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humanとdevelopmentに関するjune29のブックマーク (19)

  • 個人開発のやっていき方

    2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。

    個人開発のやっていき方
    june29
    june29 2017/07/24
    体験とともに語られる言葉は強いなあ。
  • 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。 そんな伊与田さんは、どうして「アプリ開発」で独立しようと思ったんですか? もともと、独立するつもりなかったんですよ。ひとつ前の会社で「これからずっと営業」と言われて。それで、技術がやりたかったので、

    貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 | アプリマーケティング研究所
  • 個人開発と徳

    2. 0. 個人開発と僕 ● しごと ● フロントエンドエンジニアTypeScript ● こじんかいはつ ● Goなど https://github.com/otiai10

    個人開発と徳
    june29
    june29 2014/06/30
    徳が高かった。
  • 趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る

    あと一つプログラミング言語を
覚えたら死ぬ! 脳みそがパンクしそうな
あなたのための
nodeJSことはじめ文樹 高橋

    趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る
    june29
    june29 2014/02/12
    「今日を生きた小さな証をコードに残す」
  • Autodoc - r7kamura blog

    闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方

    Autodoc - r7kamura blog
    june29
    june29 2013/12/02
    思っていた以上に闇だった。いい話。
  • プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ

    ソニックガーデンは、利益や、成長よりも顧客、エンジニア、経営者の幸せを求める革新的な形態の新しい企業だ。今後このような形態の企業が増えてくると思われるが、その先便の企業だと思う。 日のソフトウェア業界の企業形態 日のソフトウェア業界にある企業を3つに分類してみた。そして、その傾向を分析してみた。 A. モーレツな成長と成功を求める会社 これは2種類あり、スタートアップ系のベンチャーと、Amazon, Google, Facebook等既に成功し、成長したスタートアップ系企業だ。スタートアップの場合は、ほぼバクチのようなもので、当たり外れが激しい。最初の給料は激安。その代わり成功したときに入る収入は段違いだ。その代わり、生活はほぼ犠牲にされると思っていい。経営者もこれは同じで成功した暁には凄く大きなお金と、働かなくてもよくなるぐらいの自由が手に入る可能性がある。ただ、成功の確率はとても低

    プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ
  • うけみちゃんの新バージョンをリリースしました

    うけみちゃんの新バージョンをリリースしました うけみちゃん( http://twitter.com/ykybot )がバージョンアップしました。ここまでの日々は長かったです。前回のバージョンアップっぽいバージョンアップは2012/02/09でした。それまでの間に突然死の復旧なんかをしたり( http://b-jigsaw.tumblr.com/post/26254978590/think-about-cloud )、うけみと音声で会話したり( http://b-jigsaw.tumblr.com/post/23988183295/ukemi-on-siri )、WindowsPhoneアプリを作ったり( http://instagram.com/p/L6ipfFxmCq/ )してました。 実は、うけみの1st Anniversaryの2012/06/21に巨大アップデートを仕掛けようとして

    うけみちゃんの新バージョンをリリースしました
    june29
    june29 2012/10/13
    恋心駆動開発…!
  • TechCrunch

    Meta is bringing its Telegram-like “broadcast channels” feature to Facebook and Messenger after rolling it out to Instagram and WhatsApp earlier this year. The company announced today that

    TechCrunch
  • 【15日目】圧倒的生存戦略

    自己紹介 @bash0C7と言います。 2008年のDevLOVE Bridgeでプログラム甲子園というセッションに出て以来、DevLOVEの裏方、LightningTalks、セッションスピーカーなど、色々やってきました。 最近は私の仕事場にイベントを誘致して、会場の中のという裏方の更に裏方的な動き方をしたり、DevLOVE Pubという電子書籍に関する集まりのとりまとめ、執筆、頒布を行なっています。 当初DevLOVEに参加した当時は中堅SIerから現場常駐型ソフトハウスに移った頃で、お客様の現場でお客様の為に技術を振っていました。現在は、Web事業会社の中で自分たちの現場で自分たちの事業の為に技術を振るっています。 これまでの4tate DevLOVE HangarTalksというイベントで話をさせてもらって気がついたのですが、この5年間は何者にもなれない自分を変える。何者かになる。

