Rubyビジネス創出展2018での講演資料です。
松江市は2013年9月より、中高生向けプログラミング・クラブ「Ruby.Jr(ルビージュニア)」を開始する。これまで夏休みなどに半日の中学生Ruby教室などを開催してきたが、その卒業生などを対象に継続的にRubyを学ぶことのできる場を提供し、「未来のRubyistを育てる」(松江市)ことを目指す。 2013年9月から2014年3月まで月に1回、計7回、土曜日または日曜日の午後6時から2時間の教室を開催する。プログラミングの基本から入ってRubyを基礎から学び、最終的にRubyで簡単なゲームを完成させる。 松江市はRubyを核としたIT産業振興施策「Ruby City MATSUEプロジェクト」を実施している。市では「Rubyをさらに学ぼうとする意欲ある生徒を継続的にサポートし、地元の情報系教育機関への進学率を高め、市内IT企業への就職へつなげていきたい」と話している。 Ruby.Jrの詳細
next49 @next49 @yukihiro_matz 私は大学で助教をしているのですが、今年の卒論生は配属当初「プログラムが不得意で、嫌いです」と全員言っていました。ですが、RubyとRailsを使ってWebアプリケーションを作るテーマで開発をさせたところ、意見が変わっていました。 2012-03-23 01:09:04 next49 @next49 @yukihiro_matz 全員が「結構、プログラミングって面白い」「Rubyならプログラム嫌じゃない」というようになったのです。そこで、彼らにどうしてプログラムが嫌いだったのか聞いたところ、入学当初にならったC言語が難しくて、それから嫌になったとのことでした。 2012-03-23 01:10:51
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