEWS WEB

    子どもたちの学力の低迷はゲームのしすぎにも原因があるとして、道教委などは、毎月第1・第3日曜日は子どもたちがゲームをしない、「ノーゲームデー」とするよう呼びかけています。 道内の子どもたちの全国学力テストの成績は、全国平均を下回っていて、道教委は、長時間ゲームをする子どもたちが多く、家庭学習の時間がゲームに取られてしまっていることにも原因があるとみています。 このため道教委やPTAなどで作る実行委員会は、2月から、第1・第3日曜日を「ノーゲームデー」として、大人も子どももゲームをしないよう呼びかけることになりました。 また、第1日曜日にあたる2月1日には、ゲームをしないで親子で楽しんでもらうため、道内各地で、スノーラフティングや釣りなどを体験するイベントを開くことにしています。 道教委・生涯学習課の浅井真介課長は、「ゲームから離れることで、家族との団らんや友人との体験学習の時間が増え、望ま

    第1・第3日曜はゲーム禁止 - NHK 北海道 NEWS WEB
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