    【15日目】圧倒的生存戦略
    june29
    june29 2011/12/15
    こしばさん、ぼくらに見せていないこと、たぶん、いっぱいある。かっこいい。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    june29
    june29 2011/08/27
    なんだか抜け落ちているエッセンスがあるように思えてそわそわするので、上杉さんのお話を直接聞ける機会があったら確認してみたい。
  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、

    実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    june29
    june29 2011/06/11
    "CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよ"
  • はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog

    id:y_yanbe改めid:yanbeです。今年の4月から株式会社はてなエンジニアとして入社しました。私をオフラインで知っている方々には、去年の後半ぐらいから来年度の進路を聞かれるたびに曖昧な返答をして不義理を重ねてしまい申し訳なかったのですが、ようやくご報告できるタイミングとなりました。 自己紹介と短い経緯 idが変わったので、多くの方にとっては誰この人?という感じだと思います。なので、改めて自己紹介をしたいと思います。 id:yanbeはウェブ上ではこの辺で活動してきました。 http://qrcode.sourceforge.jp/ http://yanbe.org/ http://d.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://subtech.g.hatena.ne.jp/y_yanbe/ http://twitter.com/yanbe はてな以外ではだいたいy

    はてなに入社しました (id:y_yanbeからid:yanbeへ) - yanbe's blog
    june29
    june29 2011/04/08
    まずは、おめでとうございます。修士のときに参照した yanbe さんの論文を今でも覚えています。今後のさらなるご活躍を期待しております。
  • アジャイル開発を、人はどのようにして学ぶのか。アジャイルの第一人者、平鍋さんに聞いた

    アジャイル開発は、実はを読んで理解するのがとても難しい」。9月4日に、有志によるアジャイル開発のイベントの基調講演「アジャイル開発の現在・過去・未来」の中で、アジャイルの第一人者であるチェンジビジョン代表取締役社長の平鍋健児氏はこう発言しました。 を読んで理解するのが難しいのだとすると、アジャイル開発はどのようにして学んでいくのがいいのでしょうか? 平鍋さんが伝えようとしたことを詳しく聞くために、メールインタビューをしました。 自分で考えることが質 先日のXP祭りで平鍋さんの講演を聞いたとき、「アジャイルは人づてに伝わっていく」という部分が印象に残りました。また、「アジャイルは、実はを読んで理解するのがとても難しい」ともおっしゃっていました。とはいえ、アジャイル開発をや講演などから学び始める人も多いはずです。そういう方々にアジャイルをどう学ぶのがいいのか、というアドバイスを届け

    アジャイル開発を、人はどのようにして学ぶのか。アジャイルの第一人者、平鍋さんに聞いた
    june29
    june29 2011/01/22
    グッとくる。ソリューションを押し付けてはならない、文脈重要、自分で考える、実践。
  • 変化するIT企業とエンジニアの関係 - developer’s delight

    ここ数年で、ウェブサービスやアプリケーションを開発するエンジニアをとりまく状況は、劇的に変わったと言えるのではないでしょうか。主要なウェブサービスのデータや機能はAPIごしに利用可能になり、アプリケーションフレームワークやOSSなどの道具が多くそろい、いわゆるクラウド系のサービスのおかげで個人でインフラを用意する必要は無くなり、サービスを開発、公開する敷居がぐっと下げられました。また、AppStoreなどのプラットフォームの登場で、エンジニアは思いついたアイディアをすぐに世の中に問い、さらにそこで収益を得ることまで可能になっています。このような状況が、エンジニアと所属企業の関係を大きく変えつつあるのではないかと最近感じています。企業や組織というのは、質的には個人で成し遂げることが難しい目標を達成すために存在するのだと思います。しかし仮に同じことが個人でもできる、むしろ会社でやるより個人で

    june29
    june29 2010/12/31
    "今後生き残ることができるIT企業は「人を惹きつける魅力のあるビジョン(=理念)」と「エンジニアが存分に力を発揮できる環境」を持っているところだけになるのではないでしょうか"
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
    june29
    june29 2009/09/12
    "だから、我々はもっと存在感を高めないといけません。恐れる必要はありません。 もっと受け入れられるアイデアを考えて、ライブラリを面白く利用しなくてはいけません。"
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
    june29
    june29 2007/09/14
    「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない。だから、一人でつくることが大切」
  • ITmedia Biz.ID:「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた――あとで行く・石原淳也さん (1/2)

    「ひとりでつくるネットサービス」第10回目は、行きたい場所を簡単に登録しておくことができる「あとで行く」を開発している石原淳也さん(34)にお話を伺った。 「弁当の買い出し」でコンピュータの面白さを知った 「プログラミングにハマったのは遅い方だと思いますね」。「田口元の『ひとりで作るネットサービス』探訪」の過去記事を読みこんできたという石原さんは笑う。 大学では機械情報工学科に在籍。授業でコンピュータを扱い、Cなどのプログラミングも教わったが「世の中にどう役に立つのかいまいちぴんと来なかったし、勉強としてのプログラミングは、大して面白いと思わなかった」そうだ。 初めて「コンピュータは面白い!」と思ったのは社会人1年生の時。就職した通信会社で、電話交換機のエンジニアとしてキャリアをスタートした。その会社では、新入社員に「部署内のお弁当買い出し係」という仕事が課されていた。 「『お弁当の買い出

    ITmedia Biz.ID:「弁当の買い出し」でPCの面白さに目覚めた――あとで行く・石原淳也さん (1/2)
    june29
    june29 2007/05/24
    大好きなシリーズ.「不便を便利に」「スピード感を持って」「人に認められると嬉しい」
  • 行動力だけで生きるエンジニアの“上京物語”――はてブTV・あきやんさん

    「これを読んでいると、まだまだできることはあるな、と思います。僕のバイブルです」。あきやんさんがそういって見せてくれたのは「ハッカーと画家」という。ページを開くたびに技術の可能性にワクワクするという。はてなブックマークで人気のサイトをテレビのチャンネルを切り替えるように次々と見せてくれる「はてブTV」をはじめ、1人でさまざまなサービスをリリースするあきやんさんにエンジニアとして目指すものを聞いた。 「僕、あきやんって言います」「おー、あきやんさんか。君、いいよね」「えっ、僕のことを知っているんですか?」 2005 年末、東京出張に来ていたあきやんこと秋田真宏さんは異業種交流イベント「無敵会議」に出席していた。イベント中に名刺交換をしたのは、ブログ「最速インターフェース研究会」を運営するma.laさん。ずっと前から読んでいたブログで、 ma.laさんを技術者として尊敬していた。そのma.l

    行動力だけで生きるエンジニアの“上京物語”――はてブTV・あきやんさん
    june29
    june29 2007/04/02
    このシリーズ好きすぎる.あきやんさんカッコいい!
  • ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん

    新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司さん。「文系だから、プログラマーなんて無理」と思っていた学生時代を経て、プログラミング未経験可の会社に就職。業務のかたわら独自のサービスを作り、スカウトされて転職、そして独立――。一見順調に見えるキャリアだが、その裏には焦りや苦労もあった。 「例えば僕が100時間かけてサービスを作るとしますよね。そのサービスで2万人の人を1時間喜ばせることができたとします。そうすると僕の100時間が2万時間もの幸せな時間になって返ってくることになります。それってすごいな、と思ったのです」 新感覚の○×コミュニティ「コトノハ」などを手がける大日田貴司(おおひだ・たかし)さんがネットでサービスを作り続ける理由である。1人で作ったものがインターネットの力を借りれば何倍、何十倍、何万倍にもなる。それが面白いな、と思っている。 「文系だから、絶対プログラマ

    ITmedia Biz.ID:“文系出身プログラマー”が独立するまで――コトノハ・大日田貴司さん
    june29
    june29 2007/02/21
    エスカフラーチェの大日田さんと山田さん,これからも素晴らしいサービスを期待しています!
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